フランス語日記翻訳【51】
結局、制作会社に行きたかったのに妥協して入ったので長続きはしませんでしたが、とても貴重な経験ができました。
À la fin, je n’ai pas tenu longtemps parce que j’ai compromis et rejoint une entreprise pour laquelle je ne voulais pas vraiment travailler, mais c’était une expérience très précieuse.
À la fin,
【À:】
意味: 「〜に」「〜で」「〜へ」などの意味を持つ前置詞です。
用法: 場所や時間を示す際に使われます。【la:】
意味: 定冠詞「the」に相当します。
用法: 女性名詞の単数形に使われます。【fin:】
意味: 「終わり」「結末」を意味する名詞です。
用法: 何かの終わりや結末を示す際に使われます。【全体】
全体として、「À la fin,」は「結局」や「最終的に」という意味になります。文の冒頭に使うことで、話の結論や結果を示す役割を果たします。
je n’ai pas tenu longtemps parce que j’ai compromis et rejoint une entreprise pour laquelle je ne voulais pas vraiment travailler,
【je n’ai pas tenu longtemps:】
je: 「私」を意味する主語です。
n’ai pas tenu: 「持ちこたえなかった」「続かなかった」を意味する否定形の動詞フレーズです。「tenir」は「持つ」「耐える」を意味し、「n’ai pas tenu」はその否定形です。
longtemps: 「長い間」を意味する副詞です。
全体の意味: 「私は長く続かなかった」【parce que:】
意味: 「なぜなら」を意味する接続詞です。
用法: 理由を説明する際に使われます。【j’ai compromis:】
j’ai: 「私は〜した」を意味する主語と助動詞の組み合わせです。
compromis: 「妥協した」を意味する動詞「compromettre」の過去分詞です。
全体の意味: 「私は妥協した」【et rejoint:】
et: 「そして」を意味する接続詞です。
rejoint: 「参加した」「加わった」を意味する動詞「rejoindre」の過去分詞です。
全体の意味: 「そして参加した」【une entreprise pour laquelle:】
une entreprise: 「会社」を意味する女性名詞です。
pour laquelle: 「そのために」を意味する関係代名詞のフレーズです。「laquelle」は「その」という意味の女性形で、「pour」は「〜のために」を意味します。
全体の意味: 「そのための会社」【je ne voulais pas vraiment travailler:】
je: 「私」を意味する主語です。
ne voulais pas: 「〜したくなかった」を意味する否定形の動詞フレーズです。「voulais」は「〜したい」を意味する動詞「vouloir」の過去形で、「ne pas」はその否定形です。
vraiment: 「本当に」を意味する副詞です。
travailler: 「働く」を意味する動詞です。
全体の意味: 「私は本当に働きたくなかった」
この説明でお役に立てましたでし
ueの発音規則
【英語の場合:】
長い「u」音: 「ue」は通常、長い「u」音(/juː/)として発音されます。例えば、「cue(キュー)」「due(デュー)」「argue(アーギュー)」などです。
「ウー」音: 一部の単語では「ウー」音(/uː/)として発音されます。例えば、「blue(ブルー)」「glue(グルー)」「true(トゥルー)」などです。【フランス語の場合:】
「ウ」音: フランス語では「ue」は通常「ウ」と発音されます。例えば、「queue(ク)」などです。【ドイツ語の場合:】
「ウー」音: ドイツ語では「ue」は「ウー」と発音されることが多いです。例えば、「über(ウーバー)」などです。
なんか英語とフランス語とドイツ語教えてくれた。
rejointの発音
過去一厄介な発音
「rejoint」の発音はカタカナで「ルジョワン」と表現できます。フランス語の発音は少し難しいかもしれませんが、以下のように発音します:
re: 「ル」
joint: 「ジョワン」
rの発音とoiって発音が重なると予想できない発音になるわ
laquelle
【基本情報】
品詞: 関係代名詞
性別と数: 女性単数形【用法】
「laquelle」は、先行詞が女性名詞である場合に使われる関係代名詞です。英語の「which」や「that」に相当します。文中で、先行詞を指し示し、その先行詞に関する追加情報を提供します。【構成】
la: 定冠詞「the」に相当し、女性単数形を示します。
quelle: 疑問代名詞「which」に相当します。【例文】
C’est la maison dans laquelle j’ai grandi.
意味: これは私が育った家です。
解説: 「dans laquelle」は「家」を指し、「その中で」という意味を追加しています。
La raison pour laquelle je suis venu est importante.
意味: 私が来た理由は重要です。
解説: 「pour laquelle」は「理由」を指し、「そのために」という意味を追加しています。【類似表現】
lequel: 男性単数形
lesquels: 男性複数形
lesquelles: 女性複数形
mais c’était une expérience très précieuse.
【mais:】
意味: 「しかし」「でも」を意味する接続詞です。
用法: 前の文やフレーズと対比する際に使われます。【c’était:】
c’: 「それは」を意味する代名詞「ce」の短縮形です。
était: 動詞「être(〜である)」の半過去形で、「〜だった」を意味します。
全体の意味: 「それは〜だった」【une expérience:】
une: 不定冠詞「a」に相当し、女性名詞の単数形に使われます。
expérience: 「経験」を意味する女性名詞です。
全体の意味: 「一つの経験」【très:】
意味: 「とても」「非常に」を意味する副詞です。
用法: 形容詞や副詞を強調する際に使われます。【précieuse:】
意味: 「貴重な」「大切な」を意味する形容詞です。
用法: 女性名詞に対して使われます。【全体の意味】
「mais c’était une expérience très précieuse.」は「しかし、それはとても貴重な経験でした。」という意味になります。