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英語日記メモ【1115】

今日は誕生日を迎えました。

Today is my birthday.
It’s my birthday today.

違い

【Today is my birthday.】
こちらの表現は、少しフォーマルな感じがします。
「今日」という日付に焦点を当てている感じがします。
【It’s my birthday today.】
こちらの表現は、よりカジュアルで自然な感じがします。
「私の誕生日」という事実に焦点を当てている感じがします。

突然ですが、18歳を過ぎてから誕生日があまり嬉しくなくなりました。まるで死神に「あなたの寿命を1年もらいに来た」と囁かれているようで、憂鬱になります。

【修正前】
Suddenly, I realized that after turning 18, birthdays have become less exciting. It feels like the Grim Reaper is whispering, “I’ve come to take one year of your life,” and it makes me feel gloomy.
【修正後】
Suddenly, I realized that after turning 18, birthdays have lost their excitement. It feels like the Grim Reaper is whispering, “I’ve come to take a year of your life,” and it makes me feel gloomy.

修正箇所

【“birthdays have become less exciting” → “birthdays have lost their excitement”:】
「become less exciting」は文法的には正しいですが、「lost their excitement」の方が自然で流暢な表現です。

【“take one year of your life” → “take a year of your life”:】
「one year」よりも「a year」の方が自然な英語表現です。特に会話の中では「a year」がよく使われます。

18歳までは、誕生日に欲しいゲームを親に買ってもらえるので毎年楽しみにしていました。しかし、18歳を過ぎて自分でお金を稼げるようになり、学生でもなくなったので、誕生日プレゼントはなくなりました。(高校生の時は親にバイトを禁止されていました)

【修正前】
Until I turned 18, I used to look forward to my birthday every year because my parents would buy me the games I wanted. However, after turning 18, I started earning my own money and stopped being a student, so birthday presents disappeared. (My parents prohibited me from working part-time when I was in high school.)

【修正後】
Until I turned 18, I looked forward to my birthday every year because my parents would buy me the games I wanted. However, after turning 18, I started earning my own money and stopped being a student, so birthday presents disappeared. (My parents didn’t allow me to work part-time when I was in high school.)

修正箇所

【“I used to look forward to my birthday every year” → “I looked forward to my birthday every year”:】
「used to」は過去の習慣を表しますが、この文脈では「looked forward to」の方が自然で簡潔です。

【“My parents prohibited me from working part-time” → “My parents didn’t allow me to work part-time”:】
「prohibited」はフォーマルで少し硬い表現です。「didn’t allow」の方がカジュアルで自然な表現です。

would

willの過去形とか仮定法で使うイメージだった

【過去の習慣や反復的な行動:】
例: “When I was a child, my parents would take me to the park every Sunday.”(子供の頃、両親は毎週日曜日に公園に連れて行ってくれました)
この場合、“would” は過去に繰り返し行われた行動を表します。

【仮定法:】
例: “If I were rich, I would travel the world.”(もし私が金持ちだったら、世界を旅行するだろう)
仮定の状況や想像を表すために使われます。

【丁寧な依頼や提案:】
例: “Would you like some coffee?”(コーヒーはいかがですか?)
丁寧な表現として使われます。

【意志の過去形:】
例: “He said he would help me.”(彼は手伝ってくれると言った)
未来の出来事に対する意志を過去形で表します。

私の考えでは、18歳までは子供で、18歳以降は大人です。お酒も18歳からでいいと思います。(私は全く飲みませんが)

【修正前】
In my opinion, you are a child until you turn 18, and an adult after that. I think the legal drinking age should be 18 too. (Though I don’t drink at all.)

【修正後】
In my opinion, you are considered a child until you turn 18, and an adult after that. I also think the legal drinking age should be 18. (Although I don’t drink at all.)

