英語日記メモ【86】
2週間後
after two weeksなのかtwo weeks afterなのか迷ったのでちょい調べた
結論、after two weeksだね
in two weeksとafter two weeksの違いについて言及している記事があった
inって時間で使うときに「の後」って時間軸で言うと最後の時間を指す表現だったと記憶している
表現の違いとしては、
in a week→今から一週間後に
after a week→(それから)一週間後に
って感じで、今からの一週間後はinを使って過去の時点とかからの一週間はafterを使うみたい
今回の例で言うと現時点からの一週間後だから別にin a weekって表現でもあってるね
Next, I will have to finish creating client’s website within two weeks.
2週間以内にお客さんのwebサイトを完成させる必要がある
「2週間後までに」って表現は、until after two weeksって感じで表現すんのかなぁって思ったら
within「~以内」を使って「2週間後までに」とは言わずに
within two weeks「2週間以内に」って表現をしたりするみたい
それに仮に「までに」って表現を使うならuntilじゃなくて締め切りなのでby two weeksだわ
「しなければならない」という未来時制を表す時の表現で、mustとwillは助動詞で助動詞は2つ続くことは無いみたいなのでhave toを使うみたいね
I will have to~で未来時制の「~しなければならない」を表現できるみたい
というかmustって現在時制の時に使う表現みたいね
「しなければならない」という表現での使い分けとしては
“have to”は客観的な拘束による義務を表す場合が多く、一方”must”は話し手の意思・命令などが含まれる場合に使われることが多いとされています。
ってhave toは客観的に「しなければならない」でmustは主観的に「しなければならない」って使い分けるのね
未来時制の予測
現在時制のthinkとかguessを使って、未来時制とか異なる時制を持つことができるのか確認
I guess I will work overtime every day for two weeks.
2週間の間毎日残業するのかなぁ…
「2週間毎日」って表現は、
every day for two weeks.
って表現するみたいね
「明日から」って表現はfrom tomorrowって表現すんだ…
見慣れない表現だけど日本語だとよく使う表現でギャップがあるわ
つい最近、「~から」って表現でsinceと比較記事を見たなぁ
sinceが過去からの「~から」でfromが現在からの「~から」だったから
From tomorrowって表現になんだね
死なない程度に頑張る
日本語ならではの表現で英語だと同じ意味で伝わる表現はないね
like hell「死に物狂いで」
とか
for dear life「必死で、死にもの狂いで」
を使えば似たような表現はできるみたい
for dear life「親愛なる人生のために」って表現が「必死で、死に物狂いで」って表現になったのかなぁ?
I will try for dear life.
死に物狂いで頑張るぞ
逃れられない苦しみに立ち向かうニュアンスを出したいんだけど
「私は愛する人生のために努力します。」って翻訳されるなぁ…
like hellの方が良いのかなぁ?
hell自体が「地獄」って意味だから、「地獄のように→死に物狂いで」って表現なのかな?ネイティブが使うhellは単なる強調表現みたいだけど
I will try work like hell.
私は死に物狂いで働くよう努めます
これで伝わんのかなぁ?
毎日2週間という時間の概念を壊すのは面白いと思う