勉強

ドイツ語日記翻訳【40】

今日は誕生日を迎えました。

Heute ist mein Geburtstag.

heuteの発音

heuteが「ホイテ」と発音する謎

H: ドイツ語では「H」は英語と同じく「ハ」の音です。
eu: ドイツ語の「eu」は「オイ」と発音されます。これは英語の「oy」や「oi」に近い音です。
t: ドイツ語の「t」は英語の「t」と同じく「ト」の音です。
e: ドイツ語の「e」は英語の「e」に近いですが、少し短く発音されます。

Freund(フロイント) – 友達
Europa(オイローパ) – ヨーロッパ
neu(ノイ) – 新しい
heute(ホイテ) – 今日
Leute(ロイテ) – 人々

Europa(オイローパ)はゼッタイわかんねぇわ

Geburtstagの発音

「Geburtstag」の発音はカタカナで「ゲブールツターク」となります。以下は発音のポイントです:

Ge: 「ゲ」と発音します。
burt: 「ブールト」と発音します。ここで「u」は少し長めに発音します。
stag: 「ターク」と発音します。「a」は「ア」と「タ」の中間の音で、「g」は「ク」と発音します。

突然ですが、18歳を過ぎてから誕生日があまり嬉しくなくなりました。まるで死神に「あなたの寿命を1年もらいに来た」と囁かれているようで、憂鬱になります。

Plötzlich wurde mir klar, dass Geburtstage nach meinem 18. Geburtstag ihren Reiz verloren haben. Es fühlt sich an, als würde der Sensenmann flüstern: „Ich bin gekommen, um ein Jahr deines Lebens zu nehmen“, und das macht mich traurig.

Plötzlich wurde mir klar, dass Geburtstage nach meinem 18.

Plötzlich: 「突然に」という意味の副詞です。
wurde: 「なる」という意味の動詞「werden」の過去形です。
mir: 「私に」という意味の代名詞です。ドイツ語では与格(dative)を使います。
klar: 「明らか」という意味の形容詞です。
dass: 「〜ということ」という意味の接続詞です。従属節を導きます。
Geburtstage: 「誕生日」という意味の名詞「Geburtstag」の複数形です。
nach: 「〜の後に」という意味の前置詞です。
meinem: 「私の」という意味の所有代名詞「mein」の与格形です。
18.: 「18歳」という意味です。文脈から「18歳の誕生日」のことを指しています。

【まとめ】

「Plötzlich wurde mir klar, dass Geburtstage nach meinem 18.」は「突然、18歳の誕生日を過ぎてから誕生日があまり嬉しくなくなったことに気づいた」

chの発音

aou以外は「ヒ」でaouが「フ」って感じっぽ

【前の母音が前舌母音の場合(e, i, ä, ö, ü):】
「ch」は「ヒ」に近い音で発音されます。
例: ich(イヒ)、nicht(ニヒト)

【前の母音が後舌母音の場合(a, o, u):】
「ch」は「フ」に近い音で発音されます。
例: Buch(ブーフ)、noch(ノフ)

【語頭の「ch」:】
「ch」は「k」に近い音で発音されます。
例: Chemie(ケミー)、China(キーナ)

wurde mir klar

「気づいた」って表現をどの単語が表現しているのかがわからなかった。

wurde: 「なる」という意味の動詞「werden」の過去形です。
mir: 「私に」という意味の代名詞です。
klar: 「明らか」という意味の形容詞です。
これらを組み合わせることで、「wurde mir klar」は「私に明らかになった」つまり「気づいた」という意味になります。

合わせ技過ぎる

Geburtstag ihren Reiz verloren haben.

Geburtstag: 「誕生日」という意味の名詞です。
ihren: 「彼らの」または「彼女の」という意味の所有代名詞「ihr」の4格(対格)形です。ここでは「誕生日」の複数形に対応しています。
Reiz: 「魅力」という意味の名詞です。
verloren: 「失った」という意味の動詞「verlieren」の過去分詞形です。
haben: 「持っている」という意味の動詞「haben」の現在形です。ここでは完了形を作るために使われています。

【まとめ】
「Geburtstag ihren Reiz verloren haben.」は「誕生日が彼らの魅力を失った」という意味になります。

Es fühlt sich an, als würde der Sensenmann flüstern: „Ich bin gekommen, um ein Jahr deines Lebens zu nehmen“, und das macht mich traurig.

【Es fühlt sich an: 「それは感じられる」という意味です。】
Es: 「それ」という意味の代名詞です。
fühlt: 「感じる」という意味の動詞「fühlen」の現在形です。
sich: 再帰代名詞で、「自身を」という意味です。
an: 「〜に」という意味の前置詞です。

【als würde der Sensenmann flüstern: 「まるで死神が囁いているかのように」という意味です。】
als: 「〜のように」という意味の接続詞です。
würde: 仮定法現在の助動詞「werden」の形です。
der Sensenmann: 「死神」という意味の名詞です。
flüstern: 「囁く」という意味の動詞です。

【„Ich bin gekommen, um ein Jahr deines Lebens zu nehmen“: 「私はあなたの命の1年を取りに来た」という意味です。】
Ich: 「私」という意味の代名詞です。
bin: 「〜である」という意味の動詞「sein」の現在形です。
gekommen: 「来た」という意味の動詞「kommen」の過去分詞形です。
um: 「〜するために」という意味の前置詞です。
ein Jahr: 「1年」という意味の名詞です。
deines Lebens: 「あなたの命の」という意味の所有格です。
zu nehmen: 「取る」という意味の動詞「nehmen」の不定詞です。

【und das macht mich traurig: 「そしてそれは私を悲しくさせる」という意味です。】
und: 「そして」という意味の接続詞です。
das: 「それ」という意味の代名詞です。
macht: 「〜させる」という意味の動詞「machen」の現在形です。
mich: 「私を」という意味の代名詞です。
traurig: 「悲しい」という意味の形容詞です。

1時間 今日は枕が頭を圧迫する感じがあって寝起きがクッソ悪かったし、日課の逆立ちとプランクも調子悪かった。けど、コワーキングスペースに来たら普通に作業ができた。体の方はまぁ普段から立って作業をしてたり、重力に逆らってたり、週末だったりと疲れる要因があるからわかるんだけど、定期的に枕に圧迫されるのはなんでなんだろう?それが起きるたびに枕反対にすると治ったりするから、凄い謎。飽きているとかあるのかなぁ?「毎日寝るときこの枕かよー、流石に飽きたわーストレスだわー」って感じの現象が無意識に起きてる?だとすれば頻度的にも納得なんだけど、ゼッタイそれ以外の要因あるよなぁー。なんだろう?

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