英語勉強メモ【6】
bit(小片、細片、わずか)n.
a bit is a small amount of something.
small amount(量が少ない)
amountって金額とか表すイメージで覚えていたけど、全体の「量」を表す単語だった
語源を調べていたら
「噛み切った部分」「一部分」って意味みたい
同じ語源を持った単語で
bait(エサ、釣り餌)
bite(噛む)
ってのがあるみたい
噛んだ一部分ってことで「少量」ってイメージがついたんすね
deceive(だます)v.
de(離れて) + ceive(取る) = だまし取る
de-の語源調べてなかったから調べたけど、
「離れて、下に」って意味があるみたい
ceiveはtakeと同じような意味で「取る」って意味らしい
マイナスなイメージを表現するときに使うみたいね
meat(肉)n.
meat is food made of animals.
肉は動物から作られた食べ物
動詞はbe動詞があって、foodの後ろのmadeってなんだろ?って思って調べたけど
分詞かしら?
svo + 分詞って参考書引いたら出てきたのと
目的語の後に分詞で、目的語の状態を表すことができるみたい
だからsvocの形になるみたい
今回の例だと
o(food) = c(made of animals)
の形が成り立つ…成り立つよね?
regard(考える、見る、眺める)v.
to regard someone or something is to think of them in a certain way.
何かをregardすることは確かな方法の中でそれらを考えること
regardの語源が
re(再び) + guard(守る) = 見守る
って「見る」って意味になったみたい
見守るってことは何か特別な感情があって、そこから「みなす、考える」って意味に派生したのかな?
considerが似た意味であるけど、regardは視覚的な情報から「みなす、考える」って使うみたい
consider(よく考える、熟考する)の語源は
con(一緒に) + star(星) = 星を眺めてよく考える
って意味みたい
already(すでに、もう)adv.
before a certain time
一定時間前
a certain timeで「一定時間、ある程度の時間」っていうみたい
certain(確信している)
cert(ふるいにかける) + ain(ことの) = ふるいにかけて見分ける→確信