勉強

英語日記メモ【701】

まぁ、仕事がないのは言い過ぎで「クライアント案件」がなくて「自社サービスのブラッシュアップ」という仕事はあるので、せっかく空いているからそちらの見直し作業してる

Anyway, I may think it was too extreme.
There is no client works, but there are in-house development improving work.
So, now is working it because I’m free.
どう考えても極端すぎると思います。
クライアントワークはありませんが、自社開発の改善作業はあります。
だから、今は暇だから働いている。

言い過ぎた

I may have said too much
って表現が出てくる

過剰に表現するの方が近いのかもしれない

Isn’t it too extreme?
Isn’t it overblown?
Isn’t it too overdramatic?

extremeとかoverblownとかoverdramaticは極端なって意味や誇張って表現みたいね

自社開発

in-house development;developed in-house
develop our ownって表現もある

ブラッシュアップ

日本語と英語は違うみたいね

一方、英語の“brush up”には、以前習得したものの忘れかけている知識や技術を「取り戻す」「勉強し直す」といった意味合いがあります。

refineとかpolishとかimprove辺りが良さげ

30分 今日は、昨日と比べると元気かな 昨日は祝日だったから、コワーキングスペースが早く閉まってしまい、ネカフェで作業をした だから、漫画の作業をしてないことが元気な理由なのかもしれん その後はゲームして朝方に眠って、治りかけていたのに昼過ぎに起きた だから、昨日と比べると元気かな それで、ネカフェで6時間くらい一度も席を立たずに作業をしているのに気づいて、そういえばフィリピンに留学していた時は12時間くらいぶっ通しで作業をしててルームメイトに驚かれたなぁーって集中力なのか、根性なのかわからんけど、学生時代に学ぶ「勉強する週間」を続けるとこんな感じになるんだなぁーって発見が面白かった それはそうとして、昨日も信長の野望をやってしまい気づいたが、ある程度強くなると途端に作業になってしまってつまらないと感じるみたい 何かから逃げるのが目的でゲームをやっているのだと思ったんだけど、ゲームをするにはゲームをするなりの理由があるっぽいね それは、討たれるかもしれない、負けるかもしれないというヒリヒリした感覚が欲しいのかもしれない じゃあ、ウクライナ行けばって考えるけどそれは違うんだよね 人は楽しむ上で安心と安全が必要で、物理的な命の危機がある環境は違う そして、欲しいのは非日常感なのかもしれない やられるかもしれない、って環境はわかりやすく非日常だしね よく先輩にスノボに誘われるけど、スノボは危険が危ないからね わかりやすく非日常が楽しむのが目的なのかもしれん で、ある程度強くなってしまうとゲームだと認識してしまい現実に戻される? これが近い気がするなぁ 手軽に非日常感を感じられるもんなぁ 別に非日常を感じることができれば問題ないのかもしれん

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