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ドイツ語日記翻訳【56】

サーバーが再起動できないため、サイトが見れなくなり、必死に原因を調べました。どんどん目の前が真っ白になっていきました。お客さんのサイトなので、お客さんが気づく前に解決するために必死に原因を追究しました。

Da der Server nicht neu starten konnte, wurde die Website unzugänglich, und ich habe verzweifelt nach der Ursache gesucht. Mein Sichtfeld begann zu verschwimmen. Da es sich um die Website eines Kunden handelte, habe ich fieberhaft nach der Ursache gesucht, um das Problem zu lösen, bevor der Kunde es bemerkte.

Da der Server nicht neu starten konnte, wurde die Website unzugänglich, und ich habe verzweifelt nach der Ursache gesucht.

【Da der Server nicht neu starten konnte,】
Da: 「~なので」という意味の接続詞です。
der Server: 「サーバー」を指します。
nicht: 「~ない」という否定を表します。
neu starten: 「再起動する」という意味です。
konnte: 「できなかった」という過去形の助動詞です。
全体として「サーバーが再起動できなかったので」という意味になります。

【wurde die Website unzugänglich,】
wurde: 「~になった」という受動態の助動詞です。
die Website: 「ウェブサイト」を指します。
unzugänglich: 「アクセスできない」という意味の形容詞です。
全体として「ウェブサイトがアクセスできなくなった」という意味になります。

【und ich habe verzweifelt nach der Ursache gesucht.】

und: 「そして」という接続詞です。
ich: 「私」を指します。
habe: 「~した」という現在完了形の助動詞です。
verzweifelt: 「絶望的に」という意味の副詞です。
nach der Ursache: 「原因を」という意味です。
gesucht: 「探した」という過去分詞です。

【全体】
「そして私は絶望的に原因を探した」という意味になります。
この文全体は「サーバーが再起動できなかったので、ウェブサイトがアクセスできなくなり、私は絶望的に原因を探した」という意味になります。

chの発音

【Ich-Laut (Ich音):】
前舌母音(i, e, ä, ü, ö)の後に来る場合、[ç]という音になります。
例えば、「ich(私)」や「München(ミュンヘン)」の「ch」はこの音です。
この音は、日本語の「ひ」に近い音です。

【Ach-Laut (Ach音):】
後舌母音(a, o, u)の後に来る場合、[x]という音になります。
例えば、「Buch(本)」や「Nacht(夜)」の「ch」はこの音です。
この音は、日本語にはない音ですが、喉の奥から出す「ハッ」という音に近いです。

aouが前に来るときは「ハッ」って感じの音になるんすね

Mein Sichtfeld begann zu verschwimmen.

【Mein: 】
これは所有代名詞で、「私の」という意味です。文の主語「Sichtfeld」を修飾しています。

【Sichtfeld: 】
これは名詞で、「視野」や「視界」を意味します。文の主語です。

【begann: 】
これは動詞「beginnen」の過去形で、「始まった」という意味です。文の述語になります。

【zu verschwimmen: 】
これは動詞「verschwimmen」の不定詞形で、「ぼやける」や「かすむ」という意味です。「begann」と組み合わせて、「ぼやけ始めた」という意味になります。

【全体】
「私の視界がぼやけ始めた」となります。

Da es sich um die Website eines Kunden handelte, habe ich fieberhaft nach der Ursache gesucht, um das Problem zu lösen, bevor der Kunde es bemerkte.

【Da es sich um die Website eines Kunden handelte,】
Da: 「~なので」という意味の接続詞です。
es sich um die Website eines Kunden handelte: 「それが顧客のウェブサイトであった」という意味です。「handelte」は「handeln」の過去形で、「sich um … handeln」は「…に関するものである」という意味です。

【habe ich fieberhaft nach der Ursache gesucht,】
habe ich: 「私は~した」という意味です。現在完了形を使っています。
fieberhaft: 「熱心に、必死に」という意味の副詞です。
nach der Ursache gesucht: 「原因を探した」という意味です。「suchen nach …」で「…を探す」という意味になります。

【um das Problem zu lösen,】
um … zu …: 「…するために」という目的を表す表現です。
das Problem zu lösen: 「問題を解決するために」という意味です。「lösen」は「解決する」という意味の動詞です。

【bevor der Kunde es bemerkte.】
bevor: 「~する前に」という意味の接続詞です。
der Kunde es bemerkte: 「顧客がそれに気づく」という意味です。「bemerkte」は「bemerken」の過去形で、「気づく」という意味です。

【全体】
この文全体の意味は、「それが顧客のウェブサイトであったため、顧客が気づく前に問題を解決するために、私は必死に原因を探しました。」となります。

sich um … handeln

「sich um … handeln」は日本語で「~に関する」「~についての」という意味です。例えば、「Es handelt sich um ein Buch.」は「それは本に関することです。」という意味になります。

前置詞um

ドイツ語の前置詞「um」は、主に時間や場所を表す際に使われます。以下にいくつかの使い方を紹介しますね。

【時間を表す「um」】
正確な時間を示すときに使います。
例: um 9 Uhr(9時に)
例: Lass uns um 19 Uhr treffen!(19時に会おう!)

【場所を表す「um」】
周囲や周りを示すときに使います。
例: um den See(湖の周り)
例: um das Haus(家の周り)

【その他の使い方】
およその時間を示すときに使うこともあります。
例: um die Mittagszeit(昼頃)

「um」は他の前置詞と組み合わせて使うことも多いです。例えば、「herum」と組み合わせると「周りに」という意味になります。

eの発音

ドイツ語のeは「エ」って発音らしんだけど、「ウ」に聞こえる事が多くて不思議だったので確認

例えば、「bemerkte」の「be」の部分が「ブ」に聞こえる理由は、ドイツ語の発音規則に関連しています。具体的には、以下の点が影響しています:

【弱母音化: 】
ドイツ語では、非強調音節の「e」が弱く発音されることがあり、これが「ウ」に近い音に聞こえることがあります。

【音節の強弱: 】
「bemerkte」のような単語では、強調されない音節の「e」が短く、曖昧な音(シュワー音)に近づくことがあります。

【地域差: 】
ドイツ語の発音には地域差があり、特定の地域では「e」が「ウ」に近い音で発音されることもあります。

これらの要因が組み合わさることで、「be」が「ブ」に聞こえることがある。らしい

1時間 途中でlineでやり取りしたから集中が切れたわ。今日は金曜なのに集中力があったからもったいなかった。で、体調。集中力があるように調子はいいかもしれない。肉体的にも調子が良くて驚いた。起きた時は筋肉が張っている感じがあったから調子わるいんかなぁって思ってたけど、日課の逆立ちとプランクやったら思ったより余裕があった。で、なんでなのかなぁって考えると、漫画なのかなぁって思う。というのも、とりあえず1ページ目の下描きが終わったんだよね。だからその辺の影響があるんじゃないかって考えている。ただ、ここ最近ストレスで胃?が痛いというかお腹のところがキリキリしている。なので、来週になっても治ってなかったらお医者さん行ってこようと思う。

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