勉強

フランス語日記翻訳【50】

Part2:今の仕事は暖房の効いた部屋でぬくぬくと作業をしていますが、過去には外で働いていた時期もありました。電気土木関連の仕事で、真冬に入ったばかりの初日には作業着の中にTシャツとパンツしか着ていなかったので、本当に死ぬかと思うくらい寒かったです。(次の日からは厚めのズボンと何枚か長袖を着て出勤しました。)

Il faisait si froid que j’ai pensé que j’allais vraiment mourir. (À partir du lendemain, j’ai porté des pantalons plus épais et plusieurs chemises à manches longues pour travailler.)

Il faisait si froid que j’ai pensé que j’allais vraiment mourir.

【Il faisait si froid】
Il faisait: 「天気が~だった」という意味で、天候を表す表現です。「Il faisait」は「~だった」という過去形です。
si froid: 「とても寒い」という意味です。「si」は「とても」、「froid」は「寒い」です。
全体で「とても寒かった」となります。

【que j’ai pensé】
que: 「~ということ」という意味で、従属節を導く接続詞です。
j’ai pensé: 「私は考えた」という意味です。「penser」は「考える」という動詞で、「j’ai pensé」はその過去形です。
全体で「私は考えた」という意味になります。

【que j’allais vraiment mourir】
que: 再び「~ということ」という意味で、従属節を導きます。
j’allais: 「私は~するつもりだった」という意味です。「aller」は「行く」という動詞ですが、ここでは近い未来を表す表現として使われています。
vraiment: 「本当に」という意味です。
mourir: 「死ぬ」という意味です。
全体で「私は本当に死ぬつもりだった」となります。

【まとめ】
「Il faisait si froid que j’ai pensé que j’allais vraiment mourir.」は「とても寒かったので、私は本当に死ぬと思った。」という意味になります。

À partir du lendemain,

【À partir de】
À partir de: 「~から」という意味です。時間や場所の起点を示す表現です。
例: 「À partir de demain」(明日から)

【du】
du: 「de le」の縮約形で、「~の」という意味です。ここでは「le lendemain」にかかります。
例: 「du matin」(朝の)

【lendemain】
lendemain: 「翌日」という意味です。「demain」は「明日」で、「lendemain」はその翌日を指します。
例: 「le lendemain」(翌日)
まとめると、「À partir du lendemain,」は「翌日から」という意味になります。

À partir de

【À】
À: 前置詞で「~に」「~で」「~へ」という意味があります。ここでは「起点」を示す役割を果たしています。
例: 「à Paris」(パリに)

【partir】
partir: 動詞で「出発する」「始まる」という意味です。ここでは「始まり」を示しています。
例: 「partir en voyage」(旅行に出発する)

【de】
de: 前置詞で「~から」「~の」という意味があります。ここでは「起点」を示す役割を果たしています。
例: 「de la maison」(家から)

【まとめ】
「À partir de」は「~から」という意味になり、特に未来の起点を示す際に使われます

縮約形「du」と部分冠詞「du」を見極める方法

前に調べた気がするけど忘れた

【1. 縮約形の「du」】
構成: 「de + le」の縮約形
使い方: 前置詞「de」と定冠詞「le」が組み合わさって「du」となります。
例:
Le livre du professeur (先生の本)
La porte du garage (ガレージのドア)

【2. 部分冠詞の「du」】
構成: 部分冠詞
使い方: 数えられない名詞や不特定の量を示す際に使います。英語の「some」に相当します。
例:
Je veux du pain (パンが欲しい)
Il boit du lait (彼は牛乳を飲む)

【見極め方1】
文脈を確認する:
所有や起点を示す場合: 縮約形の「du」
例: Le livre du professeur (先生の本)
不特定の量や数えられないものを示す場合: 部分冠詞の「du」
例: Je veux du pain (パンが欲しい)

【見極め方2】
名詞の種類を確認する:
数えられる名詞: 縮約形の「du」は使われません。
例: Le livre du professeur (先生の本) – 「livre」は数えられる名詞
数えられない名詞: 部分冠詞の「du」が使われます。
例: Il boit du lait (彼は牛乳を飲む) – 「lait」は数えられない名詞

【まとめ】
このように、文脈と名詞の種類を確認することで、「du」が縮約形か部分冠詞かを見極めることができます12.

j’ai porté des pantalons plus épais et plusieurs chemises à manches longues pour travailler.

【j’ai porté】
j’ai: 「私は~した」という意味で、動詞「avoir」の一人称単数形「j’ai」を使っています。
porté: 「着た」という意味で、動詞「porter」の過去分詞形です。
全体で「私は着た」となります。

【des pantalons plus épais】
des pantalons: 「ズボン」という意味です。複数形で使われています。
plus épais: 「より厚い」という意味です。「plus」は「より」、「épais」は「厚い」です。
全体で「より厚いズボン」となります。

【et plusieurs chemises à manches longues】
et: 「そして」という意味の接続詞です。
plusieurs chemises: 「いくつかのシャツ」という意味です。「plusieurs」は「いくつかの」、「chemises」は「シャツ」です。
à manches longues: 「長袖の」という意味です。「manches」は「袖」、「longues」は「長い」です。
全体で「いくつかの長袖のシャツ」となります。

【pour travailler】
pour: 「~のために」という意味の前置詞です。
travailler: 「働く」という意味の動詞です。
全体で「働くために」となります。

【まとめ】
「j’ai porté des pantalons plus épais et plusieurs chemises à manches longues pour travailler.」は「私は働くために、より厚いズボンといくつかの長袖のシャツを着た。」という意味になります。

1時間 今日は若干眠いわ。夜中に漫画の作業をしたりするんだけど、ここ最近は夜中眠くて、眠い中作業をすると中途半端な感じのモノができてしまうから、少し目を覚ましてから作業をするって感じでやっていると、寝る時間が後ろにズレる。だから眠い。で、体調の方なんだけど、体の方は張っている感じがあるけどいつも通りって感じ。脳の方は寝る時間が遅かったということで若干しんどいかもしれん。なんかちょくちょく意識があっちこっちいったりして目の前の作業に集中出来ていない感じがする。これは、疲れていることで目の前のストレスに対して「面倒くさい」って感じちゃっているんかなぁ?実際、目の前に集中する理由が現状無いんだよなぁ。仕事は開店休業中だし、日記周りの考え事はこの前重いのあげちゃったし、ブログの改修もそこまで優先度が高いわけじゃない。そして、優先度が高い漫画に関してはコワーキングスペースでやるわけにいかないもんなぁ。なので、目の前に集中する理由が若干弱い。だから、ネットサーフィンとかするんかもなぁ…とすると、こういう時に目の前に集中する方法考えておくか。

Leave a Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

CAPTCHA