勉強

ドイツ語日記翻訳【1】

こんにちは、二色人といいます。
埼玉県の北部住みの、Web制作会社に勤めています。

Hallo, Ich heiße Two Tone.
Ich lebe im nördlichen Teil der Präfektur Saitama und arbeite bei einer Webproduktionsfirma.
こんにちは、ツートーンと申します。
埼玉県北部に住んでおり、Web制作会社に勤めています。

ist

be動詞に当たるseinの3人称単数

三人称単数/三人称複数

er ist
sie ist/sie sind
es ist

自己紹介

google翻訳に突っ込むと「Hallo, mein Name ist Two tone.」って表現が出てきたけど、「heiße」って名前を表現するのがあった。

Ich heiße Becker. 私はベッカーといいます。

住む

ドイツ語の「住む」は「wohnen」と「leben」の二つがあるみたい

・Ich wohne in Tokyo.
・Ich leben in Tokyo.
(私は東京に住んでいる。)

ーーーーーー

・Wir wohnen auf dem Land.
・Wir leben auf dem Land.
(私たちは田舎に住んでいます。)

ーーーーーー

Ich wohne seit einem Jahr in Deutschland.
Ich lebe seit einem Jahr in Deutschland.
(私は1年前からドイツに住んでいます。)

*「都会に住んでいる」はWir wohnen/leben in der Stadtといいます。

wohnenのほうは「その場所に住む」という意味で、lebenのほうは「その場所で生活する」というニュアンスが強いです。

im

im (= in + dem)前置詞「in」と定冠詞「dem」の融合形

dem

ドイツ語の定冠詞。「der(デア)・des(デス)・dem(デム)・den(デン)、die(ディー)・der(デア)・der(デア)・die(ディー)、…」と、口ずさんで覚えられた向きもあるでしょう。どれも英語ではtheに相当します。

demって事は男性名詞の定冠詞だと思うんだが、「nördlichen」で検索してもよくわからないって思ったら「nördlichen」は形容詞なので「Teil」の方が男性名詞で、demって定冠詞がついているみたいね

Präfektur

「Präfektur」で検索をかけると「eine Präfektur」って出てきた

「不定冠詞(ein・eine・ein)」とは、「1つの、ある」という意味の冠詞で、英語の「a」に相当します。
その他にも、文脈上・会話上で初めて登場するもの(名詞)にもつけられます。

arbeite

働くの動詞

Ich arbeite bei Toyota als Ingenieur.(私はトヨタでエンジニアとして働いています。)
どこの会社で働いているのかを言うときはbei、そこでの役職を言うときにはalsで表します。

bei einer Webproduktionsfirma

「bei 〜の所で」を指す前置詞なんだが、3格支配の前置詞見たいだからeinerになっているみたい

Microsoft Copilotに聞いたら

また、長い単語の性別は最後の単語の性別で決まることがあります。例えば、「Web Produktionsfirma」の性別は最後の「Firma」の性別に従います. この場合、「Firma」は女性名詞なので、全体の名詞「Web Produktionsfirma」も女性名詞です。

とのことらしいわ
だから、3格の女性不定冠詞である「einer」になるんだね

1時間 ちょっと色々と調べてたら時間食ったわ ドイツ語は情報が他と比べて少ない気がするわ なので、調べる作業で結構時間を食った ドイツ語翻訳やってて思ったが、フランス語と比べてなんかややこしさを感じた 男性名詞や女性名詞とかがあるのはフランス語も一緒なんだけど、さらに格支配で品格ごとに不定冠詞に定冠詞が形を帰るところがややこしい気がする ただ、フランス語も結構ややこしいきがしていて、何が違うかまでは言語化できてない ドイツ語の方が英語に近いモノがあったり、日本語に近い部分もあってややこしい面があるからなのかなぁ? フランス語に比べて絡み合っている面がややこしさを強調しているのかもしれない あと、感じたこととして、放送大学で授業を取っているけど、日記翻訳で実際に使ってみる方が覚えられる感じがする ちょうど、フランス語とドイツ語のyoutube動画を見出しているんだけどさ、フランス語の方は女性が実体験を通して一つずつ説明してくれてわかりやすいんだけど、ドイツ語の方は探しても学校の教授が授業をしているような感じの動画しかなくてとっつきにくいって感じを受けた で、思ったんだけど、授業形式の動画って「勉強」って感じて緊張をしてしまうことで、あまり覚えられない面があるんじゃないかって思う。 今回、日記翻訳をしている時って、特に緊張をするってことがないし、フランス語の動画も緊張をしない。 けど、放送大学やドイツ語のyoutubeは「覚えないと」って感じで緊張をして覚えれない そういう感覚がある気がした 言い換えるなら、勉強をしない方がおぼえられるのかなぁって話

Leave a Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

CAPTCHA