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ドイツ語日記翻訳【57】

結果的に、参考にしたサイトが少し変わった方法を取っていたため、他のサイトのやり方と比べると違っていました。そこで、やり方を変えてやり直したところ、すんなりと成功しました。

Wie sich herausstellte, verwendete die von mir referenzierte Seite eine etwas andere Methode im Vergleich zu anderen Seiten. Also änderte ich meinen Ansatz und versuchte es erneut, und es funktionierte reibungslos.

Wie sich herausstellte, verwendete die von mir referenzierte Seite eine etwas andere Methode im Vergleich zu anderen Seiten.

【“Wie sich herausstellte,”】
日本語訳: 「判明したように」
解説: これは、何かが明らかになったことを示すフレーズです。文の冒頭で使われ、後に続く情報が新たに判明した事実であることを示します。

【“verwendete die von mir referenzierte Seite”】
日本語訳: 「私が参照したページは使用した」
解説: ここでは、「私が参照したページ」が主語で、「使用した」が動詞です。つまり、特定のウェブページが何かを使用したことを示しています。

【“eine etwas andere Methode”】
日本語訳: 「少し異なる方法」
解説: 「少し異なる方法」は、他の一般的な方法とは異なるが、完全に違うわけではない方法を指します。

【“im Vergleich zu anderen Seiten.”】
日本語訳: 「他のページと比較して」
解説: これは、他のウェブページと比較して、そのページが異なる方法を使用していることを示します。

【全体】
「私が参照したページは、他のページと比較して少し異なる方法を使用していたことが判明した」という意味になります。

wie

wieってなんだっけ?ってなったので確認

【疑問副詞としての「wie」:】
どのくらい:例)Wie hoch ist der Kölner Dom?(ケルン大聖堂の高さはどれくらいですか?)
どのように:例)Wie komme ich zum Bahnhof?(駅へはどう行けばいいですか?)

【感嘆文での「wie」:】
なんと:例)Wie schön!(なんて美しいんだ!)

【接続詞としての「wie」:】
~のように:例)Er schläft wie ein Murmeltier.(彼はマーモットのように眠っている。)

【比較の「wie」:】
~と同じくらい:例)Er ist so groß wie ich.(彼は私と同じくらいの身長です。)

【譲歩の「wie」:】
どんなに~でも:例)Wie gut der Computer auch sein mag, er erreicht nicht die Leistung des menschlichen Gehirns.(どんなに優れたコンピュータでも、人間の脳の性能には及ばない。)

Wie sich herausstellte,

なんで主語が無いのかが気になった。

「sich」は通常、主語と一緒に使われることが多いですが、再帰動詞の一部として使われる場合、主語が省略されることがあります。具体的には、「herausstellen」という動詞は再帰動詞であり、「sich herausstellen」で「明らかになる」という意味になります。この表現では、文全体の主語が文脈から推測されるため、明示的に書かれていないのです。

例えば、「Es stellte sich heraus, dass…」という文では「es」が主語ですが、「Wie sich herausstellte」では「es」が省略されています。

日本語に訳すと、「明らかになったように」となり、主語が省略されていることがわかります。

再起動詞「herausstellen」と一緒に使われると省略されることがあるみたいね

関係代名詞

「verwendete die von mir referenzierte Seite」は関係代名詞を含む文です。具体的には、「die」が関係代名詞として使われています。この文を分解すると以下のようになります:

Hauptsatz (主文): verwendete die Seite (そのページを使用した)
Relativsatz (関係文): die von mir referenzierte (私が参照した)

関係代名詞「die」と、先行詞「Seite」が離れているのが気になった。

ドイツ語の文法では、関係代名詞(Relativpronomen)は通常、先行詞(Bezugswort)の直後に置かれます。しかし、例外として、関係文の後に動詞や他の要素が続く場合、関係代名詞が先行詞の後ろに直接置かれないことがあります。

例えば、「verwendete die von mir referenzierte Seite」という文では、「die von mir referenzierte Seite」が関係文であり、「die」が関係代名詞です。この場合、関係文が「verwendete」の後に続くため、関係代名詞が先行詞の直後に来ていません。

このような構造は、文の流れや意味を明確にするために使われることがあります。関係代名詞の位置が変わることで、文全体の意味がより自然に伝わるようになります。

結論、よくわからん。

Also änderte ich meinen Ansatz und versuchte es erneut, und es funktionierte reibungslos.

【Also änderte ich meinen Ansatz:】
Also: 「それで」や「だから」という意味で、前の文や状況を受けて次の行動を示す言葉です。
änderte ich: 「私は変えた」という意味です。「ändern」は「変える」という動詞で、「ich」は「私」を指します。
meinen Ansatz: 「私のアプローチ」や「私の方法」という意味です。「Ansatz」は「アプローチ」や「方法」を意味し、「meinen」は所有格で「私の」を示します。
日本語訳: 「それで私は自分のアプローチを変えました」

【und versuchte es erneut:】
und: 「そして」や「それから」という意味です。
versuchte: 「試みた」という意味です。「versuchen」は「試みる」という動詞の過去形です。
es: 「それ」を指します。
erneut: 「再び」や「もう一度」という意味です。
日本語訳: 「そしてもう一度それを試みました」

【und es funktionierte reibungslos:】
und: 再び「そして」という意味です。
es: 「それ」を指します。
funktionierte: 「機能した」や「うまくいった」という意味です。「funktionieren」は「機能する」という動詞の過去形です。
reibungslos: 「スムーズに」や「問題なく」という意味です。
日本語訳: 「そしてそれはスムーズに機能しました」

【全体】
「それで私は自分のアプローチを変え、もう一度それを試みました。そしてそれはスムーズに機能しました」となります。何か他に質問がありますか?

1時間 今日は週一のお休み。なんだけどさ、普通に作業できるくらい元気なんだよね。ここ最近、凄いストレスが多くて疲労困憊状態なんだけど、作業自体は結構できるんだわ。不思議。まぁ、理由はわかっていて、漫画周りの方が少しづつだけど理想の形になってきたからなんだと思う。で、とりあえず作業を進めれば少しづつ形になるってのが目に見えている状態だから、休日だけど作業ができるのかなぁって思う。逆に、今まではその辺の形が見えなかったから。休憩を取ってた。今は、遠くにかすかだけど見えているから休むことなく進むことができるって感じなんだと思う。そう考えると、成長したということなんかなぁ。ただ、体の方が悲鳴あげている気がするんだよね。よくあるストレスで目がぴくぴくするのと、お腹の左側に違和感がある。なので、休みの日はちゃんと休んだ方が良いんだと思う

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