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英語日記メモ【1119】

今日はVPSサーバーのSSL化の作業で本当に吐きそうになりました。SSLの認証が通ったので、参考サイトを見ながら諸々の設定を行い、いざサーバーを再起動しようとしたら『リスタートできません』って、なんでだ!?

Today, I almost felt like throwing up while working on SSL for the VPS server. The SSL certificate was successfully authenticated, so I followed various settings from reference sites. But when I tried to restart the server, it said ‘Cannot restart’. Why!?

throw up

throw upで「吐く」って表現なんすね。なんとなく投げるってイメージだったわ。

【Throw away: 捨てる】
例: “I need to throw away these old magazines.”(この古い雑誌を捨てなければならない。)

【Throw out: 捨てる、追い出す】
例: “They threw out the old furniture.”(彼らは古い家具を捨てた。)

【Throw up: 吐く】
例: “He felt sick and threw up.”(彼は気分が悪くなり、吐いた。)

【Throw off: 混乱させる、さっと脱ぐ】
例: “The sudden noise threw me off.”(突然の音が私を混乱させた。)
例: “She threw off her coat when she got home.”(彼女は家に帰るとコートをさっと脱いだ。)

【Throw in: 付け加える、投げ入れる】
例: “They threw in a free gift with my purchase.”(購入に無料のギフトを付けてくれた。)

【Throw on: 急いで着る】
例: “I threw on a jacket and ran out the door.”(ジャケットを急いで着て、ドアを飛び出した。)

【Throw back: 振り返る、戻す】
例: “This song throws me back to my childhood.”(この曲は私を子供時代に戻してくれる。)

“Throw up” と “vomit” の違い

【Throw up:】
口語的: 日常会話でよく使われるカジュアルな表現です。
例: “I feel like I’m going to throw up.”(吐きそうだ。)

【Vomit:】
フォーマル: 医療や正式な場面で使われることが多いです。
例: “The patient vomited after the surgery.”(手術後に患者が嘔吐した。)

throw on

なんでthrow onが「急いで着る」という表現になるのかが気になった。

“Throw on” が「急いで着る」という意味になるのは、その動作が急いで行われることを示しているからです。この表現は、服を「投げる」ように素早く身に着けるイメージから来ています。例えば、急いで家を出るときにコートやジャケットをさっと羽織るような状況です。

サーバーが再起動できないため、サイトが見れなくなり、必死に原因を調べました。どんどん目の前が真っ白になっていきました。お客さんのサイトなので、お客さんが気づく前に解決するために必死に原因を追究しました。

Since the server couldn’t restart, the site became inaccessible, and I desperately investigated the cause. My vision started to go white. Because it was a client’s site, I frantically pursued the cause to resolve it before the client noticed.

“Accessible” と “access” の発音

なんか最初のaの発音が違うように聞こえたの確認

【Access:】
発音記号: /ˈækses/
最初の “a” は強調されており、短い「ア」の音(/æ/)で発音されます。これは、単語の最初の音節が強調されるためです。

【Accessible:】
発音記号: /əkˈsɛsəbl/ または /æksˈɛsəbl/
最初の “a” は強調されていないため、弱い「ア」の音(/ə/)または「エ」の音(/æ/)で発音されます。これは、単語の強調が2番目の音節に移るためです。

強調部分が違うみたいね

desperately

【発音】

Desperately: /ˈdɛspərətli/
Des: /dɛs/ – 「デス」
per: /pər/ – 「パー」
ate: /ət/ – 「アト」
ly: /li/ – 「リ」

【意味】

“Desperately” が「必死に」という意味を持つのは、その語源に由来します。この単語は、ラテン語の “desperatus” から来ており、これは “desperare”(絶望する)という動詞の過去分詞形です。“Desperare” は “de-”(〜なし)と “sperare”(希望する)から成り立っており、直訳すると「希望を失う」という意味になります。

このように、“desperately” はもともと「絶望的に」や「希望を失って」という意味を持っていましたが、そこから転じて「必死に」や「極端に」という意味で使われるようになりました。

例えば、「彼は必死に助けを求めた」という文では、“He desperately called for help.” となり、絶望的な状況で何とかしようとする強い意志を表現しています。

investigated

なんで「調査する」って意味なんやろ?

