英語日記メモ【73】
進める
最近proceed「進める」って表現学んだけど、progressって表現が出てきた
調べたら
proceedはシンプルに作業工程などが「進む」ことを意味するのに比べ、
progressは「良い方向に進む」「進捗する」というように進展にフォーカスした表現になります。
という意味だそう
Actually, outsourcing designer and the former colleague has progressed with the work.
実は、外注のデザイナーと元同僚が進めてきていた案件だった
外注って表現を使うときに、
outsource「外国の会社から(…を)買う、海外(部品)調達する」って動詞を使えばいいみたい
outsourceって形容詞とか名詞のイメージだった
アウトソーシングってよく聞くから勘違いしてたのかな
outsourcing Programmer「外注プログラマー」
後任者
引き継ぎの人って表現を探していたら、後任者って表現が出てきた
replacement
successor
って表現があるみたいね
replacementはなんとなくわかるんだけど、
successorってsuccess「成功」の親戚か何か?と思い調べたら
「跡を継ぐ」succeedが派生して名詞となれば「後継・相続」succession また「後任者」successor「後継者」となります。ここまでは理解できる範囲ですね。
また「後に続く」succeedが派生して名詞となれば「連続」successionとなり 形容詞となればsuccessive「連続する」となります。ここまでもまだ理解できる範囲です。
succeed「成功する・あとを継ぐ」が大元で、success「成功」も「後に続く」って意味から付いた意味みたい
I knew that, but outsourcing designer has told the clients to introduce a successor.
私は知ってた、しかし外注のデザイナーが後任者の紹介をすると伝えていた
ちょっと気になったんだけど、tell 人 to doって「人にdoするように伝える」って命令の意味はいってる?
外注さんがお客さんに「後任を紹介するように」って言っているように聞こえるのかな?
tell 人 that「ということを人に伝える」を使ったほうがいいね
I knew that, but outsourcing designer has told the clients that he introduce a successor.
これで伝えたい内容が伝わるはず
Don’t tell me what to do!「指図しないで!」
って言われそう
約策する
以前「約束する」って表現で
make an appointment
を使ってmakeは使役動詞だ!って言ったりした気がするけど、使役動詞の表現で使うときは「make + O + 動詞の原形」って形になったりするって調べていたりしたからなんか違くね?ってなってきた
普通に「作る」って意味なのかも
makeのコアは「何かに手を加えて何かを作る」
って意味みたいだし、「約束を作る」で「約束する」って表現になったのかな
When I made the appointment, I thought I was going to go see the client alone.
約束したとき、私は一人でお客さんに会いに行くものだと思っていた
go seeって動詞の原形が2個つながっているけどandが省略されているみたいね
参考記事でgonnaって表現が使われているけど、going toが省略されているみたいね
「1人で」って表現は、by myselfって表現でも表せるみたい
あるひと
以前
Then, I received a reprimand email from the client before the end of the day.
私はお叱りのメールを当日中にお客さんから受けた
って文を作っていたんだけど、
お客さんからじゃなくて「とある人」って表現をしたかったのでsomeoneに変更した
Then, I received a reprimand email from someone before the end of the day.
勝手に
「勝手に」って調べると「自分勝手に」って出てきてselfishって表現が出てきた
selfish(利己的な,自分本位の,わがままな)って形容詞
でも、今回のは確認を取ることなくアポを取ってしまったことが原因なので
he was angry about that I have made the appointment without confirming with him.
彼は確認をせずに約束をしたことに怒っていた
「怒っている」状態をgetで表現しようとしたら
getは今まさに怒るという状態を表しているみたいね
すでに怒っている状態を表すときはbe動詞でいいみたい
それと、get angry atの後ろって「人」しかとらないみたいね、withもそう
ものを取る時はaboutにする必要性があるみたい
「○○さんに××を確認する」って感じの表現は
confirm ×× with ○○
って表現できる
「~に」ってtoが真っ先に出てくるから調べた
「~せずに~した」みたいな表現は、without使えるわ
withoutは前置詞、withoutは前置詞、withoutは前置詞
毎回後ろに文章を置きそうになるので暗示かけてる