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ドイツ語日記翻訳【43】

さて、誕生日を迎えましたが、平日なので会社の人たちからお祝いの言葉をいただきました。基本的に注目を浴びるのが好きではなく、みんながわいわいしているのを遠くから見ている方が好きなので、当事者になると結構苦痛です。恥ずかしいです。でも、ケーキは美味しかったです。ありがとうございます。

Also, heute ist mein Geburtstag, aber da es ein Wochentag ist, haben mir meine Kollegen bei der Arbeit gratuliert. Ich mag es generell nicht, im Mittelpunkt zu stehen, und ziehe es vor, anderen aus der Ferne beim Feiern zuzusehen. Daher ist es für mich ziemlich anstrengend, im Fokus zu stehen. Es ist peinlich. Aber der Kuchen war lecker. Danke.

Also, heute ist mein Geburtstag, aber da es ein Wochentag ist, haben mir meine Kollegen bei der Arbeit gratuliert.

【Also, heute ist mein Geburtstag,】
Also: 「それでは」や「さて」といった意味で、話の始まりを示します。
heute: 「今日」
ist: 「~です」
mein Geburtstag: 「私の誕生日」
全体で「さて、今日は私の誕生日です」となります。

【aber da es ein Wochentag ist,】
aber: 「しかし」
da: 「~なので」
es: 「それは」
ein Wochentag: 「平日」
ist: 「~です」
全体で「しかし、今日は平日なので」となります。

【haben mir meine Kollegen bei der Arbeit gratuliert.】
haben: 「~した」
mir: 「私に」
meine Kollegen: 「私の同僚たち」
bei der Arbeit: 「仕事で」
gratuliert: 「お祝いした」

【全体】
「仕事で同僚たちが私にお祝いしてくれました」となります。

euの発音

ドイツ語の「eu」の発音は「オイ」となります。これはドイツ語の発音規則の一つです。具体的には以下のようになります:

eu: 常に「オイ」と発音されます。例えば、「heute(ホイテ)」、「Freund(フロイント)」などです。
äu: これも「オイ」と発音されます。例えば、「Häuser(ホイザー)」、「bäume(ボイメ)」などです。

接続詞da

aber da es ein Wochentag ist,のdaってなんだろうって思ったから調べた。

「aber da es ein Wochentag ist,」の文における「da」は接続詞です。この場合、「da」は「~なので」や「~だから」という意味を持ち、理由を示すために使われます。

【例:】
Da es regnet, bleiben wir zu Hause.(雨が降っているので、私たちは家にいます。)

chの発音の規則

前回も調べてたかもしれん

【軟音(ソフトch):】
発音: [ç](英語の「h」に近い音)
例: 「ich(イッヒ)」、「Milch(ミルヒ)」、「Bücher(ビューヒャー)」
規則: 「i」、「e」、「ä」、「ö」、「ü」、「ei」、「eu」、「äu」、「l」、「n」、「r」の後に来る場合

【硬音(ハードch):】
発音: [x](喉の奥で出す音、英語の「loch」に近い音)
例: 「Bach(バッハ)」、「doch(ドッホ)」、「Buch(ブッフ)」
規則: 「a」、「o」、「u」、「au」の後に来る場合

haben mir meine Kollegen bei der Arbeit gratuliert.

haben: 助動詞
mir: 間接目的語(私に)
meine Kollegen: 主語(私の同僚たち)
bei der Arbeit: 場所を示す表現(仕事で)
gratuliert: 過去分詞(お祝いした)

前置詞bei

初めて見たかもしれん

「bei」はドイツ語の前置詞です。通常、与格(dative case)と一緒に使われます。この前置詞は、場所や時間、状況を示すために使われることが多いです。

【例:】
場所: 「Ich bin bei der Arbeit.」(私は仕事中です。)
時間: 「Bei Nacht ist es ruhig.」(夜は静かです。)
状況: 「Bei Regen bleiben wir zu Hause.」(雨の時は家にいます。)

Ich mag es generell nicht, im Mittelpunkt zu stehen, und ziehe es vor, anderen aus der Ferne beim Feiern zuzusehen. Daher ist es für mich ziemlich anstrengend, im Fokus zu stehen.

【Ich mag es generell nicht,】
Ich: 「私」
mag: 「好き」
es: 「それを」
generell: 「一般的に」
nicht: 「~ない」
全体で「私は一般的にそれを好きではありません」となります。

【im Mittelpunkt zu stehen,】
im: 「~の中で」(in demの縮約形)
Mittelpunkt: 「中心」
zu stehen: 「立つこと」
全体で「中心に立つこと」となります。

【und ziehe es vor,】
und: 「そして」
ziehe: 「引く」
es: 「それを」
vor: 「前に」
全体で「そしてそれを前に引く(好む)」となりますが、自然な訳では「そしてそれを好む」となります。

【anderen aus der Ferne beim Feiern zuzusehen.】
anderen: 「他の人たち」
aus der Ferne: 「遠くから」
beim Feiern: 「祝っているときに」
zuzusehen: 「見ること」
全体で「他の人たちが遠くから祝っているのを見ること」となります。

