勉強

ドイツ語日記翻訳【48】

0910用

Part2:冬服があまりないので、いつも同じ服を着てしまい、「まぁ、いいか」とおしゃれに対しても無頓着になってしまっています。見せる相手もいないし、機能優先で特に気にしていません。お金もないので、服にお金を使うこともできませんし…。

Da es niemanden gibt, den ich beeindrucken muss, priorisiere ich die Funktionalität und kümmere mich nicht wirklich darum. Außerdem habe ich kein Geld, um für Kleidung auszugeben…

Da es niemanden gibt,

【Da:】
意味: 「~なので」「~だから」という意味の接続詞です。理由や原因を示します。

【es:】
意味: 「それ」という意味の代名詞です。ここでは主語として使われています。

【niemanden:】
意味: 「誰も~ない」という意味の否定代名詞です。対格(Akkusativ)で使われています。
例: 「niemand」+対格の「-en」→ niemanden

【gibt:】
意味: 「ある」「いる」という意味の動詞「geben」の三人称単数形です。
構造: 「es gibt」は「~がある」「~がいる」という存在を示す表現です。

【全体】
「Da es niemanden gibt,」は「誰もいないので」という意味になります。

daとduとde

似たような単語があったなぁーって

【1. da】
意味: 「そこ」「あそこ」「ここ」「その時」「だから」など、文脈によって異なる意味を持ちます。
【使い方1:】
場所: 「そこ」「あそこ」
例: Das Kino ist da hinten.(映画館はあそこにあります)

【使い方2:】
時間: 「その時」
例: Da war ich noch ein Kind.(その時、私はまだ子供でした)

【使い方3:】
理由: 「だから」
例: Da es regnet, bleiben wir zu Hause.(雨が降っているので、私たちは家にいます)

【2. du】
意味: 「あなた」という意味の二人称単数の主語です。親しい間柄やカジュアルな場面で使われます。
使い方:
主語として:
例: Du bist mein Freund.(あなたは私の友達です)
命令形:
例: Komm her, du!(こっちに来て、君!)

deはドイツ語にはないね。フランス語の前置詞だわ。duもフランス語の部分冠詞のイメージが強くてドイツ語の二人称としてあると思わんかった。つか、daの意味多いいなぁ

den ich beeindrucken muss,

【den:】
意味: 「その」という意味の定冠詞です。ここでは関係代名詞として使われており、先行詞(ここでは「niemanden」)を指しています。対格(Akkusativ)で使われています。

【beeindrucken:】
意味: 「感動させる」「印象を与える」という意味の動詞です。ここでは不定詞の形で使われています。

【muss:】
意味: 「~しなければならない」という意味の助動詞「müssen」の一人称単数形です。

【全体】
「den ich beeindrucken muss,」は「私が感動させなければならない(人)」という意味になります。このフレーズは、先行詞「niemanden」(誰も)を説明する関係節です。

ドイツ語の関係代名詞はder,die,das,dieって感じで定冠詞使う(忘れてた)

priorisiere ich die Funktionalität und kümmere mich nicht wirklich darum.

【priorisiere ich:】
priorisiere: 「優先する」という意味の動詞「priorisieren」の一人称単数形です。

【die Funktionalität:】
die: 定冠詞で「その」という意味です。ここでは「Funktionalität」にかかります。
Funktionalität: 「機能性」という意味の名詞です。

【und:】
意味: 「そして」「および」という意味の接続詞です。

【kümmere mich:】
kümmere: 「気にかける」「世話をする」という意味の動詞「kümmern」の一人称単数形です。
mich: 「私自身」という意味の再帰代名詞です。

【nicht wirklich:】
nicht: 「~ない」という否定詞です。
wirklich: 「本当に」「実際に」という意味の副詞です。

【darum:】
意味: 「それについて」「そのことに関して」という意味の副詞です。「um das」の縮約形です。

【全体】
「priorisiere ich die Funktionalität und kümmere mich nicht wirklich darum.」は「私は機能性を優先し、そのことについてはあまり気にしません」という意味になります。

