英語日記メモ【106】
足元がお留守な二色人です
靴に興味がないって意味で使ってるんだけど読みほどくことから始めないといけなくて面倒くさいな
「靴に興味がないって」そのまま翻訳すると味気ないし「足元に興味がない」って翻訳するかな
I’m not interested in my step.
私は自分の足元に興味がありません
足元
足元はstepって表現するといいみたい
footでもいいかなって思ったんだけど、遠回しに言いたかったしstep使おうと思う
誰かの歴史をたどるとか足跡をたどる的な表現でも使われているし、step使っておくと色々な意味をいれられそうだわ
After his death, some priests initiated a pilgrimage retracing the steps that he had taken.
弘法大師の死後、その足跡をたどる巡礼を始めた僧侶がいました。
なんかstepって色々な意味があるわ
step「(足の運びとしての)歩み、歩、(歩む)方向、1 歩の間隔、ひと走り、近距離、足音、足跡、歩きぶり、足どり」
複数形にすると階段とか方向とか足跡って色々と意味が出てきたりする
「足元」は単数形で使ってることが多そうだし単数にしとくかなぁ
たまたま火事を見つけた
例文でWhere is the fire?って「火事はどこ?」って例文を見っけて、there「そこ」って答えるよなぁって考えその後に犯人だと疑われない?って思い
I happened to see the fire.「たまたま見つけた」的なニュアンスを込めてパッと作ってみたけどhappenって「起きる」って意味もあるから自分が火事を起こしたって勘違いされない?って思い不安になったから調べた
まず、happenは偶然あることが「起こる」って表現みたい日本語のハプニングとニュアンスは一緒だね
似た表現でoccurってのがあるけどこれも偶然「起こる」って意味だけど、化学や自然現象で使われたりするみたい
なんで咄嗟にseeが出てきたのかわからないけど
noticeとかfindを使って表現したほうがいいかも
I happend to find the fire.
そもそも誤解を恐れるのであれば
by chance「たまたま~する」で言い換えるかなぁ
I found the fire by chance.
咄嗟にby chanceが出てくる自信はないけど
まぁ
I happened to be there.
たまたまそこにいた
って言ってもいいと思う
どっかの記事で中国に出張した時に中国人は足元を見るみたいな記事を読みました。
日本語!!!
この日本語だと自分が中国に行った時に見たって表現になるわ
翻訳してて気づいた
これは流石に直しておこっと…
I read an article saying Chinese look at a stranger’s step.
私は中国人は他人の足元を見ると書かれている記事を読んだ
一応、「海外に行った時」用の文も作っていたので供養
someone went to China for oversea business trip.
って書かれている記事
I read an article saying ~
I read an article about ~
I saw that you said ~ in an interview.
I read A was saying ~ in the newspaper.
って色々な言い方があるね
書かれているって表現しようと思ってたからwrite使うんかなって思ったけど、記事に書かれている系はみんなsay使うんかね
出張
oversea business tripで「海外出張」
出張って動詞で何か表現できんのかなって思ったけど名詞で表現するんすね
見る
前にやった気がしたんだけど、lookとseeの違いについて復習
lookは意識をしてみる
seeは自然に視界に入るって意味
おまけで、
watchは動いているものをじっと見るって表現
さっきの
I happened to see the fire.
たまたま火事を見た
って表現でなんでseeを使ったのか理由を回収できたわ
誤解は馬無さそうすね
他人の足元
step of peopleって表現で「人々の足元」って表現をしていたけど
他人って表現使ったほうがいいかなぁって思い調べた
strangerって表現で「他人」って表現できるみたい
strange「奇妙な、不思議な」って意味で覚えていたからstrangerって「不審者」って表現だと思ってた
ネガティブワードって感じじゃないみたいね
ってことでstrangerで「他人」って表現できる
他に
otherとかでも表せるみたいだけどstrangerが一般的なのかも