【Daher ist es für mich ziemlich anstrengend,】
Daher: 「それゆえに」
ist: 「~です」
es: 「それは」
für mich: 「私にとって」
ziemlich: 「かなり」
anstrengend: 「疲れる」
全体で「それゆえに、それは私にとってかなり疲れることです」となります。

【im Fokus zu stehen.】
im: 「~の中で」(in demの縮約形)
Fokus: 「焦点」
zu stehen: 「立つこと」
全体で「焦点に立つこと」となります。

zieheの発音

hが発音されてないから予想外の発音だった

「ziehe」の発音はカタカナで表すと「ツィーヘ」となります。発音記号では /ˈt͡siːə/ です1。

【発音の理由】
「z」: ドイツ語の「z」は「ツ」と発音されます。これは英語の「ts」に近い音です。
「ie」: ドイツ語の「ie」は長い「i」として発音され、「イー」となります。
「h」: この場合、「h」は発音されず、母音を長くする役割を果たします。
「e」: 最後の「e」は弱く発音され、「エ」となります。

auの発音

ドイツ語とフランス語がごっちゃになるわ

ドイツ語の「au」の発音は、英語の「ow」に近い音で発音されます。具体的には、「アウ」となります。
【例】
Haus: 「ハウス」(家)
Baum: 「バウム」(木)
Auto: 「アウト」(車)

フランス語の「au」の発音は、英語の「o」に近い音で発音されます。
【例】
auto: 「オート」(車)
chaud: 「ショー」(暑い)
mauvais: 「モヴェ」(悪い)

beim

前置詞beiと定冠詞demが合体してた

「beim」はドイツ語の前置詞「bei」と定冠詞「dem」が縮約された形です。つまり、「bei dem」が「beim」になっています12。

bei: 「~の近くで」や「~の際に」といった意味を持つ前置詞です。
dem: 定冠詞の与格形(dative case)です。
例えば:

beim Arzt: 「医者のところで」
beim Essen: 「食事の際に」

zuzusehen

変な単語だなぁって思った

「zuzusehen」は動詞「zusehen」(見る、観察する)の不定詞形「zu」と組み合わさった形です。ドイツ語では、不定詞の前に「zu」を付けることで、動詞の不定詞形を作ることができます。

例えば:

sehen(見る)→ zusehen(観察する)
gehen(行く)→ zugehen(近づく)

違い

sehen: 一般的な「見る」という動作。
zusehen: 何かが進行している様子を観察すること。
zuzusehen: 観察するという動作そのものを指す不定詞句。

Es ist peinlich. Aber der Kuchen war lecker. Danke.

【Es ist peinlich.】
Es: 「それは」
ist: 「~です」
peinlich: 「恥ずかしい」
全体で「それは恥ずかしいです」となります。

【Aber der Kuchen war lecker.】
Aber: 「しかし」
der Kuchen: 「そのケーキ」
war: 「~でした」(動詞「sein」の過去形)
lecker: 「美味しい」
全体で「しかし、そのケーキは美味しかったです」となります。

eiの発音の違い

ドイツ語は「アイ」なんだけどフランス語って何だっけって思った

【ドイツ語の「ei」】
発音: 「アイ」と発音されます。英語の「eye」に近い音です。
例:
Reise(ライゼ、旅行)
Wein(ヴァイン、ワイン)
規則: 「e」と「i」が組み合わさって、二重母音(diphthong)として発音されます。

【フランス語の「ei」】
発音: 「エ」と発音されます。英語の「bed」の「e」に近い音です。
例:
seize(セーズ、16)
peine(ペンヌ、苦しみ)
規則: フランス語では「ei」は単一の母音として発音され、ドイツ語のように二重母音にはなりません。

どっちかのeiのeを発音しないで、i(アイ)読みするって覚えてたんだけどドイツ語がそうだね。で、フランス語は素直に「エ」って発音するのね

1時間 今日も若干調子が悪いっすわ。というか、ストレスが溜まっている側面がある気がする。なんか緊張状態が続いているって感じがあって、そのせいか目の方が乾燥する感じがある。ちょくちょくある現象で、大体がストレスから来るものだから十中八九ストレスなんだと思う。だとすると、何か?って話になるんだよなぁ。だって、仕事という仕事今していないんだもん。考えられる点としては漫画なのかなぁ?とは言え、少し前と比べると出来ることが増えているわけで、ストレス量減っていると思うんだけどなぁ…だとすると、睡眠時間とかなのかなぁ?夜中に漫画の作業をするから寝る時間が物理的に後ろになったりするので、その辺が何か影響していると考えると説明がつくように思う。あとは、風邪なのかなぁ?これが一番しっくりくる理由だし。実際、鼻水が出たりしてそれっぽい症状あるし、体が重いと感じる部分もある。んー風邪って考えるとしっくりくる…となると、早く寝たりしたほうがいいんだろうね。ちょうど漫画の作業がひと段落ついたし、ゆっくりするのもありかなぁって思うが…バカめ!残り2ページなんだから休まずにさっさとやった方がいいに決まっているだろうってことで、普通に作業した方が良いと思う。まぁ、そのうち治るべ。

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