勉強

フランス語日記翻訳【26】

毎日のように後悔をしている二色人です。

Je suis Twotone et je le regrette chaque jour.

解説

【Je suis Twotone】
Je: 「私」という意味の主語です。
suis: 動詞「être(~である)」の一人称単数現在形です。「私は~です」となります。
Twotone: これは名前やニックネームのようです。文全体で「私はTwotoneです」となります。

【et je le regrette】
et: 「そして」という意味の接続詞です。
je: 再び「私」という意味の主語です。
le: ここでは「それを」という意味の代名詞です。
regrette: 動詞「regretter(後悔する)」の一人称単数現在形です。「私はそれを後悔しています」となります。

【chaque jour】
chaque: 「毎」という意味の形容詞です。
jour: 「日」という意味の名詞です。文全体で「毎日」となります。

je le regrette

【文法規則】
フランス語の文法では、直接目的語や間接目的語の代名詞は動詞の前に置かれるのが基本です。例えば、「Je le vois」(私はそれを見ます)や「Je lui parle」(私は彼に話します)のように、目的語の代名詞が動詞の前に来ます。

【代名詞の位置】
代名詞が動詞の前に来ることで、文の意味が明確になります。特に、複数の目的語がある場合や、否定文の場合にこのルールが重要です。

【強調と明確化】
目的語の代名詞を動詞の前に置くことで、文の焦点が明確になり、聞き手や読み手にとって理解しやすくなります。

Part1:私は時間の使い方で後悔をすることが多いいです。
会社で仕事をしている時に、ダラダラと仕事をしてしまう日があると「頑張れば残業せずに帰れたんじゃね?」と後悔をしたり、土日に個人的な作業を予定していてもダラダラと過ごしてしまい予定通りに全くいかなかったりします。
せっかく勉強(仕事用)スペースを作るために引越しをしたのに全く活用できていません。

Je regrette souvent la façon dont je passe mon temps.
Quand je travaille au bureau et qu’il y a des jours où je suis paresseux, j’éprouve des regrets et je pense : « Si j’avais travaillé dur, j’aurais pu rentrer chez moi sans faire d’heures supplémentaires »,

Je regrette souvent la façon dont je passe mon temps.

【Je regrette souvent】
Je: 「私」という意味の主語です。
regrette: 動詞「regretter(後悔する)」の一人称単数現在形です。「私は後悔します」となります。
souvent: 「しばしば」という意味の副詞です。文全体で「私はしばしば後悔します」となります。

【la façon dont】
la: 定冠詞で「その」という意味です。
façon: 「方法」や「やり方」という意味の名詞です。
dont: 関係代名詞で「~の」という意味です。文全体で「その方法」という意味になります。

【je passe mon temps】
je: 再び「私」という意味の主語です。
passe: 動詞「passer(過ごす)」の一人称単数現在形です。「私は過ごします」となります。
mon: 所有形容詞で「私の」という意味です。
temps: 「時間」という意味の名詞です。文全体で「私の時間を過ごします」となります。

Quand je travaille au bureau et qu’il y a des jours où je suis paresseux,

【Quand je travaille au bureau】
Quand: 「~の時」という意味の接続詞です。
je: 「私」という意味の主語です。
travaille: 動詞「travailler(働く)」の一人称単数現在形です。「私は働きます」となります。
au: 前置詞「à(~に)」と定冠詞「le(その)」の縮約形で、「その~に」という意味です。
bureau: 「オフィス」や「事務所」という意味の名詞です。文全体で「私がオフィスで働く時」となります。

【et qu’il y a des jours】
et: 「そして」という意味の接続詞です。
qu’: 接続詞「que(~ということ)」の省略形です。
il y a: 「~がある」という意味の表現です。ここでは「il(それ)」は非人称主語で、「y(そこに)」と「a(ある)」が続きます。
des jours: 「日々」という意味の名詞「jour」の複数形です。文全体で「そして、日々がある」となります。

【où je suis paresseux】
où: 「~の時」という意味の関係代名詞です。
je: 再び「私」という意味の主語です。
suis: 動詞「être(~である)」の一人称単数現在形です。「私は~です」となります。
paresseux: 「怠け者」という意味の形容詞です。文全体で「私が怠け者である時」となります。

Quandとoùの違い

【場所を示す場合】
「où」を使います。
L’endroit où nous nous sommes rencontrés.(私たちが出会った場所)

【時間を示す場合】
「quand」を使います。
Le moment quand il est arrivé.(彼が到着した時)

j’éprouve des regrets et je pense : « Si j’avais travaillé dur,

【j’éprouve des regrets】
je: 「私」という意味の主語です。
éprouve: 動詞「éprouver(感じる)」の一人称単数現在形です。「私は感じます」となります。
des regrets: 「後悔」という意味の名詞「regret」の複数形です。文全体で「私は後悔を感じます」となります。

【et je pense】
et: 「そして」という意味の接続詞です。
je: 再び「私」という意味の主語です。
pense: 動詞「penser(考える)」の一人称単数現在形です。「私は考えます」となります。

