勉強

英語日記メモ【1110】

とはいえ、土日の後悔を避けようと先週の土日に会社で勉強した結果、今週の月曜日は本当に調子が悪く、火曜日は残業せずに帰宅しました。それでも体が動かず、風呂に入る前に寝てしまいました(それは中学生以来の体験でした)。 ※基本的に毎日残業があります。(技術職なので仕方ないですね。嫌なら技術を身につけるしかないです)

However, as a result of studying at the office last Saturday and Sunday to avoid regretting it on the weekend, I felt really bad on Monday this week, and went home without working overtime on Tuesday. Even so, my body was still weak, and I fell asleep before taking a bath (something I hadn’t experienced since junior high school). *Basically, I have to work overtime every day. (It can’t be helped, since it’s a technical job. If you don’t like it, I just have to learn the skills.)

to avoid regretting it on the weekend

itっているのかなぁって思った。

“To avoid regretting on the weekend” でも意味は伝わりますが、“it” を入れることで文がより自然で明確になります。“It” は具体的に何を後悔するのかを指しているので、文全体の意味がはっきりします。

例えば:

“To avoid regretting it on the weekend” は、「週末にそれを後悔しないために」という意味で、具体的な行動や出来事を指しています。
“To avoid regretting on the weekend” は、「週末に後悔しないために」という意味で、少し抽象的になります。
どちらも正しいですが、“it” を入れることで文がより具体的で自然な感じになります。どちらを使うかは、文脈や好みによります。

Even so

“Even so” は、「それでも」「それにもかかわらず」という意味の英語表現です。前に述べた事実や状況に対して、予想外の結果や対照的な事実を述べるときに使います。

例えば:

“I was very tired. Even so, I finished my work.”(とても疲れていた。それでも、仕事を終えた。)
この場合、「疲れていた」という事実に対して、「それでも仕事を終えた」という予想外の結果を強調しています。

even thoughとeven soの違い

【Even though】
“Even though” は「〜にもかかわらず」という意味で、事実や現実に反することを強調するために使います。確定した事実に対して使われます。

例:
“Even though it was raining, we went for a walk.”(雨が降っていたにもかかわらず、私たちは散歩に行った。)
この場合、「雨が降っていた」という事実に対して、「散歩に行った」という予想外の行動を強調しています。

【Even so】
“Even so” は「それでも」「それにもかかわらず」という意味で、前に述べた事実や状況に対して予想外の結果や対照的な事実を述べるときに使います。

例:

“It was raining heavily. Even so, we went for a walk.”(大雨が降っていた。それでも、私たちは散歩に行った。)
この場合、「大雨が降っていた」という事実に対して、「それでも散歩に行った」という予想外の結果を強調しています。

【違いのまとめ】
Even though は、確定した事実に対して使われ、主に従属節で使われます。
Even so は、前に述べた事実や状況に対して使われ、主に独立した文として使われます。

(something I hadn’t experienced since junior high school).

somethingが気になった

この文で “something” を先頭に使う理由は、前の文全体を受けて、その内容をまとめるためです。“Something” は「何か」という意味で、具体的な経験や出来事を指しています。この場合、「中学生以来経験していなかったこと」を指しています。

具体的には:

“I fell asleep before taking a bath, something I hadn’t experienced since junior high school.”(お風呂に入る前に寝てしまった。これは中学生以来経験していなかったことだ。)
この文では、“something” が「お風呂に入る前に寝てしまった」という具体的な出来事を指しており、その後に続く説明部分(I hadn’t experienced since junior high school)がその「何か」を詳しく説明しています。

このように “something” を使うことで、前の文の内容を簡潔にまとめつつ、その出来事の特異性を強調することができます。

1時間 今日はちょっと調子が悪いっすわ なんか集中できねぇ たぶん、昨日の夜中に漫画を読んでたからだと思うわ そのせいで早く寝れたのに結局いつもと同じ時間に寝てしまった でも、そうなる原因もあった気がする なんかストレス的な何かがあって、そのせいで寝れなかった的な感覚も確かにある というか、一日しか休みがないことに対する不満が近いかもしれない 最近は腰回りの調子がよろしくない 負荷がかかっているという感じがある その辺も含めて疲れが溜まっている面から漫画を読んで寝るのが遅くなってしまった面もある気がする また、今日は英語の翻訳し直しやってたんだけど、ちょっと違和感がある 英語の翻訳意味がないんじゃないかって違和感 ドイツ語やフランス語に関してはしっくりくるけど、それはフランス語やドイツ語を全く知らないから でも、英語に関しては結構知っているし、最低限度の知識がある。 どちらかというと実践をすべき時という感じで、翻訳し直すってのが勉強方法としてしっくりこないんだよなぁ まだ、翻訳しきれていない日記を翻訳する方がマシ というか、英語の翻訳再開してドイツ語とフランス語と英語を交互に勉強するようにすればいいのかもしれない 週1~4でドイツ語、フランス語で残りを英語って感じにすればいいんじゃないかってお思う。 で、今回みたいにフランス語とドイツ語の翻訳が終わったら、英語の方も再翻訳するって感じにすればいい感じで回りそう そうしよう

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