修正箇所

【“you are a child” → “you are considered a child”:】
「considered」を追加することで、一般的な見解や法律の観点からの意見であることを明確にします。
【“I think the legal drinking age should be 18 too.” → “I also think the legal drinking age should be 18.”:】
“too” を “also” に変更し、文全体の流れをより自然にします。また、“I also think” とすることで、前の文との関連性を強調します。
【“Though” → “Although”:】
“Though” も正しいですが、“Although” の方が文頭に来る場合はよりフォーマルで自然な表現です。

youとpeopleの違い

【You:】
意味: “You” は通常、特定の相手に対して使われる代名詞ですが、一般的な文脈では「人々」や「誰でも」を指すことがあります。
使い方: 一般的なアドバイスや意見を述べるときに使われます。例えば、“You should drink plenty of water every day.”(毎日たくさんの水を飲むべきです。)という文では、特定の個人ではなく、一般的な人々に対するアドバイスを意味します。
ニュアンス: より親しみやすく、直接的な感じがします。

【People:】
意味: “People” は「人々」を意味する名詞です。
使い方: よりフォーマルな文脈や、特定のグループについて話すときに使われます。例えば、“People should drink plenty of water every day.”(人々は毎日たくさんの水を飲むべきです。)という文では、一般的な人々に対するアドバイスを意味します。
ニュアンス: より客観的で、広範な感じがします。

【まとめ】
“In my opinion, you are a child until you turn 18, and an adult after that.” という文では、“you” を使うことで、より親しみやすく、直接的な感じを与えます。一方、“In my opinion, people are children until they turn 18, and adults after that.” とすると、より客観的でフォーマルな感じになります。

ThoughとAlthoughの違い

【Though:】
使い方: “Though” は文中や文末で使われることが多いです。カジュアルな会話や文章でよく使われます。
例: “I like the movie, though it was a bit long.”(その映画は好きですが、少し長かったです。)
文末での使用: “Though” は文末に置かれることもあります。
例: “The movie was a bit long. I liked it, though.”(その映画は少し長かったです。でも、好きでした。)

【Although:】
使い方: “Although” は文頭や文中で使われることが多く、よりフォーマルな文章や会話で使われます。
例: “Although it was a bit long, I liked the movie.”(少し長かったですが、その映画は好きでした。)
文頭での使用: “Although” は文頭に置かれることが多いです。
例: “Although it was raining, we went for a walk.”(雨が降っていましたが、私たちは散歩に行きました。)

さて、誕生日を迎えましたが、平日なので会社の人たちからお祝いの言葉をいただきました。基本的に注目を浴びるのが好きではなく、みんながわいわいしているのを遠くから見ている方が好きなので、当事者になると結構苦痛です。恥ずかしいです。でも、ケーキは美味しかったです。ありがとうございます。

【修正前】
So, today is my birthday, but since it’s a weekday, my colleagues at work congratulated me. I generally don’t like being the center of attention and prefer watching others have fun from a distance, so being the focus of attention is quite a struggle for me. It’s embarrassing. But the cake was delicious. Thank you.
【修正後】
So, today is my birthday, and since it’s a weekday, my colleagues at work congratulated me. I generally don’t like being the center of attention and prefer watching others have fun from a distance, so being the focus of attention is quite uncomfortable for me. It’s a bit embarrassing. But the cake was delicious. Thank you.

修正箇所と理由

【“but” → “and”】
“but” ではなく “and” を使うことで、文の流れがより自然になります。

【“quite a struggle” → “quite uncomfortable”】
“struggle” よりも “uncomfortable” の方が、注目を浴びることに対する感情をより正確に表現しています。

【“It’s embarrassing.” → “It’s a bit embarrassing.”:】
“a bit” を追加することで、少し控えめな表現になり、自然な感じがします。

prefer watching others have fun from a distance

文章構造がよくわからんかった。

この文では、“prefer” が主要な動詞であり、“watching” が動名詞として使われています。“watching” は “prefer” の目的語として機能しています。

具体的には:

prefer: 主要な動詞
watching: 動名詞(“prefer” の目的語)
others have fun: “watching” の目的語(“others” が主語で、“have fun” が動詞句)
from a distance: 副詞句(“watching” を修飾)
このように、“prefer” と “watching” は動詞と動名詞の関係にあり、“watching” が “prefer” の目的語として機能しています。“have” は “others” の動詞であり、“watching” の中に含まれる動詞句です。

例文を分解すると:

