英語日記メモ【48】
ここまでなら
直訳するならuntil hereなんだけど少し硬い表現みたいで、
カジュアルに言うならup to hereだって
以前
untilって「~まで」って期間を表す表現で
「~までに」って期限や終了時間を表現するときはbyを使う
って調べたけど
up toは時間に限らず場所等大体のものに使える万能な「~まで」って意味みたい
I would put a stop to it if he had it up to here.
ここまで(もし彼がそれをここまでの状態)なら、私は待ったをかけるだろう
あってるのかわからん…
put a stop toで「…を終える」や「…をやめさせる」って意味みたい
putがその状態にするみたいな意味だったな、確か…
驚いたことに
Surprisinglyで「驚いたことに」adv.って意味で使えるみたい
butと組み合わせて使いたかったんだけど、but S V surprisinglyって表現が多かった
で、文中で使うと「驚くほどに」って何かを修飾する形になっちゃうみたいね
Surprisingly, he accepted his client request, then he entrusted cording of this work to me.
驚いたことに、彼はクライアントの要求を受け入れ、それから彼はこの仕事のコーディングを私に任せました
仕事を任せるって表現は前に調べていたわ
delegate「権限[責任]を委任する」
entrust「(信頼して)任せる、委託する、任せる」
outsource「(仕事)を外部委託する、(部品など)を外部調達する」
assign「割り当てる、あてがう、与える、任命する」
最近leave「去る、取り残す、置く」ばっかり使ってたから、忘れてた
andとthenって同じ意味で捉えていたけど違いってなんだろう?って調べた
結論はほぼ一緒で、使いたい方を使えばいいとのこと
AがあってBがあるって順序を明確にしたいときは
thenを使うとわかりやすいって書いてあった
受け入れるって表現は
acceptかtake使っていいって
takeもgetみたいに万能表現だなーって思っていたら、「あれ?どっちも取得する的な表現じゃね?」って違いについて気になったので調べた
takeは自分から進んで手に取る
getは努力したり意図的に行動したりして手に入れるではない「手にいれる」
受け入れるは自分が行動するからtakeだったんすね
風邪を引いたときはgetを使うけどこれは、自然にかかる「手に入れる」って表現なんすね
まじすか
Are you serious…
まじすか…
reallyに似た表現seriously
長いから実際に言ったことはない