英語日記メモ【95】
同僚のデザイナーからの細かい要求が多すぎる大きな案件
I have a big case of work that there is too many minor request from a designer of my coworker.
私は同僚のデザイナーからのマイナーな要求が多すぎるという大きな仕事をしています。
関係代名詞って不完全な文が確かきたよね?
一番最後にin it(a big case of work)を省略しているつもり
大きな案件
案件って表現で「work,job,deal」って使ってきたけどいまだにどの表現がベストなのかの確信を得られていないんだけど、どうしたらいいのか
case of workで「仕事の案件」って表現できるから
今回はこれを使おうかな
大きな案件ってなると
big dealって表現が出てくる
何千万の取引が決まった→大きな取引(案件)=big dealって言ったりするけど、今回で言うとa big case of workでいいのかもね
dealは「取引、契約、協定」
the dealで「例の件、あの件」
big dealだと「重要なイベント、大事件、大きな取引」
大きな案件
「大きな案件でデザイナーからの要望が凄い」的な表現をしたかったんだけど
I have a big deal that there is too many minor request from a designer of my coworker.
同僚のデザイナーからの細かい要望がありすぎるのが大きな問題だ
的な翻訳されちゃう
「大きな案件で」って表現をしたかったら
in a big dealって表現したほうがいいのかな
細かい要望
minorが「細かい」って表現をできるみたいだわ
minorってmajorの反対のイメージだから「あまり目立たない」とかマイナーバージョンアップとかあるから「小さな(変更)」とかのイメージで捉えていたけど、「細かい」って表現できるみたいね
だからminor requestって表現すれば「細かい要望って表現できるかな」
minor…
(大きさ・数量・程度など他のものと比較して)小さいほうの、より少ない、少数派の、(地位・重要性などが)比較的重要でない、大したことのない、二流の、(効果・範囲などが)小さい、目立たない、副専攻の、短音程の
他に
picky「小うるさい、口やかましい、重箱の隅をようじでほじくる」
fussy「(つまらない事に)騒ぎ立てる、小うるさい、神経質な、うるさくて、やかましくて、気にして、(…を)気にして、凝りすぎた、念入りに作った、こと細かな」
ってのがあるね
食べ物の表現で使ったりするみたい
違いとしては、pickyは「選り好み」をして拒絶する感じで
fussyはpicky eaters「好き嫌いが多いい人」であり文句を言ってくる人ってpickyの上位互換って感じ?
死にそう
I feel like I’m going to die.
で「死にそうだわ」って表現できるみたいね
be going toって「~するつもり」って自分の意志でどうこうするイメージがあったから、dieと一緒に使うイメージなかったわ
調べたら「客観的な未来を予想する時にはbe going toが使われます」って記事あった
It is going to rain tomorrow.「明日は雨降るね」
って表現でもつかえるみたいだから自分の意志でうんぬん関係ないわ