“I prefer”(私は好む)
“watching others”(他の人々を見ることを)
“have fun”(楽しんでいるのを)
“from a distance”(遠くから)

svoの文っぽい

Subject (S): “I”(省略されていますが、文脈から明らかです)
Verb (V): “prefer”
Object (O): “watching others have fun from a distance”

watching othersで一度切れて、have funが急にきているように感じているから文章が理解できていないっぽいわ

quiteとveryの違い

【Quite:】
意味: “Quite” は「かなり」や「相当」という意味を持ちますが、文脈によっては「完全に」や「全く」という意味にもなります。
ニュアンス: “Quite” は “Very” よりも控えめな強調を表します。例えば、“quite good” は「かなり良い」という意味で、“very good” よりも少し控えめです。
例: “The movie was quite interesting.”(その映画はかなり面白かった。)
【Very:】
意味: “Very” は「非常に」や「とても」という意味を持ち、強い強調を表します。
ニュアンス: “Very” は “Quite” よりも強い強調を表します。例えば、“very good” は「非常に良い」という意味で、“quite good” よりも強い評価を示します。
例: “The movie was very interesting.”(その映画は非常に面白かった。)

悪くはないけど、特に良いとも言えない誕生日でした。

【修正前】
It wasn’t a bad birthday, but it wasn’t particularly great either.
【修正後】
It wasn’t a bad birthday, but it wasn’t especially great either.

“Particularly” と “Especially”の違い

【Particularly:】
意味: 「特に」「特別に」という意味で、特定の要素や部分を強調する際に使われます。
使い方: 一般的に、特定の事柄や詳細を強調する際に使われます。
例: “I like all fruits, but I particularly enjoy apples.”(私はすべての果物が好きですが、特にリンゴが好きです。)
【Especially:】
意味: 「特に」「特別に」という意味で、全体の中で特に際立っているものを強調する際に使われます。
使い方: より広範な文脈で使われ、特定の事柄が他のものよりも際立っていることを示します。
例: “I love all fruits, especially apples.”(私はすべての果物が好きですが、特にリンゴが好きです。)
【まとめ】
まとめると、“particularly” は特定の詳細や要素を強調する際に使われ、“especially” は全体の中で特に際立っているものを強調する際に使われます。

either

“Either” はこの文の最後に使われており、否定文の中で「~もまた」という意味を持ちます。この場合、“either” は「特に良いとも言えない」という否定的な文脈を強調しています。

具体的には:

It wasn’t a bad birthday(悪くはない誕生日でした)
but it wasn’t especially great either(しかし、特に良いとも言えませんでした)
この文では、“either” が「特に良いとも言えない」という否定的な文脈を補完しています。つまり、「悪くはなかったけれど、特に良いとも言えなかった」という意味を強調しています。

eitherを使うことで前の文とバランスを取ったりするみたい。

“I don’t like coffee, and I don’t like tea either.”(私はコーヒーが好きではありませんし、紅茶も好きではありません。)

誕生日は休日がいいですね(小声)

【Original:】

I wish my birthday was on a holiday (whispering).

【Revised:】

I wish my birthday were on a holiday (whispering).

修正箇所と理由:

“was” → “were”:
仮定法過去(subjunctive mood)を使う場合、“I wish” の後には “were” を使うのが文法的に正しいです。これは、現実とは異なる仮定や願望を表現するためです。

1時間とちょっと キリが良いところまでやろうと思ったら、1時間過ぎてたわ というか、時間の進みが早い気がする。これは、集中しているということでいいのかなぁ?なんか意識が飛んで、気づいたら1時間経ってたって感覚も若干ある気がする。なぜなら、1時間もこれにかかるか?って感覚があるから。とはいえ、英語はスムーズに進むわ。フランス語とドイツ語はマジでわけわかめだから、それと比較するとサクサク進む。それに、1時間経つくらいで「もうやめたい」って思ったけど英語だからかキリが良いところまでやっちゃおうって頑張れた。なんというか、英語って中途半端なんだよなぁ。ある程度理解はしているんだけど、日本に住んでいると必要性が薄くて、踏み込んで勉強しきれないって感じの中途半端さがある。もうちょい必要性が上がれば英語に力を入れて、英語をマスターしようと思うんだけどなぁー。まぁ、今はその時間もないから後回しかな。

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