勉強

フランス語日記翻訳【15】

Prat1:紙の日記は、スケジュールを立ててもスケジュール通りに過ごすことができない自分自身を管理するために始めたことなのですが、最初の頃は書き忘れることが多く、1週間分をまとめて書いたりしていた。そのため、何のための日記なのか?と思ったこともあったが、その後も続け、今では一日のスケジュールを管理するのではなく一日に起きたことをまとめる形に落ち着いた。

J’ai commencé à tenir un journal papier pour me gérer car même si je me fixais un emploi du temps, je ne pouvais pas vivre selon celui-ci, mais au début, j’oubliais souvent d’écrire, alors j’ai fini par écrire une semaine à la fois.
自分でスケジュールを立ててもその通りに生活できないため、自分自身を管理するために紙の日記をつけ始めましたが、最初の頃は書くことを忘れることが多く、結局1週間ずつ書いていました。

J’ai commencé à tenir un journal papier pour me gérer car même si je me fixais un emploi du temps,

J’ai commencé:
J’ai: 「私は~した」という意味の「avoir」の現在完了形です。
commencé: 「始めた」という意味の動詞「commencer」の過去分詞です。
全体で「私は始めた」という意味になります。

à tenir un journal papier:
à: 前置詞で「~するために」という意味です。
tenir: 「持つ、保つ」という意味の動詞です。
un journal papier: 「紙の日記」という意味です。
全体で「紙の日記をつけることを」という意味になります。

pour me gérer:
pour: 前置詞で「~のために」という意味です。
me: 再帰代名詞で「自分を」という意味です。
gérer: 「管理する」という意味の動詞です。
全体で「自分を管理するために」という意味になります。

car même si:
car: 接続詞で「なぜなら」という意味です。
même si: 「たとえ~でも」という意味の表現です。
全体で「たとえ~でも」という意味になります。

je me fixais un emploi du temps:
je: 「私は」という意味の主語です。
me fixais: 「自分に~を決めていた」という意味の動詞「fixer」の半過去形です。
un emploi du temps: 「スケジュール」という意味です。

フランス語で原形

ちょうどà tenirとpour me gérerって2つ動詞の原形を使う表現が出てきたのでメモ

前置詞(à, de, pourなど)の後に動詞の原形を使って、「~すること」という意味を表現します。例えば、「J’aime danser」(私は踊ることが好きです)や「Il est important de manger」(食べることが重要です)などです2。

再帰代名詞

たぶん、前にも見たかも

再帰代名詞は、主語と目的語が同じ場合に使われる代名詞です。

再帰代名詞の役割:
再帰代名詞は、動作が主語自身に向かうことを示します。例えば、「Je me lave.」(私は自分を洗う)では、洗う動作が自分自身に向かっています。

je ne pouvais pas vivre selon celui-ci, mais au début, j’oubliais souvent d’écrire, alors j’ai fini par écrire une semaine à la fois.

je ne pouvais pas vivre:
je: 「私は」という意味の主語です。
ne pouvais pas: 「~できなかった」という意味の否定形です。「pouvoir」(できる)の半過去形「pouvais」に否定の「ne…pas」が付いています。
vivre: 「生きる」という意味の動詞です。
全体で「私は生きることができなかった」という意味になります。

selon celui-ci:
selon: 「~に従って」という意味の前置詞です。
celui-ci: 「これ」という意味の指示代名詞です。
全体で「これに従って」という意味になります。

mais au début:
mais: 「しかし」という意味の接続詞です。
au début: 「最初は」という意味の表現です。
全体で「しかし最初は」という意味になります。

j’oubliais souvent d’écrire:
j’: 「私は」という意味の主語です。
oubliais: 「忘れていた」という意味の動詞「oublier」の半過去形です。
souvent: 「しばしば」という意味の副詞です。
d’écrire: 「書くことを」という意味の不定詞です。
全体で「私はしばしば書くことを忘れていた」という意味になります。

alors j’ai fini par écrire une semaine à la fois:
alors: 「それで」という意味の接続詞です。
j’ai fini: 「私は終えた」という意味の「finir」の現在完了形です。
par écrire: 「書くことを」という意味の不定詞です。
une semaine à la fois: 「一度に一週間」という意味です。

指示代名詞

celui-ciって聞いたことがないなぁって思ったら「ce」は中性の代名詞みたい

【単数形】
男性形: celui
女性形: celle

【複数形】
男性形: ceux
女性形: celles

【複合形】
男性単数: celui-ci (こちらの), celui-là (あちらの)
女性単数: celle-ci (こちらの), celle-là (あちらの)
男性複数: ceux-ci (こちらの), ceux-là (あちらの)
女性複数: celles-ci (こちらの), celles-là (あちらの) 1

ceは中性の指示代名詞で、主に「これ」「それ」を意味し、être動詞と共に使われます。
celuiは特定の名詞を指し示すために使われ、性別と数に応じて形が変わります。

d’écrireとpar écrireの違い

d’écrire: 「書くことを」という意味で、動詞の目的語として使われます。
par écrire: 「書くことによって」という意味で、手段や方法を表すために使われます。

1時間 今日は肉体の方は割と元気かもしれないが精神の方の疲労がやばいかもしれない というのも夜中に信長の野望やり出したから アークナイツの方の称号を取り切ったおかげで、夜中にアークナイツをやることはなくなったんだけど、今度は信長の野望に流れるって具合にどうしてもゲームをし出す まぁ、原因はストレスでストレス発散が必要ってだけみたいなんだけどさ そのストレスが仕事と漫画のダブルパンチ喰らっているのが良くないっっぽい 特に仕事の方がダラダラと長引いてるのが良くねぇわ ずっと肉食動物に距離を置いて睨まれてるような感覚で精神がすり減る この辺は何とかできないものか…

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