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英語日記メモ【1121】

怒られることに慣れているので、いくら押されようが微動だにせず、あからさまに不満な態度を貫き、所々で反論(社会人としてはアウトだろう…)していました。しかし、それを見かねたAさんが上司をなだめながら僕のフォローをしてくれて、今まで庇ってもらうような経験がなかったので涙が出てきました。

I’m used to getting scolded, so no matter how much pressure was applied, I stood my ground with an openly dissatisfied attitude, occasionally arguing back (which is probably unacceptable as a professional…). However, seeing this, A-san stepped in to calm the boss down and supported me. Having never experienced someone standing up for me before, I was moved to tears.

no matter

問題ないってイメージ。「大したことない」って意味みたい。

【No matter what: たとえ何があっても】
例: No matter what happens, I will always support you.(たとえ何が起こっても、私はいつもあなたを支えます)

【No matter who: たとえ誰が~でも】
例: No matter who calls, do not answer.(誰が電話してきても、出ないでください)

【No matter when: たとえいつ~でも】
例: No matter when you come, you are welcome.(いつ来ても、歓迎します)

【No matter where: たとえどこで~でも】
例: No matter where you go, I will find you.(どこに行っても、私はあなたを見つけます)

【No matter which: たとえどれを~でも】
例: No matter which option you choose, it will be fine.(どの選択肢を選んでも、大丈夫です)

【No matter how: たとえどれほど~でも】
例: No matter how hard it is, never give up.(どれほど難しくても、決して諦めないでください)

no matter how much pressure was applied

an openly dissatisfied attitude

なんか並びが見慣れんかった。よく見るとわかるんだけど

Openly: 「公然と」「隠さずに」という意味です。何かを隠さずに、はっきりと示すことを表します。
Dissatisfied: 「不満を持っている」という意味です。「満足していない」状態を示します。
Attitude: 「態度」「姿勢」という意味です。人の考え方や感じ方が行動や表情に現れる様子を指します。

occasionallyとsometimesの違い

【Occasionally】
意味: 「occasionally」は「時折」「たまに」という意味で、頻度が低く、不規則な間隔で起こることを示します。
使用例:
I occasionally go to the opera.(私は時折オペラに行きます)
She occasionally visits her grandparents.(彼女はたまに祖父母を訪れます)

【Sometimes】
意味: 「sometimes」は「時々」「たまに」という意味で、「occasionally」よりもやや頻度が高く、ある程度の規則性を持つことを示します。
使用例:
I sometimes go to the gym during the week.(私は平日に時々ジムに行きます)
He sometimes forgets his keys.(彼は時々鍵を忘れます)

【違いのまとめ】
頻度: 「occasionally」は「sometimes」よりも頻度が低いことを示します。
規則性: 「occasionally」は不規則な間隔で起こることを示し、「sometimes」はある程度の規則性を持つことを示します。

【例】
「I occasionally eat out.」と言うと、外食する頻度が非常に低く、特別な場合に限られることを示します。一方、「I sometimes eat out.」と言うと、外食する頻度がもう少し高く、日常的な習慣の一部であることを示します.

arguing back

arguing backで「言い返す」って表現になるみたい

分詞構文

Having never experienced someone standing up for me before,のような文章を分詞構文というらしい。

【原因・理由:】
例: Having finished his homework, he went out to play.(宿題を終えたので、彼は遊びに出かけた)

【時間:】
例: Walking down the street, I saw an old friend.(通りを歩いていると、旧友に会った)

【条件:】
例: Given the right conditions, plants can grow very quickly.(適切な条件が与えられれば、植物は非常に速く成長する)

【付帯状況:】
例: She sat in the chair, reading a book.(彼女は椅子に座って本を読んでいた)

before

Having never experienced someone standing up for me before,のbeforeは「これまでに」って意味みたい。

30分 今日は集中力が無いっすね。マジでガチで疲弊しているっぽい。とは言え、肉体的には元気だけど精神が疲れている感じみたい。昨日からそう感じているから早めに寝たんだけど多少は回復したがあまり効果は発揮されなかったぽい。という感じで疲れている。でも、筋肉の張りが無くなったのと、なんか腕の所に黄色いあざが先週からあったんだけど、だいぶ薄れている。黄色いあざで調べると色々な症状が出てくるんだけど、打撲の可能性とかもあってしばらく様子見してた。それに先週は漫画周りの作業によるストレスでお腹の左側が痛くなったりしてて、その辺も影響するのかなぁって感じで気になってた。で、今週になってあざが薄くなっているから打撲なのかなぁって思うんだけど、実は病気にかかってて今の疲労感と考えると結構腑に落ちるんだよね。なので、来週もこの疲労感が続くようなら流石に病院行ってくるかなぁ。

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