勉強

フランス語日記翻訳【1】

こんにちは、二色人といいます。
埼玉県の北部住みの、Web制作会社に勤めています。

Bonjour, je suis two tone.
J’habite dans la partie nord de la préfecture de Saitama et
je travaille dans une société de production Web.
こんにちは、ツートンです。
私は埼玉県北部に住んでいますが、
Web制作会社で働いています。

be動詞的なヤツ

英語の『be』動詞に相当するフランス語は『etre』
I am –> Je suis ジュ スィ
You are –> Tu es テュ エ
He is –> il est イ レ
She is –> elle est エ レ
We are –> nous sommes ヌ ソンヌ
You are –> vous etes ヴ ゼ
They are –> ils sont イル ソン/ elles sont エレ ソン

住む

habiterとはフランス語の『住む』という動詞です。読み方は[アビテ]です。
① J’habite (ジャビトゥ) わたしは住む
② Nous habitons (ヌ ザビトン) わたしたちは住む
③ Tu habites (チュ アビトゥ) あなたは住む
④ Vous habitez (ヴ ザビテ) あなた(たち)は住む
⑤ Il habite (イ ラビトゥ) 彼は住む
⑥ Ils habitent (イル ザビトゥ) 彼らは住む
⑦ Elle habite (エ ラビトゥ) 彼女は住む
⑧ Elles habitent (エル ザビトゥ) 彼女たちは住む

in

フランス語の前置詞のenとdansは、両方とも英語の”in”の意味を持つ

【en の使い方】
何かをする時間の長さを示す。その際、動詞はたいてい現在形もしくは過去形である
Il a écrit ce livre en un mois. 彼はこの本をひと月で書いた。
月や、年、四季を示すのに使用される
Il est né en 1985. 彼は1985年に生まれた。
無冠詞の名詞が後に続き、”in”もしくは”to”の意味を表す場合に使用される
J’habite en ville. 私は町に住んでいる。
抽象的な意味を持つ場合に使用される(dansの項目も参照)
en classe 授業中に
女性名詞もしくは母音で始まる単数男性名詞の国名や、いくつかの州を示すときに、”in”や”to”の意味で使用される
Il est en France. 彼はフランスにいる。

【dans】の使い方
何かが起こるまでの時間を示す。その際、動詞はたいてい現在形もしくは未来形である
Je reviendrai dans une heure. 1時間後に戻って来ます。
冠詞が伴う名詞が後に続き、”in”の意味を表す場合に使用される
Les enfants jouent dans la rue. 子供たちが通りで遊んでいる。
enとは対照的に、dansは具体的な意味を持つ場合に使用される
dans la classe 教室に
いくつかの州を示すときに、”in”や”to”の意味で使用される

de

of的な使い方なのかな?

Biscuits de Champagne(シャンパーニュ地方のビスキュイ)
de(d’)はどんなどきに使うかというと、「地名」や「素材」の前で使われます。

働く

travailleっていうね

Georges travaille dans une grande ferme.
ジョージは大きな農場で働いています。

uneってなんだろうって調べると冠詞(un,une,le,la,les,des,du,de)だったわ

不定冠詞は 単数の時は un と une があります。
男性名詞の前に不定冠詞を使う時には un を 使います。
女性名詞の前に不定冠詞を使う時には une を使います。
名詞が複数の時に不定冠詞を使う時は: des になります。(des は un と une の共通複数形です)

英語で言う所の「a/an」に当たるみたいだわ

30分 今日はフランス語で日記の翻訳をしてみた というのも、放送大学でフランス語とドイツ語を専攻しているんだけどさ、勉強していてもなんかしっくり来ないんだよね 英語をやっている時もそうだったんだけど、勉強をするよりとりあえず日記翻訳で使う方がしっくりくるんだわ 英語も少しどん詰まりになってきたのもあるので、フランス語とドイツ語で日記の翻訳しようかなぁって感じで思い立った で、なんで英語がどん詰まりかって言うと、日記の翻訳だけだと生の英語に触れる機会があまりないんだよね なんというか、僕が翻訳しているのって日記でさ 日記って日常生活のことを書いているんだけど、その日常生活で実際に使われるような英語の表現全くしらないんだよね なんというか、日常生活で「ありがとう」って「あざす」「ありー」「ざす!」って感じで、変化して使われているけど僕は「ありがとう」しか知らないって感じ だから、英語もこれ以上やるなら少しすそ野を広げて、海外のブログとかを見たりして日常的に使われる表現を知る必要があるが、そこまでする必要性が現状ない なので、どん詰まりになってきたし、フランス語とドイツ語やるかーってなった 実際、英語も日記の翻訳で少しづつやってきたからある程度文章はスラスラ書けるようになったんだよね。 たぶん、日常会話くらいなら話せるんじゃないかな?(たぶん) この辺はレアジョブみたいなオンライン英会話で試すのありなんだけど、それをするほどの理由が現状ないからとりあえずフランス語とドイツ語やって間を繋ごうかなぁって感じ で、話は変わるが昨日はいつもより早く帰って放送大学進めた 通信指導の提出日が今月中で、やらないと単位認定試験ウケられないんだわ なので、早く帰って放送大学した そのおかげで今週の日曜日に残りやれば通信指導には間に合うかなぁって感じ その後は仕事のプログラミングで悩んでいるか所の調整をやってたんだけど、家でも仕事できるなぁーって思った ただ、上手くいかなくてストレスが半端なかった あと、プログラミングもちゃんと勉強をしないとだめだなぁって感じたわ つか、勉強ってどこからが勉強なんだろうか? 新しいことを学ぶが勉強だとしたら僕は割と勉強をしている感じになるんだけど、勉強をしている感じないんだよなぁ 今やったフランス語についても、自分の書いた日記を翻訳するためにやっているし、プログラミングも僕が表現したいことを表現するためだしって感じで勉強というよりは目的を達成するための解決方法を探しているって感じ なんで勉強している感覚無いんだよね でも、これが正解の勉強方法なのかなぁとも思う なんというか勉強ってしんどいイメージがあるんだよね 興味がないことを無理に自分に覚えさせるっていうんかな?食べたくないものを食べさせられるような感覚が勉強ってイメージ そういう意味だと、社会人になって目的を達成するための勉強、必要なモノしか食べておらず食べたくないような必要が無い物は食べてない 生きる上で必要なモノしかやっていない、合理的だから勉強という感じがしない? 勉強は「これ、生きる上で必要か?」ってモノ多かったし フランス語という視点に変えた途端、一言日記に書く内容が増えたわ 普段とは違う視点で、新鮮だから筆が乗るのかもしれない 後は、火曜日というのもあって調子が良いのもあるのかなぁって思う

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