勉強

ドイツ語日記翻訳【17】

Part1:つまり、僕の紙の日記は最初は「スケジュール帳」だった。それから日記も書き始め「日記帳」になっていった。今日もいつもと同じく3年前に買った5年日記に記録していきます。

Mit anderen Worten: Mein Papierkalender war ursprünglich ein „Terminplaner“. Dann begann ich, ein Tagebuch zu schreiben, das zu einem „Tagebuch“ wurde.
つまり、私の紙カレンダーはもともと「手帳」でした。それから日記を書き始めて、それが「日記」になりました。

Mit anderen Worten: Mein Papierkalender war ursprünglich ein „Terminplaner“.

Mit anderen Worten:
Mit: 前置詞で「~と共に」や「~を使って」という意味です。
anderen: 「他の」という意味の形容詞の複数形です。
Worten: 「言葉」という意味の名詞の複数形です。
全体として「他の言葉で言うと」という意味になります。

Mein Papierkalender:
Mein: 所有代名詞で「私の」という意味です。
Papierkalender: 「紙のカレンダー」という意味の名詞です。

war ursprünglich:
war: 動詞「sein(~である)」の過去形で「~だった」という意味です。
ursprünglich: 形容詞で「元々は」や「本来は」という意味です。

ein „Terminplaner“:
ein: 不定冠詞で「一つの」という意味です。
„Terminplaner“: 「スケジュール帳」や「予定表」という意味の名詞です。

形容詞の格変化

形容詞の格変化ってのがあるらしい

【強変化(無冠詞の場合)】
形容詞が名詞の性、数、格を明示する役割を果たします。
例: kalter Wein(冷たいワイン)

【弱変化(定冠詞類がつく場合)】
定冠詞や定冠詞類が名詞の性、数、格を明示するため、形容詞の変化は少ないです。
例: der kalte Wein(その冷たいワイン)

【混合変化(不定冠詞類がつく場合)】
不定冠詞や所有冠詞が名詞の性、数、格を明示するため、形容詞は強変化と弱変化の中間の変化をします。
例: ein kalter Wein(ある冷たいワイン)

しかも、強変化、弱変化、混合変化ごとに主格、属格、与格、対格の変化があって、男性女性中性複数って形で変化するみたい(めちゃくちゃだわ)

Dann begann ich, ein Tagebuch zu schreiben, das zu einem „Tagebuch“ wurde.

【Dann begann ich】
Dann: 副詞で「その時」や「それから」という意味です。
begann: 動詞「beginnen(始める)」の過去形で「始めた」という意味です。
ich: 代名詞で「私」という意味です。
全体として「それから私は始めた」という意味になります。
※動詞が2番目に来ているので従属節ではなく主節

【ein Tagebuch zu schreiben】
ein: 不定冠詞で「一つの」という意味です。
Tagebuch: 名詞で「日記」という意味です。
zu schreiben: 動詞「schreiben(書く)」の不定詞形で、「書くこと」という意味です。
全体として「日記を書くこと」という意味になります。

【das zu einem „Tagebuch“ wurde(従属節)】
das: 関係代名詞で「それが」という意味です。この場合、前の「Tagebuch」を指しています。
※関係代名詞も格変化する
zu: 前置詞で「~に」という意味です。
einem: 不定冠詞の与格形で「一つの」という意味です。
„Tagebuch“: 名詞で「日記」という意味です。ここでは特別な意味を持つ日記を指しています。
wurde: 動詞「werden(~になる)」の過去形で「なった」という意味です。
全体として「それが一つの日記になった」という意味になります。

格の日本語訳

【1格 (Nominativ)】
主語(主格): 「~が」
例: Der Hund ist groß.(その犬は大きい。)

【2格 (Genitiv)】
所有格(属格): 「~の」
例: Das Buch des Mannes.(その男の本。)

【3格 (Dativ)】
間接目的語(与格): 「~に」
例: Ich gebe dem Kind ein Geschenk.(私はその子供にプレゼントを渡します。)

【4格 (Akkusativ)】
直接目的語(対格): 「~を」
例: Ich sehe den Hund.(私はその犬を見ます。)

zuの後ろ

「zu」は、場所や方向を表す際に使われる前置詞で、必ず与格とセットで使われます

1時間 今日はちょっと調子が良いかな? 昨日は睡眠が浅かったから若干調子が悪かったけど、今日は普通に睡眠が取れたから調子が良いんだと思う あと、走るつもりが無かったんだけど走ったんだよね なんでだろ? 月曜日に走ったから火曜は走らなくていいやって僕理論もあったんだけど、家に帰ったら気が変わって走った 理由として考えられるのが、漫画周りの作業がそこまでしんどさを感じなかったという点が大きかったからなのかなぁって思った 昨日は僕史上最もストレスを感じずに作業ができたって感覚があったんだわ 似た感覚としてはプログラミングが結構近くて、コードを組み上げる前に「共通で使いまわすコードはこれで他はオリジナル」みたいな設計をすると足元がしっかりしたコードをかけたりするんだけど、そういう感じで漫画を描いてる感じがあった ちょうど、ここ最近絵の勉強をしているのもあって、今まであった「なんか違う」って部分もある程度説明ができるようになってきているんだよね そういう、足元が固まって来たのもあるから、パーツごとに「ここが違って、他は合っている」みたいに問題点を切り分けて考えられることで、「全体的に違う」じゃなくて「ここが違う」って感じで意識する範囲が減ったっていうのかなぁ? 少し前は「何がわからないのかわからない」状態だったから、その時と比べるとわからない範囲が狭まったので、楽になったって感じなんだと思う。 なんというか、勉強って大事だなぁって思った

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