勉強

ドイツ語日記翻訳【31】

後からでも楽しめると思うので、若いうちに頑張って、30歳、40歳になってからゆっくりしたいです。

Ich denke, ich kann es später genießen, deshalb möchte ich in jungen Jahren hart arbeiten und es mit 30 oder 40 ruhig angehen lassen.

Ich denke, ich kann es später genießen,

Ich denke:
Ich: 「私」という意味の主語です。
denke: 動詞「denken(考える)」の一人称単数形です。「私は考える」という意味になります。
ich kann:
ich: 再び「私」という意味の主語です。
kann: 助動詞「können(できる)」の一人称単数形です。「私は~できる」という意味になります。
es:
これは「それ」という意味の代名詞です。文脈によって具体的に何を指すかが変わります。
später:
「後で」や「後ほど」という意味の副詞です。
genießen:
動詞「genießen(楽しむ)」の原形です。「楽しむ」という意味になります。

ドイツ語の主要動詞の位置

have done的な助動詞の後ろに動詞が来ることってあるのかなぁって思ったけど、基本無さそう

ドイツ語の文法では、主要動詞が助動詞の後ろに来ることは基本的にありません。助動詞が使われる場合、主要動詞は常に文末に置かれます。

ただ、副文とかで「主要動詞+助動詞」という形はあるっぽい

deshalb möchte ich in jungen Jahren hart arbeiten und es mit 30 oder 40 ruhig angehen lassen.

【deshalb】
「だから」や「そのため」という意味の副詞です。文全体の理由や結果を示します。
【möchte ich】
möchte: 助動詞「mögen(~したい)」の一人称単数形です。「~したい」という意味になります。
ich: 「私」という意味の主語です。
【in jungen Jahren】
in: 前置詞で「~の中で」や「~において」という意味です。
jungen Jahren: 「若い年齢」という意味の名詞句です。jungenは「若い」という意味の形容詞で、Jahrenは「年齢」や「年」という意味の名詞です。
【hart arbeiten】
hart: 「一生懸命に」や「厳しく」という意味の副詞です。
arbeiten: 動詞「arbeiten(働く)」の原形です。
【und es mit 30 oder 40 ruhig angehen lassen】
und: 「そして」や「および」という意味の接続詞です。
es: 「それ」という意味の代名詞です。
mit 30 oder 40: 「30歳か40歳で」という意味の前置詞句です。
ruhig angehen lassen: 「ゆっくりと進める」という意味の動詞句です。ruhigは「静かに」や「落ち着いて」という意味の副詞で、angehen lassenは「進める」という意味の動詞句です。

mit 30 oder 40の発音

mit: 国際音声記号 (IPA) で /mɪt/ と表記されます。日本語のカタカナ表記では「ミット」に近い音です。
30: ドイツ語で「dreißig」と言い、IPA で /ˈdʁaɪ̯sɪç/ と表記されます。カタカナ表記では「ドライシッヒ」に近い音です。
oder: IPA で /ˈoːdɐ/ と表記されます。カタカナ表記では「オーダー」に近い音です。
40: ドイツ語で「vierzig」と言い、IPA で /ˈfiːɐ̯tsɪç/ と表記されます。カタカナ表記では「フィアツィッヒ」に近い音です.
全体として、「mit 30 oder 40」は「ミット ドライシッヒ オーダー フィアツィッヒ」に近い発音になります。

ruhig angehen lassen

発音

ruhig: 国際音声記号 (IPA) で /ˈʁuːɪç/ と表記されます。日本語のカタカナ表記では「ルーヒヒ」に近い音です。
angehen: IPA で /ˈanˌɡeːən/ と表記されます。カタカナ表記では「アンゲーエン」に近い音です。
lassen: IPA で /ˈlasən/ と表記されます。カタカナ表記では「ラセン」に近い音です12.
全体として、「ruhig angehen lassen」は「ルーヒヒ アンゲーエン ラセン」に近い発音になります。

