勉強

ドイツ語日記翻訳【26】

Part1:私は時間の使い方で後悔をすることが多いいです。
会社で仕事をしている時に、ダラダラと仕事をしてしまう日があると「頑張れば残業せずに帰れたんじゃね?」と後悔をしたり、土日に個人的な作業を予定していてもダラダラと過ごしてしまい予定通りに全くいかなかったりします。
せっかく勉強(仕事用)スペースを作るために引越しをしたのに全く活用できていません。

Ich bereue oft, wie ich meine Zeit verbringe.
Wenn ich im Büro arbeite und es Tage gibt, an denen ich faul bin, verspüre ich Bedauern und denke: „Wenn ich hart gearbeitet hätte, hätte ich nach Hause gehen können, ohne Überstunden zu machen“,

Ich bereue oft, wie ich meine Zeit verbringe.

【Ich bereue oft】
Ich: 「私」という意味の一人称単数の主語です。
bereue: 動詞「bereuen」の一人称単数形で、「後悔する」という意味です。
oft: 副詞で「しばしば」や「よく」という意味です。
この部分全体で「私はしばしば後悔します」という意味になります。

【wie ich meine Zeit verbringe】
wie: 接続詞で「どのように」という意味です。
ich: 再び「私」という意味の一人称単数の主語です。
meine Zeit: 「私の時間」という意味です。「meine」は所有代名詞の一人称単数形で、「Zeit」は「時間」を意味します。
verbringe: 動詞「verbringen」の一人称単数形で、「過ごす」という意味です。

Wenn ich im Büro arbeite und es Tage gibt, an denen ich faul bin,

【Wenn ich im Büro arbeite】
Wenn: 接続詞で「もし〜なら」という意味です。条件を示します。
ich: 「私」という意味の一人称単数の主語です。
im Büro: 「オフィスで」という意味です。「im」は「in dem」の短縮形で、「Büro」は「オフィス」を意味します。
arbeite: 動詞「arbeiten」の一人称単数形で、「働く」という意味です。
この部分全体で「もし私がオフィスで働いているなら」という意味になります。

【und es Tage gibt】
und: 接続詞で「そして」という意味です。
es: 「それ」という意味の中性代名詞です。
Tage: 「日々」という意味の複数形の名詞です。
gibt: 動詞「geben」の三人称単数形で、「ある」という意味です。
この部分全体で「そして日々がある」という意味になります。

【an denen ich faul bin】
an: 前置詞で「〜に」という意味です。
denen: 関係代名詞「die」の複数形の与格(3格)で、「それらの」という意味です。
ich: 再び「私」という意味の一人称単数の主語です。
faul: 形容詞で「怠けている」という意味です。
bin: 動詞「sein」の一人称単数形で、「〜である」という意味です。

verspüre ich Bedauern und denke:

【verspüre ich Bedauern】
verspüre: 動詞「verspüren」の一人称単数形で、「感じる」という意味です。
ich: 「私」という意味の一人称単数の主語です。
Bedauern: 名詞で「後悔」や「残念」という意味です。
この部分全体で「私は後悔を感じる」という意味になります。
【und denke】
und: 接続詞で「そして」という意味です。
denke: 動詞「denken」の一人称単数形で、「考える」という意味です。
この部分全体で「そして考える」という意味になります。

„Wenn ich hart gearbeitet hätte, hätte ich nach Hause gehen können, ohne Überstunden zu machen“

【Wenn ich hart gearbeitet hätte】
Wenn: 接続詞で「もし〜なら」という意味です。条件を示します。
ich: 「私」という意味の一人称単数の主語です。
hart gearbeitet hätte: 動詞「arbeiten」の過去完了形で、「一生懸命働いていたなら」という意味です。
hart: 副詞で「一生懸命に」という意味です。
gearbeitet: 動詞「arbeiten」の過去分詞形で「働いた」という意味です。
hätte: 助動詞「haben」の接続法第二式で「〜していたなら」という意味です。
この部分全体で「もし私が一生懸命働いていたなら」という意味になります。

【hätte ich nach Hause gehen können】
hätte: 再び助動詞「haben」の接続法第二式です。
ich: 「私」という意味の一人称単数の主語です。
nach Hause: 「家に」という意味です。
gehen können: 「行くことができた」という意味です。
gehen: 動詞「gehen」の不定形で「行く」という意味です。
können: 助動詞「können」の不定形で「できる」という意味です。
この部分全体で「私は家に帰ることができたでしょう」という意味になります。

【ohne Überstunden zu machen】
ohne: 前置詞で「〜なしで」という意味です。
Überstunden: 名詞で「残業」という意味です。
zu machen: 動詞「machen」の不定形で「する」という意味です。
この部分全体で「残業をせずに」という意味になります。

仮定文

「hätte」と「gehen können」を一緒に使うと仮定文になるみたい

接続法第二式(Konjunktiv II)を使った仮定文で、過去の状況を表現する際に使われます。

例文
Wenn ich hart gearbeitet hätte, hätte ich nach Hause gehen können.
「もし私が一生懸命働いていたなら、家に帰ることができたでしょう。」

この文では、「hätte」が助動詞として使われ、「gehen können」が動詞の不定形と助動詞の組み合わせで使われています。助動詞「hätte」が文末に置かれ、その前に「gehen können」が置かれます。

フランス語の「faire」とドイツ語の「machen」

machenって「する」を意味する動詞が出てきてfaireも「する」じゃなかったっけ?って思ったらフランス語だった

【フランス語の「faire」】
英語の「do」や「make」に相当し、幅広い意味で使われます。例えば、「faire un gâteau」(ケーキを作る)や「faire du sport」(スポーツをする)など。

【ドイツ語の「machen」】
こちらも「do」や「make」に相当し、何かを行う、作るという意味で使われます。例えば、「Ich mache meine Hausaufgaben」(宿題をする)や「Ich mache einen Kuchen」(ケーキを作る)など。

1時間 今日はお仕事をしていた、いやしていない チャットワーク見るとこの書き出しで書こうとするわ 今日は、ズボンがヤバいことになっているのでズボンを買いに行った で、コワーキングスペースで作業をしているから1時間近くずれて作業をしている感じ なんだけど、今日はちょっとやる気が少ないかもしれない というのも、漫画の作業で3ページ目を公開して、キリがいいんだよね これからまた、4ページ目の下描きをして必要な部分を勉強して、ペン入れをするって長い道のりだなぁって感じでちょっと億劫な感じだわ 今日が土曜日だったら来週に回せるんだけどね、木曜日だから逃げるに逃げづらい とは言え、やることなんて対したことしないというか、とりあえず掘り進めるような作業くらいなもんだし、どんな感じにするかってアタリをつけたら今日の作業は終わっちゃうんだと思う。 遠くを見るとやる気が無くなるんだよね でも、キリが良くなってリスタートってなると前のゴール(3p)を見てしまいがち これは、前のゴールの方が4pのゴールより近いからなのかなぁ で、4pを進めていけば4pのゴールが近づいて、そっちのゴールを目指し始めるのかもしれない まぁ、まずは掘り進めないと始まらないし、とりあえず掘り進めてみようと思う。

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