英語日記メモ【1118】
ここ最近、サーバーの設定や管理を頻繁に行っており、毎日吐き気を感じるほどです。
Recently, I have been frequently configuring and managing servers, and I feel nauseous every day.
Is there anything else you need help with?
何か気になった
【Is there:】
「ありますか?」という意味で、質問の形を作ります。【anything else:】
「他に何か」という意味です。「else」は「他の」を意味し、「anything」は「何か」を意味します。【you need help with:】
「あなたが助けを必要としている」という意味です。「help with」は「~を手伝う」という意味になります。
do you haveでもいける?
違いが気になった
【Is there:】
何かが存在するかどうかを尋ねるときに使います。
例: “Is there a restroom here?”(ここにトイレはありますか?)【Do you have:】
何かを所有しているかどうかを尋ねるときに使います。
例: “Do you have a pen?”(ペンを持っていますか?)【解説】
「Is there anything else you need help with?」は、「他に何かお手伝いできることはありますか?」という意味で、存在を尋ねるニュアンスが強いです。一方、「Do you have anything else you need help with?」は、「他に助けが必要なものを持っていますか?」という意味になり、所有を尋ねるニュアンスが強くなります。
関係代名詞が無いから違和感
Is there anything else you need help with?の文で急にyou need help withという別の文章が繋がっているのが違和感
このフレーズ全体は、「他に何かあなたが助けを必要としているものはありますか?」という意味になります。文法的には、「anything else」が先行詞となり、「you need help with」がその先行詞を修飾する関係代名詞節のような役割を果たしています。
英語では、関係代名詞「that」や「which」が省略されることがよくあります。この場合「anything else that you need help with」という形が省略されて「anything else you need help with」となっています。
関係代名詞が省略されていただけみたい