フランス語日記翻訳【48】
9月8日分
part2:Comme il n’y a personne à impressionner, je privilégie la fonctionnalité et je ne m’en soucie pas vraiment. De plus, je n’ai pas l’argent à dépenser pour des vêtements de toute façon…
Comme il n’y a personne à impressionner,
【Comme:】
「~なので」「~だから」という意味の接続詞です。理由を示すために使われます。【il n’y a:】
il: 「それ」という意味の主語です。ここでは形式主語として使われています。
n’y a: 否定形で、「~がない」という意味です。動詞「avoir(持つ)」の否定形です。【personne:】
「誰も」という意味の名詞です。否定文で使われると「誰もいない」という意味になります。【à impressionner:】
à: 前置詞で、「~に」「~を」という意味です。
impressionner: 「感動させる」「印象を与える」という意味の動詞です。【全体】
「Comme il n’y a personne à impressionner」は「誰に印象を与える必要もないので」という意味になります。
imの発音
基本「ee」の発音だけど、鼻母音との発音は「アン」になるぽ。
鼻母音との組み合わせ:
「i」が鼻母音と組み合わさると、特別な音になります。例えば、「in」は「アン」と発音されます。
vin(ワイン): 「ヴァン」と発音します。
je privilégie la fonctionnalité et je ne m’en soucie pas vraiment.
【je privilégie:】
je: 「私」という意味の主語です。
privilégie: 「優先する」「重視する」という意味の動詞「privilégier」の一人称単数形です。【la fonctionnalité:】
la: 定冠詞で、「その」という意味です。
fonctionnalité: 「機能性」という意味の名詞です。【et:】
「そして」という意味の接続詞です。【je ne m’en soucie pas vraiment:】
je: 「私」という意味の主語です。
ne … pas: 否定形で、「~ない」という意味です。
m’en: 代名詞で、「それについて」という意味です。「me en」が短縮された形です。
soucie: 「心配する」「気にする」という意味の動詞「se soucier」の一人称単数形です。
vraiment: 「本当に」「実際に」という意味の副詞です。【全体】
「je privilégie la fonctionnalité et je ne m’en soucie pas vraiment」は「私は機能性を重視していて、それについてはあまり気にしていない」という意味になります。
privilégie
イが多いいなぁって思った。
pri: 「プリ」と発音します。英語の「pre」に近い音です。
vi: 「ヴィ」と発音します。英語の「vee」に近い音です。
lé: 「レ」と発音します。ここで「é」は「エ」の音です。
gie: 「ジィ」と発音します。英語の「gee」に近い音です。
全体として、「privilégie」は「プリヴィレジィ」となります。
fonctionnalitéの発音
fonc: 「フォンク」と発音します。ここで「c」は「k」の音です。
tion: 「ショ」と発音します。フランス語では「tion」は「シオン」ではなく「ショ」と発音されます。
na: 「ナ」と発音します。
li: 「リ」と発音します。
té: 「テ」と発音します。ここで「é」は「エ」の音です。
全体として、「fonctionnalité」は「フォンクショナリテ」となります。
me en
meは再帰代名詞なんだけど、enも代名詞らしくてどういう文章構造なのかわからなかった。
「me en」は通常、再帰動詞と一緒に使われ、特定の状況や文脈を指します。
【例1】
Je m’en soucie:
Je: 私
me: 私を(再帰代名詞)
en: それについて
soucie: 心配する
全体として、「Je m’en soucie」は「私はそれについて心配する」という意味になります。【例2】
Je m’en vais(私は行きます)
Je: 私
me: 私を(再帰代名詞)
en: そこから
vais: 行く
全体として、「Je m’en vais」は「私はそこから行きます」という意味になります。
me enはセットみたいね。
De plus, je n’ai pas l’argent à dépenser pour des vêtements de toute façon…
【De plus:】
「さらに」「その上」という意味の表現です。追加の情報を提供する際に使われます。【je n’ai pas:】
je: 「私」という意味の主語です。
n’ai pas: 否定形で、「持っていない」という意味です。動詞「avoir(持つ)」の否定形です。【l’argent:】
l’: 定冠詞「le」の短縮形で、「その」という意味です。
argent: 「お金」という意味の名詞です。【à dépenser:】
à: 前置詞で、「~するための」という意味です。
dépenser: 「使う」「消費する」という意味の動詞です。【pour des vêtements:】
pour: 「~のために」という意味の前置詞です。
des: 不定冠詞で、「いくつかの」という意味です。
vêtements: 「服」という意味の名詞です。【de toute façon:】
de: 前置詞で、「~の」という意味です。
toute: 「すべての」という意味の形容詞です。
façon: 「方法」「やり方」という意味の名詞です。ここでは「どうせ」「いずれにしても」という意味になります。【全体】
「De plus, je n’ai pas l’argent à dépenser pour des vêtements de toute façon…」は「さらに、私は服に使うお金もないし、どうせ…」という意味になります。