勉強

英語日記メモ【1109】

毎日のように後悔をしている二色人です。

I am Twotone, and I regret things every day.

itの使い方

英語で「it」を使う場合、通常は「it」が指す具体的なものや状況が前に述べられている必要があります。例えば:

具体的な対象が前に述べられている場合:
“I bought a new book. It is very interesting.”(新しい本を買いました。それはとても面白いです。)
状況や出来事が前に述べられている場合:
“She told me a story. It was very touching.”(彼女は私に話をしてくれました。それはとても感動的でした。)
このように、「it」は前に述べられた具体的な対象や状況を指すために使われます。

指すモノがなかった場合

具体的な名称を使う:
“I am Twotone, and I regret my decision every day.”(私はTwotoneで、毎日自分の決断を後悔しています。)
「thing」を使う:
“I am Twotone, and I regret one thing every day.”(私はTwotoneで、毎日一つのことを後悔しています。)

私は時間の使い方で後悔をすることが多いいです。
会社で仕事をしている時に、ダラダラと仕事をしてしまう日があると「頑張れば残業せずに帰れたんじゃね?」と後悔をしたり、土日に個人的な作業を予定していてもダラダラと過ごしてしまい予定通りに全くいかなかったりします。
せっかく勉強(仕事用)スペースを作るために引越しをしたのに全く活用できていません。

I often regret how I use my time. When I’m at the office, there are days when I end up lazing around instead of working efficiently, and I regret it, thinking, “If I’d tried harder, I could have gone home without working overtime.” Even on weekends, when I plan to do personal work, I end up lazing around, and nothing goes as planned.

Even though I moved to create a space for studying or working, I haven’t been able to make use of it at all.

I often regret how

howの後に文が続いてて、howって関係代名詞だっけ?ってなった。

「how」は関係代名詞ではなく、副詞として使われています。この文では「how I use my time」が「どのように時間を使うか」を意味し、「how」がその方法や手段を示しています。

関係代名詞は「who」「whom」「whose」「which」「that」などで、名詞を修飾するために使われますが、「how」は方法や手段を示す副詞です。

there are days when I end up lazing around instead of working efficiently,

【there are days】
「日がある」という意味で、特定の日を指していませんが、そういう日が時々あることを示しています。
【when I end up lazing around】
「when」は関係副詞で、「その時に」という意味です。
「I end up lazing around」は「結局だらだらしてしまう」という意味です。「end up」は「最終的に~になる」という意味のフレーズで、「lazing around」は「だらだらする」という意味です。
【instead of working efficiently】
「instead of」は「~の代わりに」という意味です。
「working efficiently」は「効率的に働く」という意味です。
全体として、このフレーズは「効率的に働く代わりに、結局だらだらしてしまう日がある」という意味になります。

lazing around

「lazing around」は「だらだらする」という意味のフレーズです。ここでの「around」は、特定の場所や方向を示すのではなく、動作が無目的であることを強調しています。

lazing: 「怠ける」や「のんびりする」という意味です。
around: この場合、特定の場所を指しているわけではなく、動作が無目的であることを示しています。
「lazing around」を使うことで、「特に何もせずに時間を無駄に過ごす」というニュアンスが強調されます。例えば、「lazing」だけだと「怠ける」という意味は伝わりますが、「lazing around」とすることで「だらだらと無目的に過ごす」という意味がより明確になります。

instead of working efficiently

文章的にwhen I end up lazing around 」と「instead of working efficiently」が繋がっていると文章の構造がよくわからなくなる

従属節: when I end up lazing around instead of working efficiently
従属節の中で、「when I end up lazing around」と「instead of working efficiently」がつながっているのは、「instead of」が「lazing around」と対比される行動(working efficiently)を示しているからです。

“If I’d tried harder, I could have gone home without working overtime.”

なんでI wouldなんだろう?って思ったらI hadの省略形みたいだわ

I would: 未来の意志や仮定を表す場合
例: “I’d go if I had time.”(時間があれば行くのに。)
I had: 過去完了形を作る場合
例: “If I’d tried harder, I could have gone home without working overtime.”(もっと頑張っていたら、残業せずに家に帰れたのに。)
文脈によってどちらの意味かが決まります。この場合、「If I’d tried harder」は「If I had tried harder」の省略形です。

hadもI’dって省略するんすね

Even on weekends,

「Even on weekends」の「even on」は、週末に関して特別な強調をするために使われています。

even: 「~でさえ」「~でも」という意味で、特定の状況や条件を強調します。
on: 「~に」という意味の前置詞で、特定の日や時間を示します。
このフレーズ全体で、「週末でさえも」という意味になります。例えば:

“Even on weekends, I have to work.”(週末でさえも働かなければならない。)

make use of it

【構造と意味】
make: 「作る」「行う」という意味の動詞です。
use: 「使用」「利用」という意味の名詞です。
of: 前置詞で、「~の」「~を使って」という意味です。
このフレーズ全体で、「何かを使って行う」という意味になります。具体的には、「make use of」は「何かを利用して目的を達成する」というニュアンスを持ちます。
【例文】
“We should make use of the available resources.”(利用可能な資源を活用すべきです。)
“She made good use of her time.”(彼女は時間を有効に使いました。)
【類似表現】
utilize: 「利用する」「活用する」
例: “We need to utilize all available resources.”(利用可能なすべての資源を活用する必要があります。)
take advantage of: 「~を利用する」「~を活用する」
例: “He took advantage of the opportunity to improve his skills.”(彼はその機会を利用してスキルを向上させた。)

1時間 今日は休みというのもあって、中々集中できんかったわ なので、夕方からダラダラと作業をして、飯食ったりゴロゴロして、日付が変わった今終った 今回は英語だったんだけど、フランス語やドイツ語もいいけど、英語の方をしっかりとした方が良いのかなぁって感じた なんというか、フランス語とドイツ語をやってて、「まずは英語やったほうがいいんじゃね?」って感じの英語の重要性を再認識したって感じ。これは、フランス語もドイツ語も結構しっかり翻訳作業をしようとしていてて時間がかかるからというのかなぁ?ストレスを感じてて、英語の方がストレス少ないしって感じの変化があるのかもしれない。 言語的にも英語の方が明らかに簡単だもんなぁ それに、近々で使えるのも多分英語だし。どうせフランス語とドイツ語に力を入れるなら英語にもっと力を入れた方が良い的なよくわからん感覚あるわ。 この辺は日記でまとめようかなぁ それと、AI英会話のアプリ調べてたりしてて、そういう変化がある まぁ、それは置いておいて今日の体調だが週一の筋トレしたけど結構元気だわ なんでなんだろう?筋トレするとその後が凄い集中力が低下するというか、やる気が下がるから早く寝たりするんだよね それが、ないから不思議 あと、アークナイツの称号コンプリート済みなのに、自分の中で縛りをつけてやる僕がいて、ちょっと気になった。 手軽にできるゲームのような趣味がないのが問題なのかもしれない。実際、土曜日に早く帰ったら「何しよう?」って感じでちょっと迷った。それこそ絵を描くことが趣味にできればって思ったんだけど、漫画を描く事に対して抵抗は減ったけど、趣味として絵を描くって今のところ100%ないって感じなんだよなぁ。なんというか、模写とかそういうの一ミリも興味がわかない。となると、プログラミングとかが良いのかなぁって思うんだけど、頭使うからなぁ… 趣味があるって凄いことなのかなぁって思った

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