勉強

フランス語日記翻訳【52】

そんなわけで寒い日になると、暖かい部屋でコーヒーをすすりながら、その死にそうになった日のことを思い出して懐かしんでいます。

Alors, les jours de froid, je m’assois dans une pièce chaude en sirotant un café et je me souviens avec nostalgie de ces jours où j’avais l’impression que j’allais mourir de froid.

Alors, les jours de froid,

【Alors: 】
この単語は「それで」「だから」といった意味を持ち、文の始まりに使われることが多いです。話の流れを示す役割を果たします。

【les jours de froid: 】
直訳すると「寒い日々」となります。「les jours」は「日々」、「de froid」は「寒さの」という意味です。寒い季節や寒い日を指しています。

【全体】
「それで、寒い日々には」という意味になります。話の導入部分として、寒い日々に何をするかを述べる前置きの役割を果たしています。

je m’assois dans une pièce chaude

【je m’assois:】
je: 「私」という意味の主語です。
m’assois: 動詞「s’asseoir」(座る)の一人称単数形です。「私は座る」という意味になります。

【dans une pièce chaude:】
dans: 「~の中で」という意味の前置詞です。
une pièce: 「部屋」という意味の名詞です。「une」は不定冠詞で、「ある一つの」という意味を持ちます。
chaude: 「暖かい」という意味の形容詞で、「pièce」を修飾しています。

【全体】
「私は暖かい部屋の中で座る」という意味になります。

en sirotant un café

【en sirotant:】
en: 「~しながら」という意味の前置詞です。動作の同時進行を示します。
sirotant: 動詞「siroter」(ゆっくり飲む、すする)の現在分詞形です。「ゆっくり飲みながら」という意味になります。

【un café:】
un: 不定冠詞で「一つの」という意味です。
café: 「コーヒー」という意味の名詞です。

【全体】
「コーヒーをすすりながら」という意味になります。

et je me souviens avec nostalgie

【et:】
「そして」という意味の接続詞です。前の文と次の文をつなげる役割を果たします。

【je me souviens:】
je: 「私」という意味の主語です。
me souviens: 動詞「se souvenir」(思い出す)の一人称単数形です。「私は思い出す」という意味になります。

【avec nostalgie:】
avec: 「~と共に」「~を伴って」という意味の前置詞です。
nostalgie: 「郷愁」「懐かしさ」という意味の名詞です。

【全体】
「そして私は懐かしさを伴って思い出す」という意味になります。

de ces jours où j’avais l’impression

【de ces jours:】
de: 「~の」という意味の前置詞です。
ces jours: 「これらの日々」という意味です。「ces」は指示形容詞で「これらの」、「jours」は「日々」という意味の名詞です。

【où:】
「~のとき」という意味の関係代名詞です。ここでは「日々」を修飾しています。

【j’avais l’impression:】
j’avais: 動詞「avoir」(持つ)の半過去形で、「私は持っていた」という意味です。
l’impression: 「印象」「感覚」という意味の名詞です。「l’」は定冠詞「le」の省略形です。

【全体】
「私が~という印象を持っていた日々の」という意味になります

ouの発音規則

【発音:】
「ou」は常に「ウ」と発音されます。口をすぼめて、唇を丸くして発音します。
例: fou(フー、狂った)、soupe(スープ、スープ)

【位置:】
「ou」は単語のどの位置にあっても同じ発音です。
例: bout(ブー、端)、trouver(トゥルヴェ、見つける)

【例外:】
「où」(どこ)も同じく「ウ」と発音されますが、意味を区別するためにアクセント記号が付きます。

que j’allais mourir de froid.

【que:】
関係代名詞で「~ということ」という意味です。前の文節「de ces jours où j’avais l’impression」とこの文節をつなげる役割を果たします。

【j’allais:】
動詞「aller」(行く)の半過去形で、「私は~しようとしていた」という意味です。未来の出来事を予測するニュアンスがあります。

【mourir:】
動詞で「死ぬ」という意味です。

【de froid:】
de: 前置詞で「~のために」という意味です。
froid: 名詞で「寒さ」という意味です。

【全体】
「私は寒さで死にそうだった」という意味になります。

前置詞de

ちょくちょく出てくるんだけど、今回は所有の「~の」と原因の「~のために」って表現が出てきたから書き出し。

【所有: 「~の」】
例: le livre de Marie(マリーの本)

【出所・起源: 「~から」】
例: venir de Paris(パリから来る)

【材料・内容: 「~でできた」「~について」】
例: une table de bois(木製のテーブル)、parler de quelque chose(何かについて話す)

【原因: 「~のために」】
例: mourir de faim(飢えで死ぬ)

【数量・部分: 「~の」】
例: un verre de vin(一杯のワイン)

1時間 今日はなんかすごい寝起きが悪かった。ってか眠りが浅かったわ。なんか筋肉が緊張していたんだけど、これは筋トレ翌日の睡眠が浅くなるやーつで、ストレスがあるから起きているやーつっすね。じゃあ何にストレスを感じているかって言うと、漫画の方の9.5話とか日記で9話まとめてたりしてるんだけど、そっちが上手くいって無いからだと思う。これは、公共施設を借りて作業をしたら思うように進まなかったり、昨日が祝日でコワーキングスペースが夕方ごろに閉まったことで集中しきれなかったことで思うように進まなかったことが原因何じゃないかって思う。あと、9.5話からは少しキャラクター周りを調整していこうとしていて、その辺の言語化がマジで大変だからって感じで苦しんでるのも原因なのかなぁって思う。まとめると、日記と漫画で上手くいってない。どちらも言語化が厄介な所にいるって感じ。あ、そういえば天気が良いわ。今日とかエアコンギリ無くても過ごせるって感じの温度だった。エアコン使っているけど。あと、肉体的には余裕があるのと、脳の方は微妙かもしれん。一言日記(これ)書いてる時も意識がたまにフライアウェイしたりして集中しきれないから微妙なんだと思う。

Leave a Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

CAPTCHA