Außerdem habe ich kein Geld, um für Kleidung auszugeben…

【Außerdem:】
意味: 「その上」「さらに」という意味の副詞です。追加の情報を提供する際に使われます。

【habe ich:】
habe: 「持っている」という意味の動詞「haben」の一人称単数形です。

【kein Geld:】
kein: 「ない」という意味の否定詞です。名詞を否定する際に使われます。
Geld:「お金」という意味の名詞です。

【um für Kleidung auszugeben:】
um: 「~するために」という意味の接続詞です。目的を示します。
für: 「~のために」という意味の前置詞です。
Kleidung: 「服」という意味の名詞です。
auszugeben: 「使う」「支出する」という意味の動詞「ausgeben」の不定詞形です。ここでは目的を示すために使われています。

【全体】
「Außerdem habe ich kein Geld, um für Kleidung auszugeben…」は「さらに、服に使うお金もありません…」という意味になります。

ßの発音規則

ドイツ語の「ß」(エスツェットまたはシャルフェス・エス)の発音規則について説明しますね。

【発音規則】
**「ß」**は常に無声音の「s」として発音されます。英語の「ss」や「s」に近い音です。
発音記号: [s]

【使い方】
長母音や二重母音の後: 「ß」は通常、長母音や二重母音の後に使われます。
例: Straße(通り)→ 「シュトラーセ」
例: heißen(~と呼ばれる)→ 「ハイセン」
例: groß(大きい)→ 「グローセ」

【注意点】
短母音の後には使われない: 短母音の後には「ss」が使われます。
例: Masse(質量)→ 「マッセ」
例: Kuss(キス)→ 「クス」
スイスでは使用されない: スイスでは「ß」は使われず、代わりに「ss」が使われます。

um für Kleidung auszugeben

「um」と「für」という同じ意味の単語が並んでいるのが違和感だった。

【1. um】
意味: 「~するために」
使い方: 不定詞(動詞の原形)とともに使われ、目的を示します。
例: Ich lerne Deutsch, um in Deutschland zu arbeiten.(ドイツで働くためにドイツ語を学んでいます)

【2. für】
意味: 「~のために」「~に対して」
使い方: 名詞とともに使われ、目的や対象を示します。
例: Dieses Geschenk ist für dich.(このプレゼントはあなたのためです)

【組み合わせの理由】
「um für Kleidung auszugeben」の場合、「um」は「auszugeben」(使う)という動詞の不定詞と結びついて目的を示し、「für」は「Kleidung」(服)という名詞と結びついて対象を示しています。つまり、「服に使うために」という意味になります。

um: 目的を示す(動詞の不定詞と結びつく)
für: 対象を示す(名詞と結びつく)
このように、文法的な役割が異なるため、同じ意味の単語が並んでいるように見えても、それぞれが異なる要素を補完しています。

euの発音

euがオイって発音するのなれないわ。Deutschが出て来て「ドイツ?デウチュじゃね?」ってなる

【発音規則】

**「eu」**は常に二重母音として発音され、英語の「oy」や「oi」に近い音になります。
発音記号: [ɔʏ]
【例】
Freund(友達)→ 「フロイント」
Europa(ヨーロッパ)→ 「オイローパ」
neu(新しい)→ 「ノイ」

1時間 今日はちょっと調子悪いわ。というのも、眠りが浅かった。理由としては、日曜日に週一の筋トレして、昨日は日課の逆立ちとプランクをいつもはしないんだけど、いけそうだったからやったら筋肉が緊張して眠りが浅くなった。しない方が良いと思っていたんだけど、体調確認しておきたくてやっちゃったんだよね。失敗諏訪。だから、若干調子が悪いって感じだけど、いつもの火曜日と大して変わらない感じもあるからよくわからん。水曜日辺りになると露骨に疲労感あったりなかったりでわかりやすいんだけどね。で、日課の逆立ちとプランクやったんだけど、昨日と比べると余裕がある感じがあるし、脳の方も処理に時間がかかるって感じしないから思っている以上に調子は悪くない。ってなると、メンタル的な問題なんかなぁ?漫画の方で下描きやってたんだけど、なんかしっくりこないんだよね。で、納得がいかないけどこれ以上下描きに時間をかけても無駄な感じもあるのでペン入れやっちゃおうってなっている。この納得いかねぇ、腑に落ちないって部分でへこんでいるって考えると納得。とは言え、最後のページなんだよね。今のページが終わったら9話が描き切るのでストレスがかなり減るんじゃないかって期待している。仕事している時よりストレス感じるからなぁ。マジで打ち上げするレベルだと思う。とりあえず今週描き終わったら何を僕は感じるかが楽しみ。一応日記で書き出す予定。

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