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ドイツ語日記翻訳【15】

Prat1:紙の日記は、スケジュールを立ててもスケジュール通りに過ごすことができない自分自身を管理するために始めたことなのですが、最初の頃は書き忘れることが多く、1週間分をまとめて書いたりしていた。そのため、何のための日記なのか?と思ったこともあったが、その後も続け、今では一日のスケジュールを管理するのではなく一日に起きたことをまとめる形に落ち着いた。

Ich fing an, ein Papiertagebuch zu führen, um meine eigene Unfähigkeit zu bewältigen, einen Zeitplan einzuhalten, selbst wenn ich einen erstellt hätte, aber am Anfang vergaß ich oft zu schreiben und schrieb den Wert der ganzen Woche auf einmal auf.
スケジュールを立てても守れない自分に対処するために紙の日記をつけ始めたのですが、最初の頃は書き忘れることが多く、1週間分を一気に書いてしまいました。

Ich fing an, ein Papiertagebuch zu führen,

Ich fing an
Ich: 「私」
fing an: 「始めた」
これは動詞 anfangen(始める)の過去形です。

ein Papiertagebuch
ein: 「一つの」
これは不定冠詞で、英語の「a」に相当します。
Papiertagebuch: 「紙の日記」
Papier: 「紙」
Tagebuch: 「日記」

zu führen
zu: これは不定詞マーカーで、英語の「to」に相当します。
führen: 「つける」「導く」
ここでは「日記をつける」という意味で使われています。

fing an

動詞 anfangen(始める)は、ドイツ語の強変化動詞(不規則動詞)の一つらしい

um meine eigene Unfähigkeit zu bewältigen,

um … zu
um … zu: 「…するために」
これは目的を表す表現で、英語の「in order to」に相当します。umの後に目的を示す要素が続き、zuの後に動詞の不定形が続きます。

meine eigene
meine: 「私の」
これは所有冠詞で、女性名詞や複数名詞に対して使われます。
eigene: 「自分自身の」
これは形容詞で、所有を強調するために使われます。

Unfähigkeit
Unfähigkeit: 「無能さ」「無力さ」
これは女性名詞で、「能力がないこと」を意味します。

zu bewältigen
zu: これは不定詞マーカーで、英語の「to」に相当します。
bewältigen: 「克服する」「対処する」
これは動詞で、困難や問題を乗り越えることを意味します。

um

前置詞と接続詞の使い方があるみたい

meine eigene

これは形容詞で、所有を強調するために使われます。例えば、「meine eigene Meinung」(私自身の意見)や「mein eigenes Zimmer」(私自身の部屋)などです。

einen Zeitplan einzuhalten,

einen Zeitplan
einen: 「一つの」
これは不定冠詞 ein の対格(Akkusativ)形で、男性名詞に対して使われます。
Zeitplan: 「スケジュール」
これは男性名詞です。

einzuhalten
einzuhalten: 「守る」「遵守する」
これは動詞 einhalten(守る、遵守する)の不定詞形です。einhalten は分離動詞で、接頭辞「ein」が動詞の後ろに移動します。

selbst wenn ich einen erstellt hätte,

selbst wenn
selbst wenn: 「たとえ〜でも」
これは条件を表す接続詞で、英語の「even if」に相当します。例)Selbst wenn es regnet, gehe ich spazieren.(たとえ雨が降っても、私は散歩に行く。)

erstellt hätte
erstellt: 「作成した」
これは動詞 erstellen(作成する)の過去分詞形です。
hätte: 「持っていた」
これは助動詞 haben(持つ)の接続法二式(Konjunktiv II)です。

wenn

ドイツ語の「wenn」は英語の「if」に近い意味を持ちます。具体的には、条件を表す際に使われます。例えば:

Wenn es regnet, bleibe ich zu Hause.(もし雨が降ったら、私は家にいます。)

