勉強

フランス語日記翻訳【6】

私は仕事を終えた後に会社に残りwebサイトのリニューアル作業を毎日遅くまで作業をし、今日ある程度形にしてリニューアルいたしました。

Après avoir terminé le travail, je suis resté dans l’entreprise et j’ai travaillé sur le renouvellement mon site Web jusqu’à tard dans la journée, et aujourd’hui j’ai terminé dans une certaine mesure le renouvellement.
仕事が終わった後は会社に残って遅くまでホームページのリニューアル作業をしていましたが、今日ある程度リニューアルが完了しました。

google翻訳

とりあえず、日本語を調整してぶっこんだ

Après avoir terminé le travail, je suis resté dans l’entreprise et j’ai travaillé sur le renouvellement du site Web jusqu’à tard dans la journée, et aujourd’hui j’ai terminé dans une certaine mesure le renouvellement.

Après avoir terminé le travail,

フレーズ「Après avoir terminé le travail」は、フランス語で「仕事を終えた後」という意味です。ここでの「après」は前置詞で「〜の後」という時間的な順序を示し、「avoir terminé」は「終えた」という過去分詞の形です。この構文は、ある行動が完了した後に別の行動が行われることを表すために使われます。例えば、「Après avoir terminé le travail, je suis allé me coucher」という文は「仕事を終えた後、寝に行った」という意味になります1。

「助動詞avoir(またはêtre)の現在形+過去分詞」
「terminé」はフランス語の動詞「terminer」の過去形で「終えた」という意味

Après

フランス語の「après」は、主に時間的な意味で「〜の後に」や「その後で」と訳されます。また、場所に関しては「〜の向こうに」や「後ろに」という意味になります。さらに、序列や順位を示す際には「〜の後に」、「次に」という意味で使われることもあります。例えば、「Après le cours, je vais au

je suis resté dans l’entreprise et j’ai travaillé sur le renouvellement du site Web jusqu’à tard dans la journée

「je suis resté」: これは「私は残りました」という意味です。動詞「rester」は「残る」や「滞在する」という意味で、過去形の「je suis resté」は「私は残りました」となります。

「dans l’entreprise」: これは「会社の中で」という意味です。フランス語の前置詞「dans」は「〜の中で」や「〜の内部で」と訳されます。

「et」: これは「そして」という接続詞です。文の要素をつなげています。

「j’ai travaillé sur le renouvellement du site Web」: これは「ウェブサイトのリニューアル作業を行いました」という意味です。「sur」は「〜について」という意味で、ここでは「ウェブサイトのリニューアル作業について」となります。「le renouvellement du site Web」は「ウェブサイトのリニューアル」と訳されます。

「jusqu’à tard dans la journée」: これは「夜遅くまで」という意味です。「jusqu’à」は「〜まで」という意味で、ここでは「夜遅くまで」となります。

je suis resté

あ、これ「être(be動詞)」の複合過去なんだ

【êtreの活用】
Je suis
Tu es
Il est
Nous sommes
Vous êtes
Ils sont

êtreってこの形のまま使ったことが無いからフランス語のbe動詞なのに全然覚えられないわ

l’entreprise

「entreprise」は女性名詞であり、通常は「l’entreprise」という形で使用されます。これは、単語が母音で始まるため、定冠詞「la」が短縮されて「l’」になるためです

du

男性名詞の単数形に使われ、特定されていない量や数を表す際に用います。例えば、「du pain」は「パン(一部)」という意味で、「Je mange du pain」は「私はパンを食べる」という意味になります。この場合の「du」は、英語でいう「some」に相当します。

「du」は、数えられない名詞や抽象的な概念を具体的な量として提示する際に使用される部分冠詞です。

前置詞 de + 定冠詞 le = 冠詞 du
前置詞 de + 定冠詞 la = 冠詞 de la
前置詞 de + 定冠詞 les = 冠詞 des

jusqu’à tard

フランス語の「jusqu’à tard」は、「遅くまで」という意味です。ここでの「jusqu’à」は「〜まで」という意味の前置詞で、時間的な継続を示しています。そして、「tard」は「遅い」という意味の形容詞です。
また、「jusqu’à」は、ある状態や行動が特定の時点まで続いていることを示すために使われることが多く、その後に続く単語によって具体的な意味が変わります。例えば、「jusqu’à demain」は「明日まで」という意味になります。2

et aujourd’hui j’ai terminé dans une certaine mesure le renouvellement.

「et」: これはフランス語で「そして」という接続詞です。文の要素をつなげています。

「aujourd’hui」: これは「今日」という意味です。時間的な指示を示しています。

「j’ai terminé」: これは「私は終えました」という意味です。動詞「terminer」は「終える」という意味で、過去形の「j’ai terminé」は「私は終えました」となります。

「dans une certaine mesure」: これは「ある程度」という意味です。フレーズ全体で、リニューアル作業が完全には終わっていないが、ある程度進捗があったことを示しています。

aujourd’hui

今日まで: 例:「Jusqu’à aujourd’hui」(今日まで)1。
今日から: 例:「À partir d’aujourd’hui」(今日から)1。
現代では: 例:「Aujourd’hui, la technologie est essentielle」(現代では、技術は不可欠です)1。

dans une certaine mesure

dans:前置詞で、「〜の中で」という意味です。
une:不定冠詞で、女性形の単数名詞に対して使われ、「一つの」という意味を持ちます。
certaine:形容詞で、女性形の単数名詞に対して使われ、「ある」とか「特定の」という意味があります。
mesure:名詞で、「測定」や「程度」という意味があります。

1時間 ちょっと文章が長かったから時間がかかったんだけど、少しづつフランス語について理解ができるようになってきた気がする というか、google翻訳にぶっこんで、出てきた翻訳をcopilot使って解説して貰うってやり方が結構いいかもしれない なんというか、僕は今すぐ英語やドイツ語やフランス語を使って話したいわけでもないし、何かに使いたいってわけでもないので、正直知ったり理解ができていれば別にいんだよね で、本気で必要になったら本気で勉強をすればいいわけでそのための、種まき兼頭のラジオ体操が目的 ここ最近英語で行き詰まりを感じているんだけど、それも「できる範囲で翻訳をしている」からで、google翻訳に突っ込むと知らない文法がかえって来たりするし、自分で文章をつくるよりいいんじゃないか? って思った で、体調なんだけどあんま良くないわ 逆立ちもプランクも出来ん感じだった 週末だからねしょうがないね って思ったんだけど、昨日が元気だったからはしゃぎ過ぎたんじゃね?ってふと思った なんか元気な日の翌日は元気じゃなくなるきがしていて、それが起きている気がする あとで考えよ つか、みそきん貰った ご飯の方は食ったんだけど、今度は麵の方をもらったがカップヌードルは寒い時期に食べたいね 暑いと食欲でないわ

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