意味

ruhig:
副詞で「静かに」や「落ち着いて」という意味です。
angehen:
動詞で「取り組む」や「始める」という意味です。前置詞「an-」が「~に向かって」という意味を持ち、動詞「gehen(行く)」と組み合わさって「取り組む」という意味になります。
lassen:
動詞で「~させる」や「~のままにする」という意味です。使役動詞として使われ、他の動詞と組み合わせて「~させる」という意味を表現します。

使役動詞lassen

【動詞の位置】
使役動詞は通常、主要動詞の前に置かれます。例えば、「Ich lasse ihn arbeiten.(私は彼に働かせる)」では、「lassen」が使役動詞で、「arbeiten」が主要動詞です。
【動詞の形】
使役動詞が使われる場合、主要動詞は不定形(原形)で使われます。これは助動詞が主要動詞と組み合わせて使われる場合と同様です。
【意味の補完】
使役動詞は、主要動詞の意味を補完し、文全体の意味を明確にします。例えば、「lassen」は「~させる」という意味を追加します。

しかし、30歳を過ぎる頃まで僕は生きているのだろうか?

Aber werde ich älter als 30 werden?

解説

【Aber】
接続詞で「しかし」や「でも」という意味です。文全体の対比や反論を示します。
【werde ich】
werde: 助動詞「werden(~になる)」の一人称単数形です。未来形や受動態を作るために使われます。
ich: 「私」という意味の主語です。
【älter】
形容詞「alt(年を取った)」の比較級で、「より年を取った」という意味です。
【als 30】
als: 接続詞で「~よりも」という意味です。比較を示します。
30: 「30歳」という意味の数字です。
【werden】
再び助動詞「werden」が使われています。ここでは、文全体を未来形にする役割を果たしています。

werde

werde: 国際音声記号 (IPA) で /ˈvɛʁdə/ と表記されます。日本語のカタカナ表記では「ヴェルデ」に近い音です。
ich: IPA で /ɪç/ と表記されます。カタカナ表記では「イヒ」に近い音です12。
全体として、「werde ich」は「ヴェルデ イヒ」に近い発音になります。

google翻訳にぶっこむと「ヴェアデ」って聞こえるんだけど、「ドイツ語は方言が豊富でRの発音も地域差・個人差が大きくル・アのどちらもありです。」らしい

als 30の発音

als: 国際音声記号 (IPA) で /als/ と表記されます。日本語のカタカナ表記では「アルス」に近い音です。
30: ドイツ語で「dreißig」と言い、IPA で /ˈdʁaɪ̯sɪç/ と表記されます。カタカナ表記では「ドライシッヒ」に近い音です。
全体として、「als 30」は「アルス ドライシッヒ」に近い発音になります。

1時間 昨日あたりから発音について書き出してるんだけど、発音書き出すのはしっくりくるわ というのも、英語に翻訳している時って頭の中で読み上げたりしているんだけど、ドイツ語とかフランス語って微妙に英語と発音が違くて読み上げづらいんだよね で、読み上げができると文の構造とか単語を音として記憶できる感覚があるって言うのかな?なんかそういうのがある。だから、発音とかを書き出すといい感じだなって感じ。 で、今日の体調なんだが、寝起きはくそ悪かったし、集中力が若干欠けているけどそこそこ調子が良いわ 何でかって考えると、昨日の夜に4ページ目を描き切ってアップロード出来たからなんだと思う キリが良いという意味で調子が良くなっているのかなぁって感じ。 描いてて思ったが、ペン入れは結構適当でもそれっぽくなるなぁって感じたわ 昨日の夜と比べると今日の夜は調子が悪かった。というか眠かったんだけど、ペン入れは問題なくできた だから、ペン入れに関しては結構適当でもいいのかなぁって感じ。 とりあえず半分までこれたので、残り半分頑張りたい

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