勉強

英語日記メモ【1113】

先天的な才能とは、生まれつき持っている才能のことで、両親や環境などによって決まるため、自分でどうにかできるものではありません。

一方、後天的な才能は、何かを「好き」かどうかという気持ちに基づく才能です。例えば、サッカーが好きだからサッカー選手になる、絵を描くのが好きだから画家になる、といったように、何かを目指す上で必要不可欠な才能です。

【修正前】
Innate talent means it was born with God-gifted talent.
No one can do it.
Acquired talent means it become something to like.
Soccer players like soccer,Painters like drawing.
When people aim for them dream it is essential to them.
【修正後】
Innate talent is something you’re born with, determined by your parents, environment, etc., so it’s not something you can change on your own.

On the other hand, acquired talent is based on whether or not you “like” something. For example, you might become a soccer player because you like soccer, or a painter because you like drawing. These are talents that are essential for pursuing a goal.

冗長な表現

繰り返しを避けるための修正

【元の文】
“you might become a soccer player because you like soccer, or you might become a painter because you like drawing.”
【簡略化後】
“you might become a soccer player because you like soccer, or a painter because you like drawing.”

“aiming for something” を “pursuing a goal” に変更

aiming for something: 何かを目指すという意味ですが、具体的な目標が明示されていないため、少し曖昧な表現です。
pursuing a goal: 具体的な目標を追求するという意味で、何かを達成するための努力や行動を強調しています。

関係代名詞の修飾する名詞

関係代名詞を使って「something」を導くのは一般的です。関係代名詞は、名詞を修飾するために使われ、文をより具体的に説明する役割を果たします。例えば:
【Something that】
“I need something that can help me with my homework.”
【Something which】
“She found something which she had lost a long time ago.”

on your own.

【一人で】
物理的に一人でいることを意味します。例えば、「彼女は一人で東京に住んでいる」という場合に使います。
例文: “She has been living in Tokyo on her own for three years.”
【独力で】
誰の助けも借りずに、自分の力で何かをすることを意味します。例えば、「彼は独力で宿題を終えた」という場合に使います。
例文: “He finished his homework on his own.”
【独身で】
パートナーがいない、独身であることを意味します。例えば、「彼は独身です」という場合に使います。
例文: “He is on his own.”

whether or not

【~かどうか】
ある事柄が真実であるかどうかを示す場合に使います。
例: “I don’t know whether or not he will come.”(彼が来るかどうかわからない)
【~しようとしまいと】
ある事柄が起こるかどうかに関係なく、結果が変わらないことを示す場合に使います。
例: “Whether or not you like it, we have to follow the rules.”(あなたがそれを好きかどうかに関係なく、私たちはルールに従わなければならない)

「whether or not」は「whether」だけでも同じ意味を持ちますが、「or not」を付けることで強調することができます。

mightとhave toの違い

【Might】
意味: 「~かもしれない」という可能性を示します。
用法: 未来や現在の不確実な状況について話すときに使います。
例文: “It might rain tomorrow.”(明日は雨が降るかもしれない)
【Have to】
意味: 「~しなければならない」という義務や必要性を示します。
用法: 何かをする必要がある場合に使います。
例文: “I have to finish my homework.”(宿題を終えなければならない)
【比較】
確率 vs 義務: 「might」は可能性を示し、「have to」は義務や必要性を示します。
例文の比較:
“You might need an umbrella.”(傘が必要かもしれない)→ 可能性を示す
“You have to bring an umbrella.”(傘を持ってこなければならない)→ 義務を示す
このように、「might」は不確実な状況や可能性を示し、「have to」は義務や必要性を示します。

あ、mustと勘違い…

僕が欲しいのは、後天的な才能です。たった一つでいいから、「これが好きだ」と胸を張って言えるものがあれば、もっと日々が楽しくなるんだろうなと思います。今もそれなりに楽しいので、それほど文句はありませんが。

【修正前】
I want acquired talent to be able to say I like doing this.if I get it I guess every day become more fun.
But I have no complaint because now is pretty fun.
【修正後】
What I want is an acquired talent. If I could have just one thing that I could proudly say, “I like this,” I think my days would be more enjoyable. I’m enjoying my life now, so I can’t complain too much.

仮定法

仮定法現在って動詞の原形が来るんすね
If he be hereとか初めて見たわ

【仮定法現在 (Present Subjunctive)】
意味: 現在の事実に反する仮定や願望を表します。
構造: If + 主語 + 動詞の原形, 主語 + 助動詞 (will, can, may, shall) + 動詞の原形
例文:
If he be here, we shall start the meeting.(彼がここにいれば、会議を始めます)
【仮定法過去 (Past Subjunctive)】
意味: 現在または未来の事実に反する仮定を表します。
構造: If + 主語 + 動詞の過去形, 主語 + 助動詞の過去形 (would, could, might) + 動詞の原形
例文:
If I knew her address, I would visit her.(もし彼女の住所を知っていれば、彼女を訪れるでしょう)
If I were you, I wouldn’t do that.(もし私があなたなら、そんなことはしないでしょう)
【仮定法過去完了 (Past Perfect Subjunctive)】
意味: 過去の事実に反する仮定を表します。
構造: If + 主語 + had + 過去分詞, 主語 + 助動詞の過去形 (would, could, might) + have + 過去分詞
例文:
If I had known her address, I would have visited her.(もし彼女の住所を知っていたら、彼女を訪れたでしょう)
If he had studied harder, he might have passed the exam.(もし彼がもっと勉強していたら、試験に合格していたかもしれない)
【仮定法未来 (Future Subjunctive)】
意味: 未来の事実に反する仮定を表します。
構造: If + 主語 + should + 動詞の原形, 主語 + 助動詞 (will, can, may, shall) + 動詞の原形
例文:
If he should come, we will start the meeting.(もし彼が来たら、会議を始めます)

1時間 今日は英語の作業を引き続きやっているんだけど、フランス語やドイツ語よりしんとい感覚があるわ というのも、フランス語やドイツ語と違って英語に関しては理解できるからだと思う。文章構造も単語とかも知っているわけで、全文読めてしまう。フランス語やドイツ語みたいにざっくりと文章構造を理解できればいいという感じではなく全てをしっかり理解しようとするから疲れるのかなぁって思った。 で、今日の体調なのだが、あまり良くないわ でも、逆立ちとプランクはできたんだよなぁ…だから、精神的につかれているってことなのかなぁって思う。 実際、寝起きもあまり良くなかったもんなぁ。 なんか、凄い眠かった あと、腰回りがかなり調子が悪いかもしれない。痛みを感じるという感じはないけど、ダメージが蓄積している感じがずっとある感じ。なんでなんだろう?背もたれがある椅子に寄りかかるって家以外ではなくて、ずっと背もたれがない椅子で生活をしている。逆に、そのせいで腰に負担がかかっているとかあるのかなぁ? 調べると、背もたれがない椅子でも腰に負荷がかかったりするみたいだわ。不安定な姿勢を保つために腰や背中の筋肉が緊張して血行不良を起こしたりするみたい。あとは、骨盤が後ろに傾くことで腰に不かあgかかったりするみたい。実際、座って作業をする時って腰回りに力を入れてたりするから、その辺も影響しているかもしれん 坐骨で座って、力を抜くといいみたいって記事があったからその通りにしたら腰に負荷がかかっている感じが無くなったから、気合いいれてたのが間違いだったんかもしれんわ

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