英語日記メモ【195】
でビックリして何か挟まってる?と思い
I was surprised, it was not used to hearing, so I thought something get stuck between windshield and windshield wiper.
びっくりしましたが、聞き慣れなかったので、フロントガラスとワイパーの間に何かが詰まっていると思いました。
聞きなれない
be used toで「慣れる」って表現するから
be not used to hearingで「聞き慣れない」って表現できると思って調べたら
get used toで「慣れる」って表現が見つかった
違いとしては
be used toが「慣れている状態」を指し
get used toが「慣れる変化」を表すみたい
I’m used to speaking English.
(英語を話すのに慣れている)【状態】I want to get used to speaking English.
(英語を話すのに慣れたい)【変化】
ちょいちょい状態のbe動詞、その状態への変化途中のgetって感じでセットで出てくるわ
他に、形容詞のfamiliar「よく知っている、見慣れている、聞き慣れている」を使って
familiar sound「聞きなれている音」
unfamiliar sound「聞きなれない音」って感じで表現できるわ
挟まる
突き刺すという意味のstickを使って表現できるみたい
I’ve got something stuck in my teeth
→何か歯に挟まっているんだ
My dress got stuck in the car door.
(車のドアにドレスが挟まった)
My bag got stuck in the train door.
(バッグが電車の扉に挟まった)
stick自体は「くっつける、離れない」って意味だけど、過去分詞stuckとして使うときは「動かない、抜け出せない→挟まってる」って意味になるみたい
今回は
stuck between A and B.「AとBの間に挟まる」って使ってる
be動詞+stuckだと「挟まっている状態」を表して
挟まった状態への変化を表現したいので、さっき学んだget「状態になる(変化)」を使う
ワイパーを見ても特に何か挟まっておらず
I was staring at there, but there was nothing stuck in there.
私はそこを見つめていましたが、そこには何も詰まっていませんでした。
詰まってないって表現されちゃう
よく見る、じっと見る
look使って表現しようとしたけどlook forだと「探す」って意味になっちゃうわ
それによく見るって表現でstareって表現があるわ
「赤ちゃんはお母さんの顔をじっと見ました。」
“The baby stared at his mother’s face.”
「彼女は遠くをじっと見ている。」
“She stares off into the distance.”
「景色をじっと見る」
“stare at the scenery
「私をじっと見るのやめてください。」
“Please stop staring at me.”
そこにはなにもなかった
少し前にthere isって会話とかで初登場することに対して使うみたいなことを調べた
There is a bagworm on the window.
窓にみのむしがいる。
Bagworm is on the window.
みのむしは窓にいる。
「今から初登場のものを言いますからよく聞いてね」ってニュアンスが入るみたい
thereの感覚がわからないから調べたら
新しい情報を登場させるときにthereを使って表現するのはありみたい
話し手にとっては既知の情報でも聞き手にとっては新情報であればthere使って表現できるみたい
今回のは何もなかったが新情報なので使っても大丈夫かな