【**: « Si j’avais travaillé dur, »】
:: コロンは引用や説明を導入するために使われます。
Si: 「もし~なら」という意味の接続詞です。
j’avais: 動詞「avoir(持つ)」の半過去形で、「私は持っていた」という意味です。
travaillé: 動詞「travailler(働く)」の過去分詞形です。
dur: 「一生懸命に」という意味の副詞です。文全体で「もし私が一生懸命働いていたなら」となります。

j’aurais pu rentrer chez moi sans faire d’heures supplémentaires »

【j’aurais pu】
je: 「私」という意味の主語です。
aurais: 動詞「avoir(持つ)」の条件法過去形の一人称単数形です。「私は~だっただろう」という意味になります。
pu: 動詞「pouvoir(できる)」の過去分詞形です。文全体で「私は~できただろう」となります。

【rentrer chez moi】
rentrer: 「帰る」という意味の動詞の原形です。
chez moi: 「私の家に」という意味の表現です。文全体で「私の家に帰る」となります。

【sans faire d’heures supplémentaires】
sans: 「~なしで」という意味の前置詞です。
faire: 「する」という意味の動詞の原形です。
d’heures supplémentaires: 「残業」という意味の表現です。文全体で「残業をすることなしに」となります。

pouvoir

助動詞として: Elle peut venir demain.(彼女は明日来ることができます)
動詞として: Je n’ai pas pu le faire.(私はそれをすることができませんでした)

j’aurais puとj’ai puの違い

【j’aurais pu】
時制: 条件法過去(Conditionnel passé)
意味: 「~できただろう」「~できたかもしれない」という仮定や可能性を表します。過去のある状況において、別の行動が可能だったことを示します。
例: Si j’avais travaillé dur, j’aurais pu réussir.(もし一生懸命働いていたら、成功できただろう)

【j’ai pu】
時制: 複合過去(Passé composé)
意味: 「~できた」という過去の完了した行動を表します。実際に過去に行ったことを示します。
例: J’ai pu finir mon travail à temps.(私は時間内に仕事を終えることができた)

chez moi

【構成】
chez: 前置詞で「~の家に」「~のところに」という意味です。
moi: 「私」という意味の強調形の代名詞です。

【用法】
場所を示す: 「chez moi」は「私の家に」や「私の家で」という意味で使われます。
例: Je suis chez moi.(私は家にいます)
例: Viens chez moi ce soir.(今夜、私の家に来てください)

【他の表現との違い】
ma maison: これは「私の家」という意味で、建物自体を指します。
例: Ma maison est grande.(私の家は大きいです)
chez moi: これは「私の家」という場所を指し、そこにいることやそこに行くことを示します。
例: Je rentre chez moi.(私は家に帰ります)

【例文】
Je suis chez moi.(私は家にいます)
Nous avons une fête chez moi ce week-end.(今週末、私の家でパーティーをします)

sans

【欠如や不在を示す】
例: sans sucre(砂糖なしで)
例: sans argent(お金がない)

【条件や仮定を示す】
例: Sans toi, je ne peux pas vivre.(君なしでは生きられない)
例: Sans ton aide, je n’aurais pas réussi.(君の助けがなければ成功しなかっただろう)

【不定詞とともに使用】
例: Il est parti sans dire au revoir.(彼はさよならを言わずに去った)
例: Elle a réussi sans faire d’effort.(彼女は努力せずに成功した)

1時間 今日はちょっと集中力が分散した なんか頭の中で考え事をしながら作業をしていたから、ちょっと無駄に時間がかかったわ これは元気だから起きるのかなぁ? 仕事とかも暇していて共通の敵的なのがいないことで集中力が分散している面がある気がする しかも、漫画の方も少しずつよくなってきているのもあって、漫画そのものに対する敵対心も今はちょっと減っているから共通の敵がいない。 それによる集中力の分散が起きている? もしくは、… ちょっと別のことを考えていたから何を書こうとしていたか忘れた 頭の方が週明けで元気だとたまにこういう脱線が起きる気がする とは言え、週末も脱線するんだよなぁ 週末に関しては脳のリソースが減っていたりストレス値が溜まっているから「これ以上ストレスを処理できない」って具合で脱線するのはわかるんだけど、週明けはなんだ?余裕があることで、普段抑えていた事を考えてしまうのかなぁ? まぁ、ネットサーフィンするよりかは何か雑務的な処理をしていると考えればマシか で、今日の体調なんだけど、ちょっと体の方が張っている感じがあるけど、元気かなぁ まぁ、先週の火曜日と比べるとかなり良い この辺も、漫画のおかげなんかなぁ? 昨日とか結構集中して漫画の作業できたし 後顧の憂いなしに寝れたって感じがあった ただ、ゲームをし出す僕がちょっと気になったかもしれない 隙間時間があると、ゲームしやすいんだよなぁ これは、時間を無駄にしたくないって思いから来ているのかもしれないが、ゲームをすることで結果的に時間を無駄にしているんだよなぁ… もっと絵が上手くなれば、ゲームの代わりに絵を描くようになるかもだし、なんとかそこまでは持っていきたいかなぁ

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