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フランス語日記翻訳【40】

今日は誕生日を迎えました。

Aujourd’hui, c’est mon anniversaire.

解説

【Aujourd’hui:】
「今日」という意味です。フランス語で「today」に相当します。
【c’est:】
「これは」という意味です。「c’est」は「ce est」の短縮形で、「it is」に相当します。
【mon:】
「私の」という意味です。所有代名詞で、「my」に相当します。
【anniversaire:】
「誕生日」という意味です。「birthday」に相当します。

突然ですが、18歳を過ぎてから誕生日があまり嬉しくなくなりました。まるで死神に「あなたの寿命を1年もらいに来た」と囁かれているようで、憂鬱になります。

Soudainement, j’ai réalisé qu’après avoir eu 18 ans, les anniversaires ont perdu leur excitation. C’est comme si la Faucheuse murmurait, “Je suis venu prendre une année de ta vie,” et cela me rend morose.

Soudainement, j’ai réalisé qu’après avoir eu 18 ans, les anniversaires ont perdu leur excitation.

【Soudainement, j’ai réalisé:】
Soudainement(スダネマン): 「突然」という意味です。「suddenly」に相当します。
j’ai réalisé: 「私は気づいた」という意味です。「réalisé」は「気づく」や「理解する」という意味の動詞「réaliser」の過去分詞形で、「j’ai」は「私は持っている」という意味の助動詞「avoir」の一人称単数形です。合わせて「I realized」となります。

【qu’après avoir eu 18 ans:】
qu’: 「that」に相当する接続詞「que」の短縮形です。
après: 「後に」という意味です。「after」に相当します。
avoir eu: 「持っていた」という意味です。「avoir」は「持つ」という意味の動詞で、「eu」はその過去分詞形です。ここでは「having had」となります。
18 ans: 「18歳」という意味です。「years old」に相当します。

【les anniversaires ont perdu leur excitation:】
les anniversaires: 「誕生日」という意味です。「birthdays」に相当します。
ont perdu: 「失った」という意味です。「perdu」は「失う」という意味の動詞「perdre」の過去分詞形で、「ont」は「彼らは持っている」という意味の助動詞「avoir」の三人称複数形です。合わせて「have lost」となります。
leur excitation: 「彼らの興奮」という意味です。「leur」は「彼らの」という意味の所有代名詞で、「excitation」は「興奮」という意味です。合わせて「their excitement」となります。

avoirの変化

過去分詞と動名詞みたことがないから書き出し

過去分詞
eu(ウ)
動名詞
ayant(エヤン)

フランス語のaの発音

基本的に「ア」っぽい。鼻音になると「オ」って感じに聞こえたりするっぽい。

a: 通常は「ア」と発音されます。例: “chat”(シャ)
â: 長音で「アー」と発音されます。例: “pâte”(パート)
ai: 通常は「エ」と発音されます。例: “mais”(メ)
an: 鼻音で「アン」と発音されます。例: “enfant”(アンファン)

フランス語の年齢の表し方

avoir euだと「持っていた」という意味で、ピンと来なかったから書き出し。

フランス語では、年齢を表すときに「avoir」(持つ)を使うのが一般的です。例えば、「J’ai 18 ans」は「私は18歳です」という意味になります。これが過去形になると「J’ai eu 18 ans」(私は18歳になった)となります。

avoirを使うのが当たり前みたい。

les anniversaires ont perdu leur excitation

「誕生日は興奮を失った」という意味になるのだが、見慣れない文で困惑した。

les anniversaires(誕生日)は三人称複数形の主語です。
ont perdu(失った)は三人称複数形の動詞です。
leur excitation(彼らの興奮)は所有代名詞「leur」を使っており、三人称複数形に対応しています。

3人称の文章初めてかもしれん

C’est comme si la Faucheuse murmurait, “Je suis venu prendre une année de ta vie,” et cela me rend morose.

【C’est comme si la Faucheuse murmurait:】
C’est: 「これは」という意味です。「ce est」の短縮形で、「it is」に相当します。
comme si: 「まるで〜のように」という意味です。「as if」に相当します。
la Faucheuse: 「死神」という意味です。フランス語では「Grim Reaper」に相当します。
murmurait: 「囁いていた」という意味です。「murmurer」(囁く)の半過去形で、「was whispering」に相当します。

【“Je suis venu prendre une année de ta vie,”:】
Je suis venu: 「私は来た」という意味です。「I came」に相当します。
prendre: 「取る」という意味です。「to take」に相当します。
une année: 「1年」という意味です。「a year」に相当します。
de ta vie: 「あなたの人生の」という意味です。「of your life」に相当します。

【et cela me rend morose:】
et: 「そして」という意味です。「and」に相当します。
cela: 「それ」という意味です。「that」に相当します。
me rend: 「私を〜にする」という意味です。「makes me」に相当します。
morose: 「憂鬱」という意味です。「gloomy」に相当します。

