英語日記メモ【1123】
週7で働いてみた二色人です。
I’m Twotone, and I tried working 7 days a week.
今週、以前の会社の先輩から仕事を頼まれました。小遣い稼ぎと純粋な興味もあって二つ返事で引き受けました。打ち合わせでは「ここからここまでやってくれればいい」と話していたのですが、よかれと思って範囲外のこともやっていたら、土日が消えてしまいました。
This week, a former colleague from my previous company asked me to do some work. I accepted immediately because it seemed like a good way to earn some extra money and I was genuinely interested. Although we agreed during the meeting that I would only do certain tasks, I ended up doing more than what was agreed upon, thinking it would be helpful. As a result, my weekend disappeared.
a former colleague from my previous company
「以前の会社の元同僚」という意味なんだけど、「~の」って表現をする時はofの方がしっくりくるから確認。
【a former colleague from my previous company】
この表現は、以前の会社に勤務していた元同僚を指します。より自然な英語で、話し言葉や書き言葉でも一般的に使われます。
【a former colleague of my previous company】
この表現も意味は通じますが、少し堅苦しい感じがします。「of」を使うことで、元同僚が以前の会社に属していたことを強調していますが、日常会話ではあまり使われません。
【結論】
「a former colleague from my previous company」の方が自然で分かりやすい表現です。
ofよりfromの方が良いみたい
もうちょい詳しく確認
どちらを使うかは文脈や表現の内容によります。「of」は一般的に所有や関連性を示す際に使われます。一方、「from」は起点や出自を強調する際に使われます。例えば、「of」では「the color of the car(車の色)」や「a friend of mine(私の友人)」という使い方が一般的です。「from」では「a postcard from Tokyo(東京からの絵葉書)」や「a former colleague from my previous company(以前の会社の元同僚)」といった使い方がなじみ深いですね。
出自を表すからfromっぽい。
immediately
「immediately」 は副詞で、「直ちに」「すぐに」といった意味があります。状況に応じて使われ、緊急性や迅速な行動を強調します。
【使い方の例:】
「I need you to come here immediately.」(すぐにここに来てほしい。)
「The meeting starts immediately after lunch.」(会議は昼食後すぐに始まる。)
a good way
「a good way」 とは、「良い方法」や「適切な手段」という意味です。これは、目的を達成するための効率的で効果的な手段や方法を示します。
【使い方の例:】
「This is a good way to save money.」(これはお金を節約する良い方法です。)
「Exercising daily is a good way to stay healthy.」(毎日運動することは健康を保つ良い方法です。)
genuinely interested
「genuinely interested」は「本当に興味がある」という意味です。この表現は、何かに対して心からの関心や興味を持っていることを強調します。
【genuinely】
副詞で「本当に」「誠実に」という意味です。【interested】
形容詞で「興味がある」「関心がある」という意味です。【例えば:】
「He is genuinely interested in science.」
彼は科学に本当に興味がある。
reallyとの違い
【genuinely】
意味: 「心から」「誠実に」
ニュアンス: 偽りのない、本物の感情や状態を強調する際に使います。
例: 「She is genuinely interested in art.」(彼女は本当に芸術に興味がある。)【really】
意味: 「非常に」「本当に」
ニュアンス: 一般的な強調として使われ、幅広い状況で利用されます。
例: 「I really like this book.」(私はこの本が本当に好きです。)【まとめ】
両者は似ていますが、「genuinely」はより誠実さや真実性を強調し、「really」は強調の意味合いが強いです。
genuinelyの方が誠実さを強調したりするみたい。
let’s break it down:
copilotが言ってた
“Let’s break it down” は、「細かく分解して説明しましょう」という意味です。通常、複雑な内容や手順を一つ一つ順を追って説明する際に使われます。
let’s: 「let us」の省略形で、「~しましょう」という意味。
break: 「壊す」や「分解する」という意味。
it down: ここでは「それを分解して」という意味。
let’sってlet usの省略形なんだ
what was agreed upon
【what:】
これは「何を」という意味の代名詞です。議論や合意の対象となる事柄を指します。
例:「彼が言ったこと(what he said)」。
【was agreed:】
「was」は動詞「be」の過去形です。
「agreed」は動詞「agree(同意する)」の過去分詞で、合意が成立したことを示します。
二つを合わせて「合意された」という意味になります。
【upon:】
前置詞で「~に基づいて」や「~の上に」という意味です。この場合、合意された内容や条件を指す際に使われます。
例:「契約に基づいて(upon the contract)」。
【全体の意味】
「what was agreed upon」は、「合意された内容」や「合意に基づいた事柄」という意味になります。議論や交渉の結果、具体的に決まった事柄を指す表現です。
whatの扱いがよくわからないっすわ。
【先行詞を持たない:】
「what」は、他の関係代名詞(who, which, thatなど)とは異なり、先行詞を必要としません。これ自体が「~するもの」「~すること」を意味し、節全体を名詞として機能させます。
例:「What she said surprised me.」
直訳:「彼女が言ったことは私を驚かせた。」【主語または目的語として機能する:】
「what」は節内で主語または目的語の役割を果たすため、追加の主語や目的語を必要としません。
例:「I don’t know what he wants.」
直訳:「私は彼が何を欲しいのか分からない。」(「what he wants」が目的語)【名詞節を導く:】
「what」は名詞節を導く役割を果たし、節全体が名詞として機能します。
例:「What you need is a good rest.」
直訳:「あなたに必要なのは十分な休養です。」【実際の用法】
「what」の使用例:「What matters is your health.」(大切なのはあなたの健康です。)
「She gave me what I needed.」(彼女は私が必要とするものをくれた。)
主語がwhatの場合の例
慣用表現だけど、それっぽいのがあった。
Mount Fuji is what is called a composite volcano. (富士山はいわゆる成層火山です)
What is more, you can also find the history of this company. (加えて、この会社の歴史もわかりますよ)
And what is worse is that it is a necessary evil. (さらに悪いことはそれが必要悪であることです)
結果的にはよくわからんかったけど、関係代名詞whatは主語や目的語として働くからその分では主語や目的語が省略される。そして、理解したければthe thing whatというように置き換えるとよいみたい
「I ended up doing more than what was agreed upon」の「what」は「the thing that」と同じ意味で使われています。
【具体的には:】
「what was agreed upon」(合意されたもの)と
「the thing that was agreed upon」(合意された事柄)【まとめ】
このように、「what」が「the thing that」の代わりに使われることで、文を簡潔に表現しています。
そう考えると、whatは既に出ている表現に対してしか使えないのかなぁって思う。だって、the thingってtheを使っているから。