ドイツ語日記翻訳【3】
ここ最近、仕事が忙しすぎてブログを更新できていなかった
Ich konnte meinen blog in letzter Zeit nicht aktualisieren, weil ich so beschäftigt mit der Arbeit war.
最近仕事が忙しくてブログの更新ができていませんでした。
google翻訳
とりあえず、google翻訳にぶっこんだ
Ich konnte meinen Blog in letzter Zeit nicht aktualisieren, weil ich so beschäftigt mit der Arbeit war.
で、copilotにぶっこんだ
Ich konnte – 「私はできた」の過去形で、ここでは否定形「できなかった」として使われています。
meinen Blog – 「私のブログ」という意味の名詞句です。
in letzter Zeit – 「最近」という時間を表す表現です。
nicht aktualisieren – 「更新できない」という否定形の動詞句です。
weil – 「なぜなら」という接続詞で、理由を導入しています。
ich so beschäftigt mit der Arbeit war – 「私は仕事でとても忙しかった」という意味の文で、過去形を使っています。文中の「konnte」という動詞は、可能性や能力を表す「können」の過去形で、ここでは「できなかった」という否定の文脈で使われています。このように、ドイツ語では文脈に応じて動詞の意味が変わることがあります。
nicht
上に否定文って表現があったけど、Ich konnte meinen blogって感じで否定無くね?って思ったら後ろにnichtおったわ
文全体を否定するとき、「nicht」は文末に置かれます。そして、「do」
のような助動詞の助けはいりません。・英語では「not」は動詞の直前に置き、助動詞「do」も添える
・ドイツ語では「nicht」は文末に置き、助動詞は不要
使い分け
kein:名詞の否定
nicht:それ以外(動詞、形容詞等)の否定
konnte
könnenは英語で言うところのto be able toで一人称過去がkonnte
なので、後ろに原形
主語など+ 助動詞(主語により変化)+ …(文末に)動詞の原形
Ich kann Deutsch sprechen.
(私はドイツ語が話せます)
最近
ドイツ語の最近は結構使い分けが必要みたい
過去には“vor Kurzem”、そして進行形には“seit Kurzem”を使います。
neulichのほうもどちらの時制にも使えるので、日本語の「最近」の意味に一番違いといえます。
vor Kurzem と seit Kurzem は時間の長さ的にはここ1~2週間以内の出来事を指します。これ以上長くなるとin letzter Zeitを使ったほうが自然
Zeitは「時間」
beschäftigt
beschäftigtは英語で言うとbusyなんだけど、過去形だわ
原形はbeschäftigen
ich so beschäftigt mit der Arbeit war.
copilotにぶっこんだ
ich – 「私」を意味する主語です。
so beschäftigt – 「とても忙しかった」という意味の形容詞句です。
mit der Arbeit – 「仕事で」という意味の前置詞句です。
war – 「できた」の過去形で、ここでは否定形「できなかった」として使われています。
so beschäftightはやっぱ形容詞だよなぁ
ドイツ語って形容詞も時制合わせるんね
mitはwithと同じっぽい
warはseinの活用