C’estの発音

C’estの発音が「セ」で驚いた。Ce estになると「ス エ」で思ったのと違くて驚いた

ce:
「ce」は「ス」と発音されます。これは、フランス語の「c」が母音の前に来るときに「s」の音になるためです。例えば、「ceci」(スシ)や「cela」(スラ)なども同様です。
est:
「est」は「エ」と発音されます。これは、フランス語の「e」が単独で発音されるときに「エ」の音になるためです。特に「est」は動詞「être」(〜である)の三人称単数形で、発音は「エ」となります。

comme

commeは前置詞ではないよう

「comme」はフランス語で「〜のように」や「〜として」という意味を持つ接続詞です。前置詞ではありません。以下は「comme」の使い方の例です:

比較: 「Il est fort comme un lion.」(彼はライオンのように強い。)
役割: 「Elle travaille comme professeur.」(彼女は教師として働いている。)

前置詞と接続詞の違い

接続詞は文や句をつなぐ役割を果たし、前置詞は名詞や代名詞と他の語句との関係を示します。

英語のlikeが近いみたい。

【フランス語の「comme」:】
「Il est fort comme un lion.」(彼はライオンのように強い。)
【英語の「like」: 】
「He is strong like a lion.」(彼はライオンのように強い。)
英語の「like」は接続詞として使われることもありますが、前置詞として使われることが一般的です。

【接続詞としての「like」: 】
「It looks like it will rain.」(雨が降りそうだ。)
【前置詞としての「like」: 】
「She sings like a professional.」(彼女はプロのように歌う。)

Je suis venu

見慣れない形だから確認。
venirはavoirじゃなくてetreを助動詞と使うみたいね

「Je suis venu」はフランス語の複合過去形(passé composé)です。これは現在完了形に似ていますが、フランス語では過去の出来事や行動を表すために使われます。

Je suis: 「私は〜である」という意味の動詞「être」の現在形です。
venu: 「来た」という意味の動詞「venir」の過去分詞形です。

フランス語の不定詞

Je suis venu prendreという文で、suis venuの後に動詞prendreが並んでいるのが気になった。どうにもフランス語には「通常不定詞(infinitive)」というモノがあるみたい

「prendre」は英語で言う「to不定詞」に相当します。フランス語では、動詞が2つ並んでいる場合、2つ目の動詞は通常不定詞(infinitive)として使われます。

例えば、
【「Je suis venu prendre」の場合:】

Je suis venu: 「私は来た」という意味の複合過去形です。
prendre: 「取る」という意味の不定詞です。
このように、フランス語では1つ目の動詞が活用され、2つ目の動詞は不定詞の形で使われます。英語の「to不定詞」と同じように、フランス語の不定詞も動詞の基本形を表します。

【他の例:】

Je veux manger(私は食べたい): 「veux」は「vouloir」(欲しい)の現在形で、「manger」は「食べる」という意味の不定詞です。
Il aime chanter(彼は歌うのが好き): 「aime」は「aimer」(好き)の現在形で、「chanter」は「歌う」という意味の不定詞です。

フランス語で気になってた部分がクリアになった。なんか動詞が2つ並んでて、単語の活用変化理解してなかったから後ろの動詞は名詞とか動名詞的な何かなのかなぁって思ったけど、フランス語ではto不定詞やzu不定詞のように前置詞を置かなくても不定詞を置いて置くだけいいのね。

フランス語のeの発音

【1. 閉じた「e」 (é)】
発音: 「エ」と発音されます。
例: “été”(夏)
【2. 開いた「e」 (è, ê, e)】
発音: 「エ」と発音されますが、少し開いた音になります。
例: “père”(父), “tête”(頭), “mer”(海)
【3. 無音の「e」 (e muet)】
発音: 単語の末尾や特定の位置にある「e」は発音されないことがあります。
例: “femme”(女性), “table”(テーブル)
【4. 「eu」や「œu」の音】
発音: 口をすぼめて「ウ」に近い音で発音されます。
例: “peur”(恐れ), “feu”(火)
【5. 「eau」や「au」の音】
発音: 「オ」と発音されます。
例: “eau”(水), “au”(〜へ)
【6. 「ei」や「ai」の音】
発音: 「エ」と発音されます。
例: “peine”(苦しみ), “maison”(家)

1時間 今日は昨日と比べると調子が良いわ。というのも、昨日はどうにも風邪を引いてたっぽい。なんか夜中が凄い調子が悪くなった。だから、薬を飲んで寝た。そしたら、昨日と違って日課の逆立ちとプランクがしやすかったんだよね。だから、風邪を引いてたんだと思う。とはいえ、昨日は天気がよかったからランニングをしたんだけど、風邪を引いてる癖に過去一楽にランニングできたんだよね。だから、「今日は調子がいいな」って思ったんだけど、漫画の作業は過去一悪くて、どういうことだって感じ。まぁ、ランニングに関しては普段から結構早く走っているのもあって、風邪を引いているから無意識にスピードを落として走っていたとするとランニングが楽だったのも説明がつくし、朝は間違いなく調子が悪かったから、風邪を引いてたのは間違い無いんだと思う。まぁ、エアコンがガンガン当たる所で寝てるもんなぁ。そりゃ、風邪も引きますわって感じだわ。マジで、場所変えようかなぁ…

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