勉強

放送大学【32】

地質学は、自然界の有機的および無機的な王国で起こった連続的な変化を調査する科学です。

(A) Geology is the science which investigates the successive changes that have taken place in the organic and inorganic kingdoms of nature.

organic→?

geology→地質学、地質
science→(体系化された知識としての)科学、(特に)自然科学、理科、(細分された個々の)科学、…学、(競技・料理などの訓練による)わざ、術
investigate→(…を)調査する、捜査する、取り調べる、研究する、調査する
organic→有機体の、有機の、化学肥料を用いないで育てた、有機肥料を用いた、器官の、臓器の、器質性の、有機的な、組織的な、系統的な
inorganic→生活機能のない、(動植物以外の)無生物の、有機的でない、有機的組織を欠いた、無機の、無機性の
kingdoms→(国王が統治する)王国、神の国、神政、(動植物分類上の)界、支配している場所、(学問・芸術などの)世界、領域
nature→自然、天然、自然界、自然力、自然現象、(人・動物の)本性、天性、性質、本質、特質

take place→熟語「take place」は「起こる」「行われる」という意味です。あらかじめ計画されていた会議や大会およびイベントなどが「行われる、実行される、開催される」意味があります。

successive→連続する、継続的な

かつての地球とその住民の状態を調査することで、地球の現状をより完全に知ることができます。

(B) By these researches into the state of the earth and its inhabitants at former periods, we acquire a more perfect knowledge of its present condition.

acquire→?

researche→(学術)研究、学術調査、リサーチ
inhabitant→住人、住民、居住者、動物
former→前の、以前の、先の、前者の、前者
period→期間、(歴史上ある特色をもつ)時代、時期、(発達過程の)段階、期、現代、問題としている時代、(授業の)時限、授業時間、(試合の) 1 区切り
acquire→(努力して)得る、学ぶ、習得する、身につける、取得する、獲得する、(レーダーで)捕らえる、捕捉(ほそく)する
present→現在の、現…、今の、今日の、当面の、居合わせて、出席して、参列して、あって、忘れられないで

私たちが歴史を研究するとき、私たちは人間の本性へのより深い洞察を得る。

(C) When we study history, we obtain a more profound insight into human nature.

profound→?

obtain→得る、手に入れる、獲得する、(…を)得る、得させる
profound→心からの、まったくの、深い、学識の深い、深遠な、意味深い、理解しがたい、重大な、甚大な
insight→洞察(どうさつ)(力)、眼識、識見

各国の年代記を振り返ると、ある戦いの運命が何百万もの同時代の人々の運命にどのように影響したかを、私たちはしばしば驚いて発見します。

(A) We often discover with surprise, on looking back into the chronicles of nations, how the fortune of some battle has influenced the fate of millions of our contemporaries.

contemporaries→?

discover→発見する、わかる、(…を)知る、悟る、気づく、(…が)気づく
look back→振り返る
chronicle→年代記、編年史、…新聞、歴代志
nation→ (政府の下で共通の文化・言語などを有する)国民、(1 の国民から成る)国家、民族、種族、(北米インディアンの)部族、(北米インディアンが政治的に結成する)部族連合
fortune→運、幸運にもこと、幸運、果報、繁栄、成功、出世、運勢、(将来の)運命、富
influence→(…の)影響、感化(力)、勢力、権勢、威光、「コネ」、影響を及ぼす人、勢力家、有力者、誘導
fate→運命、宿命、(個人・国家などの、しばしば不運な)運命、運、非運、破滅、死、(物事の)成り行き、結末
contenmporary→同時代の、その当時の、(…と)同時代で、当今の、現代の

この遠隔イベントでは、偉大な州の地理的境界、現在住民が話している言語、彼らの独特のマナー、法律、宗教的意見が不可分に関連していることがわかります。

(B) With this remote event we may find inseparably connected the geographical boundaries of a great state, the language now spoken by the inhabitants, their peculiar manners, laws, and religious opinions.

peculiar→?

remote→(距離的に)遠い、遠方の、遠隔の、人里離れた、へんぴな、遠く離れて、(時間的に)遠い、遠い昔の、関係の薄い、間接的な
inseparably→不可分に、密接に
boundary→境界(線)、限界、限度、境界線打(による得点)
peculiar→(不快なふうに)妙な、変な、異常な、気の狂った、(特定の人にのみ属する意味で)特有の、固有の、(…に)特有で、病気で、具合が悪くて
manner→方法、仕方、態度、物腰、様子、挙動、行儀、作法、風習、習慣
religious→宗教(上)の、宗教的な、信仰の、信心深い、敬虔(けいけん)な、信仰家たち、良心的な、細心の、周到な、厳正な

海岸の形、国の内部の構成、湖、谷、山の存在と広がりは、長い間邪魔されていない地域での地震と火山の以前の流行にしばしばさかのぼることができます。

(C) The form of a coast, the configuration of the interior of a country, the existence and extent of lakes, valleys, and mountains, can often be traced to the former prevalence of earthquakes and volcanoes, in regions which have long been undisturbed.

prevalence→?

coast→(大陸・大きな島などの)海岸、沿岸、沿岸地方、太平洋沿岸地方、(そりなどの)滑走、滑降、(下り坂での自転車の)惰力走行、(滑走用の)斜面
configuration→形状、地形、輪郭、外形
configure→形成する、設定する、設計する
interior→内の、内部の、内側の、海岸から遠ざかった、内陸の、奥地の、国内の、内国の、内面的な、精神的な
country→国、国家、国土、国民、本国、祖国、故国、(地勢的に見た)地方、地域、土地
existence→存在、実在、現存、生存、生活、生活ぶり、暮らし
extent→広さ、大きさ、広がり、(広い)地域、程度、限度、範囲
prebalence→広く行き渡っていること、普及、流行
regions→(明確な限界のない広大な)地方、地域、地帯、(芸術・学問などの)範囲、領域、分野、(身体の)部位、局部、行政区、管区
undisturbed→乱されない、悩まされ(てい)ない、じゃまの入らない、平静な
disturb→(…を)(かき)乱す、乱す、妨げる、妨害する、仕事(など)を中断する

40分+20分 土曜に飲み会してお酒を飲んだら、日曜調子悪くなって夜早く寝たけど 今日早く起きることができなかった、多分疲れていたのかなぁって思う

Leave a Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

CAPTCHA