“Investigated” が「調査する」という意味を持つのは、その語源に由来します。この単語はラテン語の “investigare” から来ており、“in-”(中に)と “vestigare”(追跡する、探る)という言葉の組み合わせです。“Vestigare” はさらに “vestigium”(足跡、通った跡)から派生しています。

つまり、“investigate” はもともと「足跡をたどる」や「中を探る」という意味を持っており、そこから転じて「詳細に調査する」という意味になりました。

“Frantically” と “desperately”の違い

【Frantically:】
意味: 非常に急いで、混乱した状態で何かをすることを表します。
ニュアンス: パニックや焦りを伴う、制御されていない行動を示唆します。
例: “She frantically searched for her keys.”(彼女は鍵を必死に探した。)

【Desperately:】
意味: 絶望的な状況で、何かを強く求めることを表します。
ニュアンス: 希望や解決策が見つからない中での強い願望や必要性を示します。
例: “He desperately needed help.”(彼は必死に助けを必要としていた。)

【違い:】
強度と感情: “Frantically” はより高いレベルの緊急性と混乱を強調し、“desperately” は絶望感や強い願望を強調します。
アクション: “Frantically” は制御されていない、または混沌とした行動を示唆しますが、“desperately” はより意図的で計画的な努力を意味します。
コンテキスト: “Frantically” は即時のアクションが必要な状況でよく使用され、“desperately” はより幅広いコンテキストで使用されます。

pursue

pursueがなぜ「追求する」という意味になるのかが気になった。

“Pursued” が「追求する」という意味を持つのは、その語源に由来します。この単語は、ラテン語の “prosequi” から来ており、“pro-”(前に)と “sequi”(追う)という言葉の組み合わせです。このラテン語の動詞は「追いかける」や「追跡する」という意味を持っていました。

中世英語では “pursuen” として使われ、フランス語の “poursuivre” から派生しています。このように、もともとは「追いかける」や「追跡する」という意味があり、そこから転じて「目標を追求する」や「何かを達成しようと努力する」という意味になりました。

例えば、「彼は夢を追求した」という文では、“He pursued his dreams.” となり、目標に向かって努力することを表現しています。

結果的に、参考にしたサイトが少し変わった方法を取っていたため、他のサイトのやり方と比べると違っていました。そこで、やり方を変えてやり直したところ、すんなりと成功しました。

As it turned out, the site I referenced used a slightly different method compared to other sites. So, I changed my approach and tried again, and it worked smoothly.

turn outとin the endの違い

【Turn Out】
意味: 結果として〜になる、判明する
例: “It turns out that she was right.”(彼女が正しかったことが判明した。)
ニュアンス: 予期しなかった結果や事実が明らかになることを示します。
使い方: 主に結果や事実が明らかになるときに使われます。
例: “The event turned out to be a success.”(そのイベントは成功に終わった。)

【In the End】
意味: 最終的に、結局
例: “In the end, we decided to go with the original plan.”(結局、元の計画で行くことに決めた。)
ニュアンス: 長いプロセスや考慮の末に最終的な結論や結果に至ることを示します。
使い方: 長いプロセスや複数の選択肢を経て最終的な結果に至るときに使われます。
例: “She tried many different jobs, but in the end, she became a teacher.”(彼女はいろいろな仕事を試したが、最終的には教師になった。)

【違いのまとめ】
Turn out は予期しなかった結果や事実が明らかになることを強調します。
In the end は長いプロセスや考慮の末に最終的な結果に至ることを強調します。

二度と同じ過ちを繰り返さないように、心に深く刻みます。

I will deeply engrave it in my heart to never repeat the same mistake again.

engrave

“Engrave” が「刻む」という意味を持つのは、その語源に由来します。この単語は、中世英語の “engraven” から来ており、さらに古フランス語の “engraver” に由来します。このフランス語の動詞は、“en-”(中に)と “graver”(刻む)から成り立っています。さらに遡ると、“graver” はドイツ語起源の “graban”(掘る、刻む)に関連しています。

つまり、“engrave” はもともと「中に刻む」や「掘る」という意味を持っており、そこから転じて「文字やデザインを硬い表面に刻む」という意味になりました。

to never repeat

toと動詞の間にneverが来る表現初めて見たから確認

“to never repeat” は不定詞です。この文では、副詞的用法の不定詞として使われています。具体的には、「同じ過ちを二度と繰り返さないために」という目的を表しています。

【不定詞には以下の3つの主要な用法があります:】

名詞的用法: 例: “To read books is fun.”(本を読むことは楽しい)
形容詞的用法: 例: “I have a book to read.”(読むべき本がある)
副詞的用法: 例: “I went to the store to buy milk.”(牛乳を買うために店に行った)
この文の “to never repeat” は、目的を示す副詞的用法の不定詞です。

1時間、たぶん 今日はいつもより少し遅く出たから正確な時間がわからん。なので、たぶん1時間くらい。体調的には普通かなぁ。肉体も精神も疲弊しきっているって感じはしない。ただ、風邪気味かもしれんわ。起きた時調子悪かったし。だけど、気分が良い。理由としては、今描いている9.5話で気になっている点があって、その気になっているモノがいくつか解消したから。本当に悩んでいた部分だったのもあって、夜中に解決した時は「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」って感じだった。あと、1つ気になっているのがあるか、そっちも解決してくれると「キタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」になるから解決してくれると嬉しい。というか、本当は昨日漫画の作業をする予定無かったんだよね。メンタルが疲れてたから休もうと思ってた。けど、休まずにやってこれだから「休みたい」はあてにしない方がいいね。

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