勉強

英語日記メモ【1001】

ご飯を食べ終わった後は仕事した
やべぇんだよ仕事が…
なんやかんやで全然作業ができなかったけど…

Then, I started working after I finished eating the dinner.
Because, the deadline was coming up. But I almost couldn’t proceed with my task.
そして夕食を食べ終わってから仕事を始めました。
というのも、締め切りが迫っていたからです。 しかし、私はほとんど仕事を進めることができませんでした。

食べ終わった

Do the dishes after you finish eating.

仕事がやばい

pile up workとかで表現できないかなぁって思ったけど、行けそう

piled-up work
たまった仕事[作業]
piled-up workを含む検索結果一覧
piled up with work
《be ~》山ほど仕事を抱えている
have a lot of work piled up
仕事が立て込む
have an extreme amount of work piled up
おびただしい[予想を超えた]量の仕事がたまる
piledup work
→ piled-up work

時間的にヤバいって表現の方が良いのかもしれない

It’s a time crunch は英語でよく使う表現で、「時間との戦い」に近い意味です。時間が迫ってきて、残りわずかの時間と言う表現です。
I’m running out of time = 時間切れになっている。残りわずかの時間が迫っている。
The deadline is coming up = 締め切りが迫っている。

crunchには「不足,削減; 経済的危機,財政逼迫」って意味があるみたい

作業を進める

progressだっけ?って思ったけど、proceedだったわ

I proceed with my task/assignment.

つか、フリーで外注として仕事を受けるって結構モチベーションの維持がしんどいわ
そんなこんなで1日が終わった…
本当に疲れたわ…

Bytheway, I felt it was difficult to keep motivated while as a freelance kept working.
My first day of language school was finished like that.
I was really tired.
ところで、フリーランスとして仕事を続ける中で、モチベーションを保つのは難しいと感じていました。
こうして私の語学学校初日は終わりました。
本当に疲れました。

モチベーションを維持する

Keep motivatedの場合はmotivatedな状態 (やる気) を保つ。
Stay motivatedの場合はmotivatedな状態(やる気のある状態)のままでいる。となります。

30分 今日は大分調子が良いっすわ 「ネオスチグミンメチル硫酸塩」入りの目薬を買って使い始めてからかなり調子が良くなった気がする。 なので、目の方は大分良くなった。 けど、体の方がちょっと怠いわ 理由としては、日曜日は基本的に休みなんだけど、漫画の作業を進めてみたんだよね。 だから、実質的な休みが今週はないって感じで調子が悪いって感じ んーたぶん作業の態勢が悪いんだろうね 仕事なんかだと立ったり座ったりして作業をしているけど、漫画の作業をする時はコタツ机のようなところで腰を丸めて作業をする それを何時間も同じ態勢で作業をするんだからそりゃよくねぇよなぁって話なのかもしれん なので、体の方の疲労が取れていない気がする まぁ、それ以外に週一の筋トレの影響もあるんかもしれんけど あ、でだ日記の翻訳が1000日超えたんだよね それで何か色々と書こうと思ったんだけど、忘れちゃった 突破したのが一昨日ってのもあって、賢者モードに入ってしまっているわ 何だったかなぁ、余裕が出てきたらレアジョブ復帰しようかなぁってのは考えているんだけど、それ以外に何があったか忘れちゃった 実際、1000日もキリが良いってだけで、特に何かあるってわけでもないもんなぁ これ、なんなのかね?人はキリが良いタイミングを何か祝いたがるやつ youtuberとかでも何万人突破で何かやっているイメージ 今までの労力を労いたいってのは大きな理由としてあるんだとは思うんだけどさ、なんでそれをしたいかだよなぁ… つい最近も、20万人突破記念みたいなのを見かけたんだけど、中途半端だなぁって思いながらもその人にとっては10万台から20万台に到達することは至難だったという話で、その労力を労いたかった「頑張った、俺」って話だとすると1000日を超えた瞬間は僕の中で盛り上がったけど、2日後にはそんなでもないと感じているのは時間は毎日やってれば確実に増やせるわけだし、+2みたいなこともできないわけだから、「そりゃそうじゃね?」って当たり前の感覚だから、書くことをわすれちゃったんかなぁ? アラサー以降の誕生日的な感覚なのかもしれない 年齢が上がったということで周りが祝ってくれるのは嬉しいが、それ以上の何かはないもんなぁ そういや、なんで若い頃は年を取ることで嬉しいみたいな感覚だったんだろうか? それは、ゲームが手に入る嬉しいな気がするなぁ で、アラサーになってからはいつでも手に入る。 誕生日を迎えることで得られるようなモノがない、欲しければいつでも手に入る だから、嬉しくなくなった だとすると、1000日超えて嬉しかったのは見慣れた3桁から4桁になった視覚的な嬉しさ? 僕の母が多分走り始めてから1000日くらい経っていると思うんだけどさ、多分それを伝えても「あ、そうなん」って感じになる気がする。それは続けることが目的じゃなくて、年もあって一度辞めると走れなくなる恐怖から来ているんだと思う。そんなことを前言ってたし。 なので、僕のも続けることが目的じゃない、「翻訳+一言日記」で頭の体操をすることが目的、もしくは一日に一度しかやらない、できない行為という考え方をしていて、やらないと勿体ないって感覚でやっているから1000日を超えたことに対して1、2日経ったら忘れてしまうのかなぁって思った んー一言日記だと核心まではつけないわ でも、そこそこいい線いっている気がする

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