英語日記メモ【157】
体力的にはまだ若さもあるので余裕があった
I had energy to spare because I’m younger.
私は若いので、エネルギーに余裕がありました
余裕がある
「スペースに余裕がある。」
I have some extra space.
extra space を使って言えると思います。
「心に余裕がある。」
I have room in my heart for ~.
room in my heart と言えると思います。
「時間に余裕がある。」
I have some time to spare.
some time to spare と言う言い方があります。
some extra space
to spare
space「空間、(地球気圏外の)宇宙、空所、あき場所」
spare「惜しんで使わない、惜しむ、節約する、労を惜しむ」
この辺が使えるみたい
to spareで「余った,余分の」って意味になるみたい
体力的に
energyで表現できるね
I don’t have enough energy to go to the gym after work.(仕事の後にジムに行く体力がない)
Kids are full of energy.(子どもは体力がみなぎっている)
持久力はenduranceだって
心の中の何かがゴリゴリと削らて鬱ってこうやってなっていくんだろうなと思った。
I’m mentally doing worn out, I thought depression patients become depressed like this.
私は精神的に疲れ果てており、うつ病患者はこのようにうつ病になると思いました。
心の中の何かがゴリゴリと削らて
ピッタリの表現は見つからなかったけど「精神が削られる」って表現はあった
I am mentally drained.
I am mentally exhausted.
I’m mentally worn out.
I’m burned (burnt) out.
worn outは前にやったわ
worn out「ボロボロ / 擦り切れている / 履き古されている」って表現する
「着る」って動詞のwearに「擦り切れる」って意味があるって調べたわ
鬱になる
become depressedで「鬱になる」だって
depressionで「うつ病」って表現みたいだけど
こういう風に
like thisが近そう
this wayで「こういう風に」って行動を指すことができたりするみたい
こういうふうに振る舞ってもいいのだと思う
think that it’s okay to act this way
こういうふうに考えて話す
think and speak this way
こういうふうに行動してもいいのだと思う
think that it’s okay to act this way
3月の最終営業日にはストレスから今年2度目の社長との衝突をしました。
I argued with my boss for the second time at the last day of March by stress.
3月の最終日、ストレスで上司と二度目の議論をした
二度目
twiceとかsecond timeで表現できるね
今年二度目って表現でfor the second timeって表現が使われているね
末日
the last day of March
the last day of a monthや
the end of this monthで表現できる
ストレス
stressとfrustration
stressはあなたの感情や生活に影響する「苦労の種」「心配事」を言います。ほかの言い方をすれば精神的なプレッシャとか。あなたの「のんびり感」をじゃまする要因です。
frustrationは、そういったstressやプレッシャや心配事や逆境、または他人の言動などの入力が、その人の感情制御能力を上回って、それによって内的にもやもやしたり、怒ったり、困ったりしている感情です。fraud(詐欺)と同じ語源で、よくない感情を伴います。われわれの感覚で「怒ってる」というべきところを、英米人はfrustratedという形容詞で表現するのを聴きます。
言ってみればstressは「重圧」「心配事」といった「入力」。
一方、frustrationは、そういった入力とそれに対する自分の制御能力とのバランスの「結果」として、制御(control)ができなくなってきている感情の状態。
stressがイライラすることを感じる物事で、そのつもりに積もったものがfrustrationってことかな?