英語日記メモ【640】
実際の作業の流れとしてはこんな感じ
A image of actual work flow is below picture.
実際のワークフローのイメージは下の画像です。
実際のながれ
Actual work flow of the entire system
正直経験できてよかった
I think it is very good to experience it.
体験できてとても良かったと思います。
海外に行こうとしていて、海外って日本と比べて国土が本当にだっだぴろいからタイヤがパンクすることが結構あるみたいでそういった時にどうすればいいのかわからなかったから、一度経験出来てよかった
I’m going to go abroad, then foreign countries are more vast than Japan, so I heard it is often getting flat tire.
If it were to happen that, I might not know what to do.
I think it was good that I could experince it once.
海外に行くのですが、海外は日本よりも広いので、よくパンクするそうです。
そうなってしまったら、どうしたらいいのかわからないかもしれません。
一度体験できて良かったと思います。
外国
foreign countryで表現ができるみたい
overseaって表現もあったわ
国土が広い
wideで行けると思ってた
huge は「とても大きい」という意味の英語表現です。
enormous / massive / vast なども良いでしょう。
wideと何が違うか調べてみた
wideとbroadは「幅が広い」
という意味で用いられますが、wideは道路のように両端があり
「幅が広い」という場合に用い、broadはさえぎるものがなく幅や
面積が「広い」ことを表します。vastは「広大な」という意味で、
幅や範囲がなく「だだっ広い」
ということを表します。broadも幅や範囲のない
広さ(広い)を表しますが、vastはbroadよりもっと広い
広大なという意味になります。
今回はvastみたいに「広大」という意味なんだと思う
wideとbroadは主観的に見えるって感じなのかな
タイヤがパンク
punkで行けると思ったけど、和製英語でpuncture(尖ったもので刺す)ってやつから来ているみたい
英語で表現しようと思うとflat tire.
I got a flat tire.
I had a flat tire.
どうすればいいのかわからない
what to doで表現できるわ
what to do 「何を」すればいいか
who to do 「誰が」すればいいか
when to do 「いつ」すればいいか
where to do 「どこで」すればいいか
how to do 「どう」すればいいか
仮定法未来
if節がwere toだわ
if節における〈were to + 動詞の原形〉 は「仮に〜するとしたら」