英語日記メモ【611】
でも、まだ我慢はできるんすよ
今が忙しい時期なのと、4月の半ばから職場に復帰する人もいてその人が諸々の保守業務は引き継いでくれる予定なのでそこまで頑張ればいいから…
でも、この季節が忙しいことはわかっていたので、まだ我慢できます。
そして、産休から復帰した女性なので、運用・保守サービスは女性に任せることになっています。
それまでは我慢できます。
But, I can keep enduring yet, because I knew this season is busy.
And, a woman come back to work after maternity leave, so I’m supposed to leave my operation and maintenance service to her.
I can endure until then.
我慢できる
endureがいいっぽい
苦痛やストレス、痛みなどにぐっと我慢するような、耐え忍ぶような感じの「我慢する」なら、「endure」
put up withって表現も「耐える、我慢する」って意味で使えるっぽい
調べると、put upで以下のイメージ
これは何かを上の場所に置くといったニュアンスです。「物を上に仕舞う」、「絵を壁に飾る」、「棚を壁の上方に取り付ける」といった意味合いで使われています。
put upには「懐にしまう」という意味が「感情をしまう」的な表現になって「我慢する」ってなったみたい
職場復帰
come backでもreturnでもどっちでも良さげ
「彼は徴兵を終えた後に職場に復帰した。」
「He returned to work after his military service.」
産休
maternity leave
することになっている
I’m supposed to go shopping this afternoon.
(今日の午後、買い物に行くことになっているんだ)
You are supposed to be in bed.
(君は寝てることになっているんだよ = 寝てなくちゃダメじゃないか)
それまで頑張れる
耐えられるって表現なので
I’m ok to keep enduring until it.
って文を作ったんだけど「それまで我慢して大丈夫です。」って翻訳されて
ok to keep enudringで「耐え続けることがok」って表現されちゃうんだなぁって思って、ハッとなった
英語を英語として捉えてたら、こういう文は多分作らないから
まだまだなんだなぁって思ったって話
それだけ