英語日記メモ【1117】
冬服があまりないので、いつも同じ服を着てしまい、「まぁ、いいか」とおしゃれに対しても無頓着になってしまっています。見せる相手もいないし、機能優先で特に気にしていません。お金もないので、服にお金を使うこともできませんし…。
I don’t have many winter clothes, so I end up wearing the same outfits all the time. I’ve become indifferent to fashion, thinking, ‘Oh well, it doesn’t matter.’ Since there’s no one to impress, I prioritize functionality and don’t really care. Besides, I don’t have the money to spend on clothes anyway…
differentとindifferentの違い
【Different (違う):】
意味: 何かが他のものと異なることを示します。
例文:
この車は私の車と違います。(This car is different from mine.)
彼の意見は私のと違います。(His opinion is different from mine.)【Indifferent (無関心):】
意味: 何かに対して興味や関心がないことを示します。
例文:
彼は政治に無関心です。(He is indifferent to politics.)
彼女はその問題に対して無関心でした。(She was indifferent to the issue.)
inが否定でdifferentと組み合わせて「違いがない→関心がない」という発想みたい
最後のanyway
強調表現なんだろうなぁと思うが確認
文の最後に使われる “anyway” は、話者が前述の内容を強調したり、結論を示したりするために使われます。この場合、「とにかく」や「いずれにせよ」といった意味合いになります。
具体的には、「I don’t have the money to spend on clothes anyway…」の “anyway” は、以下のような役割を果たします:
強調: 話者が既に述べた事実を強調するために使います。ここでは「服にお金を使う余裕がない」という事実を強調しています。
結論: 話者が話を締めくくるために使います。「とにかくお金がない」という結論を示しています。
今の仕事は暖房の効いた部屋でぬくぬくと作業をしていますが、過去には外で働いていた時期もありました。電気土木関連の仕事で、真冬に入ったばかりの初日には作業着の中にTシャツとパンツしか着ていなかったので、本当に死ぬかと思うくらい寒かったです。(次の日からは厚めのズボンと何枚か長袖を着て出勤しました。)
Currently, I work comfortably in a heated room, but there was a time when I worked outside. I was in the electrical and civil engineering field, and on my first day in the middle of winter, I only wore a T-shirt and pants under my work clothes. It was so cold that I thought I might actually die. (From the next day, I wore thicker pants and several long-sleeved shirts to work.)
It was so cold that I thought I might actually die.
thatがあるから文章構造がよく分からんくなった
【It was so cold:】
意味: 「とても寒かった」
ここでは、寒さの程度が非常に強いことを表しています。【that I thought:】
意味: 「私は思った」
“that” は接続詞として使われ、前の部分と後の部分をつなげています。【I might actually die:】
意味: 「本当に死ぬかもしれない」
“might” は可能性を示し、“actually” は「実際に」や「本当に」という意味です。
接続詞that
接続詞 “that” は、通常、主節と従属節をつなげるために使われます。従属節は主節に関連する情報を提供するため、全く関係のない文章をつなげることはできません。
例えば:
【正しい使い方: 】
“I know that she is coming.”(彼女が来ることを知っている。)
【不正確な使い方: 】
“I know that the sky is blue.”(空が青いことを知っている。)と “She is coming.”(彼女が来る。)は、文脈的に関連がないため、“that” でつなげるのは不自然です。
“That” は、主に以下のような場合に使われます:
【名詞節: 】
主語や目的語として使われる節を導く。
例: “I believe that he will succeed.”(彼が成功することを信じている。)
【形容詞節: 】
名詞を修飾する節を導く。
例: “The book that you gave me is interesting.”(あなたがくれた本は面白い。)
全く関係のない文章をつなげる場合は、接続詞 “and” や “but” などを使う方が適切です。
接続詞thatと関係代名詞thatの違い
気になった
接続詞 “that”: 主節に対して名詞節を導く。
例: “She said that she would come.”(彼女は来ると言った。)
関係代名詞 “that”: 名詞を修飾する形容詞節を導く。
例: “The car that he bought is new.”(彼が買った車は新しい。)
【まとめ】
接続詞 “that” は文全体に追加情報を提供し、関係代名詞 “that” は特定の名詞に追加情報を提供します。
主節か名詞どちらに追加情報を足すかの違いがあるよう
結局、制作会社に行きたかったのに妥協して入ったので長続きはしませんでしたが、とても貴重な経験ができました。
In the end, I didn’t last long because I compromised and joined a company I didn’t really want to work for, but it was a very valuable experience.
last long
長持ちするって意味みたい
【動詞 “last”】
意味: 「続く」「持続する」「長持ちする」
例文: “The meeting lasted for two hours.”(会議は2時間続いた。)【“Long” の追加】
意味: 「長い時間」
例文: “She waited for a long time.”(彼女は長い間待った。)
これらを組み合わせると、“last long” は「長い時間続く」という意味になります。つまり、物や状況が長い期間にわたって持続することを示します。【例えば:】
The batteries in this flashlight last long.(この懐中電灯の電池は長持ちします。)
Their friendship has lasted long.(彼らの友情は長続きしています。)
lastが「続く」とか「持続する」って意味の動詞としての意味があるのね
compromised
妥協という意味がしっくり来なかった
【語源】
“Compromise” はラテン語の “compromissum” から来ており、“com-”(共に)と “promittere”(約束する)から成り立っています。つまり、双方が共に約束することを意味します。【意味の発展】
この語源から、「妥協」という意味が発展しました。妥協とは、双方が完全に満足するわけではないが、合意に達するためにお互いに譲歩することです。【例文】
名詞としての “compromise”:
“They reached a compromise.”(彼らは妥協に達した。)
動詞としての “compromise”:
“They had to compromise on the price.”(彼らは価
そんなわけで寒い日になると、暖かい部屋でコーヒーをすすりながら、その死にそうになった日のことを思い出して懐かしんでいます。
So, on cold days, I sit in a warm room sipping coffee and nostalgically remember those days when I felt like I was going to freeze to death.
家のエアコンが効きが悪い…。
The air conditioner at home isn’t working well…