英語日記メモ【50】
だったのだろうか?
コーディング?と疑問がつくような内容でした。
って元の文があったんだけど、英語にまんま翻訳するの難しかったから言い方変えた
I wonder if that was coding work.
それはコーディングだったのだろうか
コーディング案件とかコーディングの仕事って調べても引っかからなかったから英語で調べたら
coding workって出てきたのでそれ使ってる
デザインの仕事もdesign workって前から名詞修飾するみたいね
最初、work of codingとかしてたけど形容詞的な働きをする名詞を使って修飾しちゃえばいいみたいね
冠詞のtheの掘り下げ
I was not convinced with the work.
私はその仕事に対して納得いかない
普通の文なんだけど、冠詞のtheって特定の仕事…今回で言えば先輩から引き継いだ案件なんだけど、この意味をthe workで持てるのかなって思い調べた
調べたら聞き手が既に認識している状態であれば
the work = I was left a case of my senior colleague work(先輩の案件)
って使っても良さそう?
結局のところworkという単語に対して聞き手が話し手と同じイメージを共有しているかによって使い分ければいいみたい
今回はworkに対して既に説明済みなのでthe workで伝わるんじゃないかな?
itは「特定の何か」thatは「文脈全体」って説明したり、
itは一般的なことを指す時に使ってthatは具体的なことを指す時に使ったり、
itは「the+名詞」を指して、thatは「the+名詞」を機能的に繰り返す
って調べててこんがらがるんだけどそれだけ用途が広いってことなのかな?
結論としてはthe+名詞とit,thatの扱いは面倒くさい
予算内
within the budgetで「予算内」
budgetが「予算」って単語なんだけど
まだ出てない単語だけどthe使ってもいいのかな?
聞き手は「あ、あの仕事の予算ね」ってわかる状況だと思うんだけど…
それは置いといてwithin「~以内」って表現初めて使ったかも
with,without(~無しで)の親戚
時間や建物を含め様々な「内側」って表現で使えるみたい
よくinと比較されるみたいね
でも時間を扱うinって「~の間」以外に「~後に」って表現もできた気がするんだよなぁ
she will come in 5 min.
だと、「5分以内」と「5分後」って二つの意味が取れちゃうから
she will come within 5 min.
で「5分以内」って表現するのがシンプルってことなのかも
I guessed that would not be within the budget and I asked him about estimated amount.
予算に収まるかと思い先輩に見積もり金額を聞いた
「見積書」はestimateで「見積もり」はestimation(復習)
他に、quote「引用する、見積もる」って似た表現がある
quotationは金額が決定された見積書
estimationは日本語で言う概算見積