放送大学【31】
パイプは、パイプ内のコンテンツよりも重要です。
(A) The pipe is more important than the content within the pipe.
content→?
pipe→(液体・ガスなどを通す)管、パイプ、導管、筒、(人体内の)管状器官、気管、のど、呼吸器、(刻みたばこ用の)パイプ、きせる
within→(時間・距離・範囲など)…以内で、…を越えずに、…の範囲内で、…の内に、…の中に
content→中身、内容物、内容、目次、(作品・論文などの)趣意、要旨、真意、(形式に対して)内容、(ものの中に含まれている物質の)含有量、(容器の)容量
学習理論の真の課題は、アプリケーションの時点で既知の知識を作動させることです。
(B) A real challenge for any learning theory is to actuate known knowledge at the point of application.
application→応用
actuate→行動させる、働かせる、作動させる
known knowledge→既知の知識
application→(…を)(…に)適用(すること)、応用、(規則などの)適用性、妥当性、申し込み、出願、志願、申請、願書、申し込み書
コネクティビズムは、学習者がデジタル時代に繁栄するために必要な学習スキルとタスクへの洞察を提供します。
(C) Connectivism provides insight into learning skills and tasks needed for learners to flourish in a digital era.
insight→洞察
connectivism→コネクティビズム (connectivism) とは、デジタル時代の学習を理解するための理論的枠組みの一つで、 Webブラウザ、検索エンジン、Wiki、オンラインフォーラム、ソーシャルネットワークなどインターネット技術が生み出した新しい学習の経路を重視する。
insight→洞察(どうさつ)(力)、眼識、識見
flourish→繁茂する、繁盛する、盛大である、活躍する、在世する、腕(など)を派手に振り回す、仰々しい身ぶりをする
era→(著名な人物または歴史的な事件などで特徴づけられる)時代、時期、紀元、代