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ドイツ語日記翻訳【60】

事の発端は、案件の納期で上司と揉めて、相手が相手なので為すすべなく蹂躙をされていた時に僕より後に中途で入ってきた一回り近く上の同僚?(以後、「Aさん」)にかばってもらった事がきっかけでした。

Der Vorfall begann, als ich einen Streit mit meinem Chef über eine Projektfrist hatte. Angesichts der Umstände war ich hilflos überwältigt. Es war dann, dass ein Kollege, der nach mir in das Unternehmen eingetreten ist und fast ein Jahrzehnt älter ist (im Folgenden als ‘A-san’ bezeichnet), für mich eingetreten ist.

Der Vorfall begann, als ich einen Streit mit meinem Chef über eine Projektfrist hatte.

【Der Vorfall begann,】
「その出来事は始まりました、」
「Vorfall」は「出来事」や「事件」を意味します。
「begann」は「始まった」という意味の動詞「beginnen」の過去形です。

【als ich einen Streit mit meinem Chef】
「私が上司と口論をしたとき、」
「als」は「~したとき」という意味の接続詞です。
「ich」は「私」を意味します。
「einen Streit」は「口論」や「争い」を意味します。
「mit meinem Chef」は「私の上司と」という意味です。

【über eine Projektfrist hatte.】
「プロジェクトの締め切りについて。」
「über」は「~について」という意味の前置詞です。
「eine Projektfrist」は「プロジェクトの締め切り」を意味します。
「hatte」は「持っていた」という意味の動詞「haben」の過去形です。

Angesichts der Umstände war ich hilflos überwältigt.

【Angesichts der Umstände】
「状況を考慮すると」
「Angesichts」は「~を考慮して」という意味の前置詞です。
「der Umstände」は「状況」の複数形「Umstände」の属格形です。

【war ich hilflos überwältigt.】
「私は無力で圧倒されていました。」
「war」は「~だった」という意味の動詞「sein」の過去形です。
「ich」は「私」を意味します。
「hilflos」は「無力な」や「助けがない」という意味の形容詞です。
「überwältigt」は「圧倒された」という意味の過去分詞です。

Es war dann, dass ein Kollege, der nach mir in das Unternehmen eingetreten ist und fast ein Jahrzehnt älter ist (im Folgenden als ‘A-san’ bezeichnet), für mich eingetreten ist.

【Es war dann,】
「それはその時でした、」
「Es」は「それ」を意味します。
「war」は「~だった」という意味の動詞「sein」の過去形です。
「dann」は「その時」や「それから」という意味です。

【dass ein Kollege,】
「同僚が、」
「dass」は「~ということ」という意味の接続詞です。
「ein Kollege」は「同僚」を意味します。

【der nach mir in das Unternehmen eingetreten ist】
「私の後に会社に入社した」
「der」は関係代名詞で、ここでは「同僚」を指しています。
「nach mir」は「私の後に」という意味です。
「in das Unternehmen」は「会社に」という意味です。
「eingetreten ist」は「入社した」という意味の動詞「eintreten」の過去分詞形です。

【und fast ein Jahrzehnt älter ist】
「そしてほぼ10歳年上の」
「und」は「そして」という意味です。
「fast」は「ほぼ」という意味です。
「ein Jahrzehnt」は「10年」を意味します。
「älter ist」は「年上である」という意味です。

【(im Folgenden als ‘A-san’ bezeichnet),】
「(以下「Aさん」と呼ばれる)」
「im Folgenden」は「以下」という意味です。
「als」は「~として」という意味です。
「bezeichnet」は「呼ばれる」という意味の動詞「bezeichnen」の過去分詞形です。

【für mich eingetreten ist.】
「私のために立ち上がってくれた。」
「für mich」は「私のために」という意味です。
「eingetreten ist」は「立ち上がった」という意味の動詞「eintreten」の過去分詞形です。

dann

ちょくちょく見かける

【その時:】
時間を示す場合に使われます。「その時」や「その後」という意味です。
例: Ich war müde, und dann bin ich ins Bett gegangen.(私は疲れていて、その後ベッドに行きました。)

【それから:】
順序を示す場合に使われます。「それから」や「次に」という意味です。
例: Erst machen wir die Hausaufgaben, und dann spielen wir.(まず宿題をして、それから遊びます。)

【その場合:】
条件を示す場合に使われます。「その場合」や「それなら」という意味です。
例: Wenn es regnet, dann bleiben wir zu Hause.(もし雨が降ったら、その場合は家にいます。)

いくつか意味があるから

der nach mir in das Unternehmen eingetreten ist

なんで過去分詞が後ろに固まっているんだろうって思ったが副文か

【従属節(副文):】
従属節は、主節に依存する文であり、通常、接続詞(例えば「dass」や「weil」)や関係代名詞(例えば「der」や「die」)で始まります。
従属節では、動詞が文の最後に位置します。

【例文:】
Hauptsatz (主節): Der Kollege ist nett. (その同僚は親切です。)
Nebensatz (従属節): der nach mir in das Unternehmen eingetreten ist (私の後に会社に入社した)
これを組み合わせると、「Der Kollege, der nach mir in das Unternehmen eingetreten ist, ist nett.」となり、「私の後に会社に入社したその同僚は親切です。」という意味になります。

あ、これistが助動詞なのか。で、eingetretenが過去分詞。

1時間くらい 今日は週明けなんだけど疲労感があるわ。集中力が週明けって感じの疲労感じゃない。だから、ちょい調子が悪い。というか、普通に風邪引いているだけな気がする。鼻詰まりするし。あと、単純に睡眠取れば治る気もする。って感じの体調の悪さがあります。どうすっかなぁ。何か休む理由があればいいんだけど、ない。ので、ちょっと悩み中。散々漫画のせいだって言っているんだけど、単純に体調が悪いだけの可能性が出てきたわ。どうすっかなぁ。休むに休む理由が無くて困っているって感じ。

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