英語日記メモ【96】
以前書いたかもしれない
I may have wrote before,
かもしれない
mayとmightの違いについてちょっと気になった
以前、「mightはmayの過去として使うこともあるけど「可能性が低い」「丁寧な」というニュアンスで現在時制でも使えるみたい」
って調べていたしmay使っておこうかな
と思ったけど、
mayは50%くらいの確信度
mightは20~30%の確信度って書いてあったわ
でも、mayだわ
あとは、現在完了を使って
may/might have「~したかもしれない」って表現することもできるって
現在いる会社にコーダーとして入ったつもりにもかかわらずデザインとコーディングを任されている
even though I thought I had joined the present company as HTML coder, I was assigned Web designer and HTML coder.
even thoughとI thougthって響きが似ているから続くとあってるのかな?不安になるわ
つもりだった
つもりだったって表現は、
I was going to ~
って表現があるね
でもこの表現の「つもりだった」は「するつもりだったけど(しなかった)」って表現で今回は「したつもりだったけど(してなかった)」って表現をしたい
ということで、I thought「と思っていた」を使えばうまく表現できるね
現在所属している会社
present companyで「現在所属している会社」的なニュアンスで表現できるっぽい
にもかかわらず
調べるとeven thoughを使って
even though A, B.「AにもかかわらずB」
って表現できるみたい
前にeven ifとeven thoughの表現の違いについて調べていたけど
even ifは仮定のお話で、even thoughは事実だった気がする
今回は事実なのでeven though使ってる
任されている
以前entrustで「(信頼して)任せる」って調べたことあったけど、これまた前に調べてるけどassign「割り当てる」方がしっくりくるわ
入ったばかりの新人に信頼もくそもないしね