放送大学【35】
特定の学年、学校の種類、教師のブランド、または生徒の種類に適した要因は何ですか?
(A) What factors render it appropriate to a particular grade level, kind of school, brand of teacher, or type of student?
render→~たらしめる
render→(…に)する、する、与える、(…に)差し出す、提出する、(法廷で)言い渡す、下す、(…に)翻訳する、(文・絵で)(…を)表現する、描写する
appropriate→当てる、充当する、専有する、私用に供する、着服する、盗む
particular→(数ある同類の中から)特にこの、特有の、独特の、個人としての、個々の、各自の、特別の、格別の、異常な、著しい
最も基本的な意味で、この用語は学校の通常の学習コースを示します。
(B) In its most rudimentary sense, this term designates a school’s regular course of study.
rudimentary→基本的な
rudimentary→基本の、初歩の、原始的な、粗末な、未発達の、痕跡(こんせき)の(ある)
sense→感覚(機能)、(漠然とした)感じ、気持ち、感じ、意識、(美・方向などに対する本能的な)センス、勘、判断能力、(知的・道徳的な)感覚、観念
term→(学校・大学の 3 学期制度の) 1 学期、(一定の)期間、期限、任期、(家賃・賃金などの支払いの)期日、勘定日、出産予定日、(裁判所・議会などの)開催期間、(専門分野での)術語、用語
designate→(…を)(明確に)示す、指示する、(…に)指名する、選定する、任じる、任命する、指名する、(…を)(…と)名づける、呼ぶ
カリキュラムの歴史的現象は定期的ではなく、変動的で偶発的です。
(C) The historical phenomenon of the curriculum is not regular but variable and contingent.
contingent→不確かな
historical→歴史の、史学の、史実に基づく、歴史上に実在する、歴史的な、史的な、史学的方法の
phenomenon→現象、事象、驚異(的なもの)、不思議なもの、非凡な人
reqular→規則正しい、規則的な、秩序整然とした、系統立った、均整のとれた、規則変化の、定期の、定例の、きちんとある、正常な
variable→変わりやすい、変化しやすい、移り気な、変えられる、変動できる、可変的な、変数の、不定の、変異する
contingent→左右されて、次第で、(…を)条件として、起こるかもしれない、あるいは可能な、不定の、臨時の、偶発的な、偶然の、不慮の