勉強

フランス語日記翻訳【57】

結果的に、参考にしたサイトが少し変わった方法を取っていたため、他のサイトのやり方と比べると違っていました。そこで、やり方を変えてやり直したところ、すんなりと成功しました。

Il s’est avéré que le site que j’avais consulté utilisait une méthode légèrement différente par rapport aux autres sites. J’ai donc changé mon approche et réessayé, et cela a fonctionné sans problème.

Il s’est avéré que le site que j’avais consulté utilisait une méthode légèrement différente par rapport aux autres sites.

【Il s’est avéré que】
「Il s’est avéré que」は「~であることが判明した」という意味です。「avérer」は「証明する」や「判明する」という意味の動詞です。

【le site que j’avais consulté】
「le site que j’avais consulté」は「私が参照したサイト」という意味です。「que」は関係代名詞で、「j’avais consulté」は「私は参照した」という過去完了形です。

【utilisait une méthode légèrement différente】
「utilisait une méthode légèrement différente」は「少し異なる方法を使用していた」という意味です。「utilisait」は「使用していた」という意味の動詞「utiliser」の半過去形で、「une méthode légèrement différente」は「少し異なる方法」という意味です。

【par rapport aux autres sites】
「par rapport aux autres sites」は「他のサイトと比べて」という意味です。「par rapport à」は「~に比べて」という意味の表現で、「aux autres sites」は「他のサイト」という意味です。

【全体】
「私が参照したサイトは他のサイトと比べて少し異なる方法を使用していたことが判明した」という意味になります。

Il s’est avéré

何の縮約形かと思った。

「Il s’est」は、「il」と「se」と「est」の縮約形です。

再起動詞か。で、avéréは動詞「s’avérer」の過去分詞らしい。

légèrement

「é」と「è」で発音が違ったから確認

【「é」:】
発音記号は [e] です。
日本語の「エ」に近い音で、口を横に広げて発音します。
舌の位置は高めで、唇の筋肉が緊張します。

【「è」:】
発音記号は [ɛ] です。
日本語の「エ」よりも少し開いた音で、口を少し開けて発音します。
舌の位置は「é」よりも低く、唇の筋肉はリラックスしています。

【例】
「é」は「été(夏)」のように使われ、「è」は「père(父)」のように使われます。

母音のせいで発音が違って聞こえたんかも

àとauxの違い

【à:】
意味: 「〜に」「〜で」「〜へ」などの意味を持ちます。
使用例: 単数名詞や母音で始まる単語の前に使います。
例:
à la maison (家で)
à l’école (学校で)

【aux:】
意味: 「à」の複数形です。
使用例: 複数名詞の前に使います。
例:
aux États-Unis (アメリカ合衆国で)
aux enfants (子供たちに)

【まとめ】
「à」は単数名詞に、「aux」は複数名詞に使われます。

auの発音

英語と同じで「オ」って発音するみたいね

フランス語の「au」の発音は、基本的に「オ」と発音されます。例えば、「au revoir(さようなら)」や「beau(美しい)」のように使われます。

【他の例】
ai, ei は「エ」と発音されます(例:Seine, mairie)。
ou は「ウ」と発音されます(例:vous, douze)。
oi は「ウァ」と発音されます(例:moi, trois)

J’ai donc changé mon approche et réessayé, et cela a fonctionné sans problème.

【J’ai donc changé mon approche】
J’ai: 「私は」という意味です。
donc: 「だから」や「それで」という意味で、前の文や状況を受けての結果を示します。
changé: 「変えた」という意味の動詞です。
mon approche: 「私のアプローチ」や「私の方法」という意味です。
全体の意味: 「だから、私はアプローチを変えました。」

【et réessayé】
et: 「そして」という意味です。
réessayé: 「再試行した」や「もう一度試した」という意味の動詞です。
全体の意味: 「そして、もう一度試しました。」

【et cela a fonctionné sans problème】
et: 「そして」という意味です。
cela: 「それ」という意味です。
a fonctionné: 「うまくいった」や「機能した」という意味の動詞です。
sans problème: 「問題なく」という意味です。
全体の意味: 「そして、それは問題なくうまくいきました。」

【全体】
「だから、私はアプローチを変えてもう一度試したところ、それは問題なくうまくいきました。」という意味になります

J’ai donc changé mon approche

接続詞doncの位置が気になった

フランス語の文法では、接続詞「donc」は文の中で特定の位置に置かれることが多いです。具体的には、主語と動詞の間に置かれることが一般的です。これは、文の流れを自然にし、意味を強調するためです。

例えば、「J’ai donc changé mon approche」という文では、「donc」が主語「J’」と動詞「ai」の間に置かれています。これは、「だから私はアプローチを変えた」という意味を強調するためです。

この位置に置くことで、話し手の意図や理由が明確になり、文全体の流れがスムーズになります。フランス語では、このような配置が自然であり、文の意味を強調するために使われます。

日本語としては「だから(donc)、変えた(change)」って感じでわかりやすいかな

sans

フランス語の「sans」は、「~なしで」や「~がない」という意味の前置詞です。例えば、「sans sucre」は「砂糖なし」という意味になります12。

「sans」は、名詞、代名詞、動詞とともに使われ、多くのフランス語の表現で使用されます。例えば、「sans argent」は「お金がない」、「sans toi」は「あなたなしで」という意味です12。

また、「sans」を使った慣用表現も多くあります。例えば、「sans aucun doute」は「間違いなく」、「sans problème」は「問題なく」という意味です

1時間 今日は家で作業をしているんだけど、そこそこ作業できているわ。肉体的にも余裕がある気がする。起きた時はこの世の終わりのような感じの目覚めだったんだけど、起きたらこうやって集中できるのが不思議。目覚めが悪かったのは単純に寝るのが遅かったから。けど、なんやかんやで集中できるから睡眠はあまり関係ないんかもね。で、昨日なんだけど一応1ページ目のペン入れに入ってペン入れしているんだけどさ、方向性としてはいい感じにできているんだけど、何か足りないって感じが抜けない。けど、向かっている方向としては正しい。って感じの違和感がある。でも、少しづつ進んでいるって感じは間違いなくあってそういう点ではいいんだよなぁ。なんか複雑な感じ。

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