フランス語日記翻訳【5】
「仕事忙しい…じゃあいっそのことブログのリニューアルもやっちゃえ」と逆転の発想
«Je suis occupé par mon travail… alors je suppose que je devrais commencer à renouveler mon blog», j’ai eu l’idée de l’inversion.
「仕事が忙しいから、ブログを更新しようかな」と、逆転の発想を思いつきました。
copilot
alors je suppose que je devrais commencer à renouveler mon blog», a-t-elle déclaré.
Alors
今回は理由かな?
その時、その当時:過去の特定の時点を指す場合に使います。
例:Luc était alors étudiant.(ルックはその当時学生だった)それならば、それでは:話の流れを変えるか、何かを結論づける際に使われます。
例:Alors, on y va?(それでは、行きましょうか?)。それゆえに、だから:原因と結果の関係を示す時に使います。
例:Ma voiture était en panne, alors j’y suis allé en train.(私の車が故障していたので、電車で行きました)。驚き、いらだち、感嘆などの感情を表す時にも使われます。例:Ça alors !(まあ!)。
devoir
devoir(〜しなければならない)って意味でshouldとかought toと同じ意味みたい
ただ、これは条件法現在での使い方っぽいわ
というのも、動詞でdevoirを使おうとすると
Je dois (ジュ ドワ) わたしは〜をしなくてはいけません
って感じで変化する
条件法現在って使い方をしようと思うと
単純未来の動詞の語幹 + 半過去形の語尾 ( -ais, -ais, -ait, -ions, -iez, -aient)
例)AIMER / j’aimerai → aimerais
VOULOIR / je voudrai →voudr ais
commencer
フランス語の「commencer」は、「始める」や「開始する」という意味の動詞です。
à
前置詞だね
a-t-elle
A-t-elleのaはavoirの3人称単数現在ですね。肯定文に直すならElle a des amis français.「彼女にはフランス人の友人がいる」になるのは、わかりますか。
その疑問文なので、主語と動詞を倒置させます。一見、A-elleとなりそうですが、アエルなんて発音しにくい。よって、tを挟んで、A-t-elleとすることで、アテルと発音しやすくなります。
母音で始まる主語il, elle, ils, ellesは同じことが言えます。覚えておきましょう。
a-t-il アティル
va-t-il ヴァティル
aime-t-il エームティル