英語日記メモ【128】
翌日、久しぶりに1時に寝られたけど、結局治りませんでしたがね
The day after that even though I went to bed earlier than usual, I have not gotten better.
その翌日、いつもより早く寝たのに、良くなっていません。
翌日
話が変わって翌日って表現したかった
next day,とかtomorrow,ってどうなんだろうって思っていたら
The day after thatっていういい感じの表現があった
にもかかわらず(結果)…
早く寝たにもかかわらず結果直らなかったって表現をしたかった
そしたら
although「~という事実にもかかわらず」
though「althoughよりカジュアル」
in spite of「~にもかかわらず」
って前にも調べていたね
今回は
even though A, B.「AにもかかわらずB」
ってeven「~ですら」「~さえも」って後ろの単語を強調するね
Even I can do.だとIを強調して「私にだってできる」
今回はalthoghよりthoughの方が口語的な表現だということなのでthoughを使って「という事実にもかかわらず」を強調して「という事実だったにも関わらず」って強調してみようと思う
thoughとalthoughってどういう意味だっけ?って思ったので調べてみた
「~だけれども」や「~にもかかわらず」ってbutとかが近い表現だね
ちなみに
althoughとかthoughってカンマで文を二つ持つ?(AしたけどBだった)
だから一つの文でまとめたいのであればin spite of A「Aにもかかわらず○○した」って表現使ったほうがいいのかな?
まー体力回復できたので納期まで頑張ります
However, I was able to recover from fatigue, so I will try my best by delivery date.
ただ、倦怠感からは回復できたので、納期までに頑張ります。
体力が回復
疲労の回復と体調の回復って微妙に違う感じかな
疲労回復は
I recover from fatigue.
ってrecover「回復する、取り戻す」って表現を使うね
体調の回復だと
I feel a bit better than yesterdayって表現使ってるね