「wenn」は「when」(〜する時)という意味でも使われることがあります3。文脈によって「if」か「when」かを判断する必要があります。

aber am Anfang vergaß ich oft zu schreiben und schrieb den Wert der ganzen Woche auf einmal auf.

aber am Anfang
aber: 「しかし」
これは接続詞で、前の文と対比する内容を導入します。
am Anfang: 「最初は」
am は前置詞 an と定冠詞 dem の縮約形で、「〜に」を意味します。
Anfang は「始まり」や「最初」を意味する男性名詞です。

vergaß ich oft zu schreiben
vergaß: 「忘れた」
これは動詞 vergessen(忘れる)の過去形(Präteritum)です。
oft: 「しばしば」「よく」
これは頻度を表す副詞です。
zu schreiben: 「書くこと」
zu は不定詞マーカーで、動詞の不定形 schreiben(書く)と組み合わせて使います。

und schrieb den Wert der ganzen Woche auf einmal auf
und: 「そして」
これは接続詞で、前の文と次の文をつなぎます。
schrieb: 「書いた」
これは動詞 schreiben(書く)の過去形(Präteritum)です。
den Wert: 「価値」「内容」
den は定冠詞 der の対格(Akkusativ)形で、男性名詞 Wert(価値、内容)に対して使われます。
der ganzen Woche: 「一週間の全て」
der は定冠詞 die の属格(Genitiv)形で、女性名詞 Woche(週)に対して使われます。
ganzen は形容詞 ganz(全ての)の変化形です。
auf einmal: 「一度に」「まとめて」
これは副詞句で、一度に何かをすることを表します。
auf: 「〜に」
これは前置詞で、動詞 auf schreiben(書き留める)と組み合わせて使われます。

動詞の名詞化

【1. 動詞の頭文字を大文字にする】

動詞の頭文字を大文字にし、名詞として使います。この場合、名詞は中性名詞になります。

laufen(走る)→ das Laufen(ランニング)
lesen(読む)→ das Lesen(読書)

【2. 動詞の前に定冠詞「das」をつける】
動詞の前に定冠詞「das」をつけて名詞化します。この方法も名詞は中性名詞になります。

essen(食べる)→ das Essen(食事)
schreiben(書く)→ das Schreiben(書くこと)

【3. 語尾を変える】
動詞の語尾を変えることで名詞化することもあります。例えば、動詞の語尾を取り除いたり、特定の語尾を追加したりします。

arbeiten(働く)→ die Arbeit(仕事)
antworten(答える)→ die Antwort(答え)

【4. 語頭に「Ge-」をつける】
動詞の語頭に「Ge-」をつけて名詞化する方法もあります。

fühlen(感じる)→ das Gefühl(感情)
denken(考える)→ der Gedanke(考え)

分離動詞

分離動詞は、現在形や過去形などの単純な時制で使われるとき、接頭辞が動詞から分離され、文の最後に置かれます。
例)auf schreiben(書き留める)
Ich schreibe es auf.(私はそれを書き留める。)

1時間半くらい 今日は眠くて駄目だわ 朝方までゲームしてたから、あんま寝れてない ここ最近はストレスが溜まっているっぽいからゲームをしても後悔する事が無かったけど、流石に朝方までゲームをするのは駄目だわ でも、前ほど後悔してないんだよなぁ それはやることが特に無いってのも影響としてあるんだと思う 今って仕事がかなり落ち着いているんだよね だから、その辺もあって後悔が薄いのかもしれない あと、外でやったとしても家でやったとしても対して変わらないような作業しか今日はやる予定がなかった その辺も影響しているんだと思う それに、外で作業をすることでストレスが溜まっている面もあったりするから、そういう点も影響しているのかなぁって思う とは言え、途中まで集中できてたんだけど集中力が切れて1時間くらいyoutube見てた 外で作業をしていたらこうはならなかっただろうし、家で作業をする弊害なのかなぁって思った

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